「週刊新潮」の発売前日に速報が届く! メールマガジン登録 デイリー新潮とは? 広告掲載について お問い合わせ 著作権・リンクについて ご購入について 免責事項 プライバシーポリシー データポリシー 運営:株式会社新潮社 Copyright © SHINCHOSHA All Rights Reserved. すべての画像・データについて無断転用・無断転載を禁じます。
![「河井案里」捜査担当検事が自死していた 夫妻は“暴露”の切り札に… | デイリー新潮](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d6d7d3e4eea8f25b4c4a3b66bd8c9737eabafa62/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.dailyshincho.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2020%2F06%2F2006171700_3.jpg)
東京都知事選(7月5日投開票)の告示日を翌日に控えた17日、東京・千代田区の参院議員会館で、元ライブドア社長で実業家の堀江貴文氏(47)のマネージャー業を担うさいとう健一郎氏が、ホリエモン新党からの出馬を表明した。同党代表でNHKから国民を守る党(N国)の立花孝志党首も同席した。 堀江氏の運転手を務めるなど、側近であるさいとう氏は「堀江貴文の近くにいて思うことは彼は優しい人間。頑張る人を全力で応援する人。ホリエモン新党の立ち上げ、わたしの出馬を心から喜んで応援していると思う」と語った。今後の選挙活動については、「堀江貴文氏を街頭演説に呼ぶことは考えていない。ホリエモンイズムを受け継いだ私自身が東京都知事選に挑むことに意義があると思っている」と力を込めた。 また、同席した立花氏は、「ホリエモン新党公認、N国推薦」で出馬することを発表した。同氏は5月26日にホリエモン新党からの出馬を表明。先日
劇団四季の活動につきまして、現在、ご支援をお願いするクラウドファンディングを実施しております(本年9月30日まで)。 今回頂戴するご支援は、劇団活動の維持のため、中止公演の損失補填および今後の活動資金に充てさせていただきます。 【劇団四季 活動継続のための支援】新型コロナウイルスを乗り越え、再び演劇の感動を全国へ――(外部サイトへ) ※ご利用にはクラウドファンディング・プラットフォーム「MotionGallery」にて会員登録(無料)が必要となります。 ※所得税などの税制上の優遇処置の対象とはなりません。予めご了承ください。 6月17日に今回のプロジェクトを開始し、20日に目標額を達成することができました。 ご支援くださるすべての皆様に、心から御礼を申し上げます。 このような短期間での達成に、劇団員一同、大変驚くと同時に、劇団四季を応援してくださる方がこんなにもいらっしゃることをあらためて
立憲民主党の須藤元気参院議員(42)が17日、国会内で会見を開いて、同党の福山哲郎幹事長に離党届を提出したことを明かした。 須藤氏は15日のツイッターで、東京都知事選で立民が支援を決めた元日弁連会長の宇都宮健児氏(73)ではなく、れいわ新選組の山本太郎代表(45)を応援する意向を投稿した。 これに立民幹部が敏感に反応した。須藤氏は翌16日に「都知事選で支持する候補者の違いを党と僕との間で再確認します。今後どうするかもう一度考えてみます」とした。 会見で須藤氏は「福山哲郎幹事長に離党届を提出してきました。きっかけは一昨日、都知事選で山本太郎さんを応援するとツイートしたら、党から取り下げてもらいたいと言われた。僕と山本太郎さんはロストジェネレーション。バブルを経験していません。山本太郎さんの消費税5%削減に賛成です。僕らが立ち上がらなければ誰が立ち上がるんですか!」と号泣して訴えた。 須藤氏は
今年3月、京都府城陽市のコンビニエンスストアで重症急性呼吸器症候群(SARS)に感染しているように装い営業を妨害したとして、偽計業務妨害の疑いで逮捕された60代男性が不起訴処分になり、17日までに産経新聞の取材に応じた。男性は逮捕時から「『サーズ』とは言っていない」と主張、店内の防犯カメラに記録された音声が冤罪(えんざい)を晴らす証拠となった。新型コロナウイルスによって社会全体に不安感が増す中、何げない発言が思わぬ聞き間違いを招いたとみられる。 男性は3月31日午後1時半ごろ、城陽市内のコンビニでチケットを発券し、支払いをする際に、パートの女性従業員に「僕はサーズですので消毒してください」などと言い、店の業務を妨害したとして、偽計業務妨害の容疑で京都府警に逮捕された。 だが、男性や男性の弁護士によると、状況は異なる。 当時、眼科医院で検査技師として働いていた男性。「事件」前、感染力が強い流
離党する決意を固めました。都知事選を巡る意見の相違がきっかけですが、以前から消費税減税など経済政策ついて党とは意見の相違がありましたので必然的な帰結だと思います。お世話になった立憲民主党に感謝いたします。ありがとうございました。
元従業員の方々から訴訟を提起されたことに関して、真摯に受け止めております。不適切な言動があったことを深く反省し、謝罪致します。本件の解決に向けて、誠意をもって対応をして参ります。 社としてもハラスメントの再発防止に努めていく所存です。 改めて詳細なコメントを発表します。少々お時間をいただけますようお願い申し上げます。 2020年6月16日 有限会社アップリンク 取締役社長 浅井隆
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く