タグ

2023年7月31日のブックマーク (12件)

  • ファミマの看板下にある「消えた女性のピクトグラム」は紫外線で消えただけだと思うよ - 電脳塵芥

    https://archive.is/AQuYS この記事は検証自体がネットストーカー的な話で怖さがあったりますが……。まずこのファミマ自体は該当アカウントの「実家の近所」だとのこと*1。では、ということで「実家」でキーワード検索すると浦安市であると判断できます。で、さらに実家の近所の店についてのツイートがあり*2、それが浦安の堀江6丁目。で、ここまで来たらあとはグーグルストリートビューでしらみつぶしにしていけばいいわけで、そしてその該当店舗が「ファミリーマート 浦安海楽店」となるわけです。 https://goo.gl/maps/TAmUC5aidKdLVrJV8 さて、上記のストリートビューは2022年9月の時点のものです*3。うちゃか氏はおそらくの文意としてLGBT理解増進法などの時によく見られた「消える女子トイレ」的な話があると思われますが、去年時点で消えてるならこの話には関係ない

    ファミマの看板下にある「消えた女性のピクトグラム」は紫外線で消えただけだと思うよ - 電脳塵芥
  • 不運続きだった黒木瞳に“大応援団”! 最新主演映画「魔女の香水」を支える強力スポンサー|ギョーカイ“マル秘”雑記帳

    Louis
    Louis 2023/07/31
    「日本最大級女性経営者の会『一般社団法人エメラルド倶楽部』が全面的にバックアップ。そのため、黒木がCMに出演する『にしたんクリニック』など数々の企業が協賛・協力に」娘の一件はどうなったんだろ
  • 母は味方だった。|画家・ペーの日記

    トイレから寝室に戻る1分余りの間に、ふと気づいたことがありました。 「そうか、母は僕の味方だったんだ」と。 11月28日は、母の9回目の命日で、母のことをいろいろと思い出していました。特に思い出されるのは、2年余りの闘病生活と、危篤からの3日間でした。詳しいことは、何万字でも、何十時間でも語れますが、割愛します。 母とは全国治療行脚を続けました。入院の見舞いは僕一人でした。そうして母の危篤の報を聞き、覚悟してある人生の決断をしました。自由を手放したのです。 先日、母の書きかけの手紙が見つかりました。僕の誕生日を祝う手紙で「今までありがとう。お母さんはとても幸せだ。あなたは私の宝物だ」と書かれてありました。 愛されていたんだ。と心から感じました。 愛されているということは、「世界のなかで一番の味方だ」ということです。母以上に、僕自身の味方はいたでしょうか。 いえ、いません。やっぱり、自分、自

    母は味方だった。|画家・ペーの日記
    Louis
    Louis 2023/07/31
  • 〈国会議事堂でニンマリ写真〉逮捕された給付金詐欺グループは自民党・熊田裕通衆院議員のスタッフだった | 文春オンライン

    警視庁犯罪収益対策課が、持続化給付金の詐取を巡る事件で逮捕した名古屋市のコンサル会社役員らが、自民党の熊田裕通元総務副大臣(58)の事務所スタッフだったことが「週刊文春」の取材でわかった。熊田議員の名前が入った名刺を持ち歩き、自民党員の勧誘など熊田氏や自民党への支援の呼びかけを行っていたという。 組織犯罪処罰法違反の疑いで警視庁に逮捕されたのは、名古屋市のコンサル会社「iNiDEP」の取締役である太田親幸容疑者(40)と江部薫容疑者(35)。既に同社代表取締役の谷逸輝容疑者(25)も逮捕・起訴されており、現在までに同社の3人が逮捕された。 「太田と江部は170人に持続化給付金の不正受給を指南し、約1億7000万円を詐取した疑いがある。そして、コンサル料で得た約740万円を銀行口座に隠していたとして逮捕されたのです」(社会部記者) 逮捕された3人と熊田議員の親密写真 「詐欺グループを仕切って

    〈国会議事堂でニンマリ写真〉逮捕された給付金詐欺グループは自民党・熊田裕通衆院議員のスタッフだった | 文春オンライン
    Louis
    Louis 2023/07/31
  • 「『水曜日のダウンタウン』の大食いの顔でありたいね」バラエティでも話題のアンジェラ佐藤が語る“ジャイアント白田&魔女菅原との絆”(荘司結有)

