阿佐ヶ谷姉妹オフィシャルブログ「姉妹だより」Powered by Ameba 似た者同士でのんびりやっております ブログものんびりやっております 出演予定等は プロフィールの下の方に→https://profile.ameba.jp/ameba/asagayashimai-blog 携帯の方は→http://profile.ameba.jp/detail/asagayashimai-blog/ 宜しくおつきあい願います〜
名作ドラマ「寺内貫太郎一家」のDVDが25日に発売される。同ドラマで頑固おやじを演じて俳優として存在感を示した作曲家小林亜星(83)は日刊スポーツのインタビューに応じ、当時の思い出を語った。現在の歌謡界に対する辛口のエールも送った。 数多くのアニメやCMの曲を手掛け、日本レコード大賞を受賞した都はるみ(68)の「北の宿から」の作曲でも知られる。その目に最近の歌謡界はどのように映っているのだろうか。 「流行歌の世界が全くダメ。紅白歌合戦も、みんな昔の歌を歌っている。おじいちゃんから孫まで知っている曲がない。演歌なんて何も新しいものがない。何かに似たような詞ばかり。流行歌は滅びたね。ポップスはいい曲はあるが、世の中、同じ曲ばかり街で流れているのはないよね」 その原因は何なのか。まずは「時代」をしっかりと見つめる目が必要という。 「作曲家、作詞家がいけない。現代を直視して現代を表現していない。演
近ごろ、永田町界隈(かいわい)を取材していて「これ、読んだことあります?」と、相次いで紹介された中国古典がある。 「貞観(じょうがん)政要」だ。中国の唐の時代に皇帝だった太宗・李世民の言行録で、かつては北条政子や徳川家康も精読したと伝えられる。 実は菅義偉首相の愛読書としても知られ、10月30日の参院代表質問で、自民党の磯崎仁彦議員がそのなかの言葉「3つの鏡」を引いたこともあり、話題の書になったようだ。 磯崎氏は、良い意思決定をするのに必要な心構えとして(1)自分の顔を映す「銅の鏡」(2)歴史を学ぶ「歴史の鏡」(3)部下の厳しい直言や諫言を受け入れる「人の鏡」の3つを挙げ、「世の中には必ず異なる意見があるが、菅首相はそれを排除せずにわが国が直面する課題に対処できると確信している」と述べていた。 実際、同書の解説本などに目を通すと、「組織はリーダーの器以上のことはできない」「リーダーは常に勉
大統領選をめぐりトランプ氏の支持者が11月14日に首都ワシントンで開いた集会をめぐり、「日本で絶対に報道されない」などとして、集会のものとする画像や動画が拡散している。 しかし、大統領選とは無関係の集会を撮影した画像や動画も広がっているため、拡散には注意が必要だ。 また、集会をめぐっては「何百万人」「100万人」が参加したという情報も広がっているが、これについても「根拠不明」であると言える。BuzzFeed Newsはファクトチェックを実施した。 トランプ氏の支持者は11月14日、ワシントンで「Million MAGA March」(100万人のMAGA=Make America Great Againマーチ)を開催した。 この集会に関連し、日本の報道機関(朝日新聞やNHKなど)が1万人以上と報じていることから、それを批判する言説がネット上で拡散している。 12万人以上のフォロワーがいるイ
“筋金入りの共和党支持者”ダニエル・カールが解説「バイデンさんは日本人タイプ…菅首相に似てるかも」 社会・政治 投稿日:2020.11.15 20:00FLASH編集部 「僕は筋金入りの共和党支持者なんだけど、今回の大統領選は、はっきり言ってバイデンさんが勝って嬉しいよ。今回の選挙で問われたのは、政策というより『人となり』で、人気投票みたいな側面はあったよね。今まで僕が見てきた選挙の中で一番、“感情的な選挙” でした」 【関連記事:大統領選でフェイクニュース・陰謀論が大拡散「バイデンの息子が死亡!?」】 そう語るのは、山形弁でお馴染みのアメリカ人タレント・ダニエル・カール(60)。 現職のドナルド・トランプ大統領(共和党)と、ジョー・バイデン前副大統領(民主党)が、熾烈な争いを繰り広げたアメリカ大統領選挙。バイデン氏が勝利を決めた今も、日本のSNS上では、トランプ氏が流す “不正選挙” な
トランプ大統領はこれまでに「集計は違法だ」などとして各地で裁判を起こしているが、いまだに具体的な証拠は示しておらず、次々と敗訴している。
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