    TV番組『元祖!大い王決定戦』で2度の完全優勝を果たし、最近はバラエティ等でも活躍している“4代目爆女王”アンジェラ佐藤(47歳)。出演するたびに話題を呼ぶ『水曜日のダウンタウン』大い企画の裏側や、共演するジャイアント白田・菅原初代との知られざるエピソードなどを聞いた。(全3回のインタビュー1回目/#2、#3につづく) ◆◆◆ の宝庫・北海道が生んだ大い女王・アンジェラ佐藤こと佐藤綾里(47歳)。 2009年にテレビ番組『元祖!大い王決定戦』女王戦で4位デビューしたのち、予選からすべてのラウンドで勝利する“グランドスラム優勝”を2度達成した。『大い世界一決定戦』にも出場した彼女は、近年では『水曜日のダウンタウン』の大い企画に登場。ジャイアント白田、菅原初代と組む「大い王チーム」は出演するたびに話題を集めている。 初出演はあのミックスルール対決 アンジェラが初めて『水曜日の

    「『水曜日のダウンタウン』の大食いの顔でありたいね」バラエティでも話題のアンジェラ佐藤が語る“ジャイアント白田&魔女菅原との絆”(荘司結有)
  • WOWOWオンライン

    番組表 映画 オリジナルドラマ 海外ドラマ アジアドラマ スポーツ 音楽 ステージ アニメ ドキュメンタリー 情報・バラエティ 番組表 映画 オリジナルドラマ 海外ドラマ アジアドラマ スポーツ 音楽 ステージ アニメ ドキュメンタリー 情報・バラエティ 閉じる 番組で使用されているアイコンについて 初回放送 新番組 最終回 生放送 アップコンバートではない4K番組 4K-HDR番組 二カ国語版放送 吹替版放送 字幕版放送 字幕放送 ノンスクランブル(無料放送) 5.1chサラウンド放送 5.1chサラウンド放送(副音声含む) オンデマンドでの同時配信 オンデマンドでの同時配信対象外 映倫PG-12(12歳未満は保護者同伴が望ましい) ※2009年4月以前の映倫指定 映倫PG12(12歳未満は助言・指導が必要) PG12に相当する内容が含まれるもの 映倫R-15(15歳未満鑑賞不可) ※2

    WOWOWオンライン
  • 「せのしすたぁ」まおが受けた理不尽なマネキンドッキリ、勘違いはなはだしい問題点

    せのしすたぁ 公式サイトより 今月半ばにユーチューバーがとある問題行動を起こした。福井県を拠点に活動しているアイドルユニット「せのしすたぁ」のまおさんが自身に起こったことをツイッターに投稿したことでその問題が明るみとなった。 【ご協力のお願い】 皆様にご協力のお願い。 ご一読ください。 心当たりある方はご連絡をお待ちしております。 senosister@gmail.com 株式会社ショーケース森永康之 pic.twitter.com/2l5f8zgywy — せのしすたぁ公式@senosister_info) November 12, 2022 そのツイートによると、11日13時40分頃、大阪府・西心斎橋のアメリカ村にある三角公園から御堂筋通り方面へ歩いていたところ、黒い全身タイツのような服を着て、青いサングラスをかけた男性が突如目の前に現れ、まおさんに対して「ワッ!」と大声を出し驚かせた

    「せのしすたぁ」まおが受けた理不尽なマネキンドッキリ、勘違いはなはだしい問題点
  • バラエティ番組で「やらせ疑惑」、視聴者から抗議や苦情が殺到し…映像作家にフジテレビ退社を決意させた“きっかけ” | 文春オンライン

    『情熱大陸』(MBS・TBS系)や『ザ・ノンフィクション』(フジテレビ系)など、数々のドキュメンタリー番組を手掛けてきた、映像作家の大島新氏。そんな彼が『ドキュメンタリーの舞台裏』(文藝春秋)を上梓した。 ここでは、同書より一部を抜粋して紹介。大島氏は、フジテレビ時代に“過剰演出”を経験。複雑な思いを抱きながら番組を制作していたのだが——。(全2回の1回目/2回目に続く) なぜフジテレビを辞めたのか 時間を少し巻き戻します。入社4年目、1998年に、ゴールデンタイムの情報バラエティの仕事をするようになってから、テレビ仕事そのものはともかく、自分が「テレビ局の社員」でいることは難しいかも知れないな、という思いが日に日に強くなっていきました。その理由は、私が世の中の少数派である、ということに尽きます。好きなことや興味があることはマイナーなジャンルが多く、大ヒットドラマやバラエティには、ほとん

    バラエティ番組で「やらせ疑惑」、視聴者から抗議や苦情が殺到し…映像作家にフジテレビ退社を決意させた“きっかけ” | 文春オンライン
    Louis
    Louis 2023/07/31
    大島新『ドキュメンタリーの舞台裏』
  • SFテキストADV『オメガ6 ザ・ビデオゲーム(仮)』発表。任天堂で『スターフォックス』などに携わった今村孝矢氏が自著漫画をもとに手がける - AUTOMATON

    ハッピーミールは11月27日、アドベンチャーゲーム『オメガ6 ザ・ビデオゲーム(仮)』を発表した。対応プラットフォームはNintendo Switchで、2023年に配信予定。 作は、元任天堂のゲームクリエイター今村孝矢氏が執筆した漫画「OMEGA6」を原作にした作品だ。今村氏は、『F-ZERO』シリーズのメインキャラクターやマシン、『スターフォックス』シリーズのメインキャラクターやメカニック、世界観設定、『ゼルダの伝説 ムジュラの仮面』のアートディレクションなど、多数の作品に幅広く携わってきたベテラン開発者。2021年に任天堂を退社し、現在は大阪国際工科専門職大学のデジタルエンタテインメント学科教授を務めている。 フランス語版の開発中ゲーム画面 『オメガ6 ザ・ビデオゲーム(仮)』は、今村氏の漫画「OMEGA6」の世界観をもとにしながら、完全オリジナルのストーリーを描くテキストアドベン

    SFテキストADV『オメガ6 ザ・ビデオゲーム(仮)』発表。任天堂で『スターフォックス』などに携わった今村孝矢氏が自著漫画をもとに手がける - AUTOMATON
    Louis
    Louis 2023/07/31
    「本作は、元任天堂のゲームクリエイター今村孝矢氏が執筆した漫画「OMEGA6」を原作にした作品」
  • 「ビーストウォーズ」声優無法地帯、誕生の裏に音響監督の後悔 岩浪美和が語る26年前の真実|シネマトゥデイ

    「ビーストウォーズ」音響監督が明かす、“声優無法地帯”誕生の理由 - (C)TOMY 1997年から1998年にかけてテレビ東京系で放送されたアニメ「ビーストウォーズ 超生命体トランスフォーマー」。声優陣がキャラクターそっちのけで強烈なアドリブを連発したことから、“声優無法地帯”アニメとして、今日まで語り継がれている。放送から26年、伝説の吹替版を演出した音響監督・岩浪美和がインタビューに応じ、声優無法地帯が誕生した当の理由を当時のエピソードを交えて明かした。 【動画】4人中、3人が出番なし!『ビースト覚醒』衝撃の“無法地帯版”予告編 「ビーストウォーズ」は、動物や昆虫に変形するトランスフォーマーたちが、強力な動力源・エネルゴンを巡り、サイバトロン(正義)とデストロン(悪)に分かれて激闘を繰り広げた3DCGアニメーション。岩浪が監督・脚色を担当した吹替版では、ストーリーには全く関係のない

    「ビーストウォーズ」声優無法地帯、誕生の裏に音響監督の後悔 岩浪美和が語る26年前の真実|シネマトゥデイ
    Louis
    Louis 2023/07/31
    忘れられがちだけど直前のタートルズが本当にスゴかった、特に次回予告で唐突に始まるモノマネ大会。
  • 【超RIZIN2】ストリートファイター6“マリーザ”のモーションアクター渡辺華奈が勝利 - 格闘技 : 日刊スポーツ

    「リアル・ストリートファイター」渡辺華奈が、約3年半ぶりの凱旋(がいせん)試合で勝利を飾った。 ヴィタ・アルテイガとの女子フライ級5分3回。攻め込まれる場面が多く、最終3回はアルテイガにパウンドを受けたが、序盤に何度もテイクダウンを取るなど、フルマークで判定勝ちを収めた。「タフな戦いになることは、シーソーゲームになることは分かっていました。一取れず、すみません。ベルトを取って、男子のフライ級と二階級を日にとどめたいです」と話した。 渡辺は、日が誇る人気ゲームの「ストリートファイター6」で、「マリーザ」と「マノン」というキャラクターのモーションアクターを務めた。前日に行われた公開計量では、その「ストリートファイター6」のマリーザの衣装で登場。ゲームの中のキャラクターを現実世界でも出現させ、ファンから「かわいい」「かっこいい」と話題を呼んでいた。主戦場は米国の渡辺。日人として、美しくか

    【超RIZIN2】ストリートファイター6“マリーザ”のモーションアクター渡辺華奈が勝利 - 格闘技 : 日刊スポーツ
    Louis
    Louis 2023/07/31
    「前日に行われた公開計量では、その「ストリートファイター6」のマリーザの衣装で登場。マリーザ使いとしては渡辺選手のこと応援しないと
  • 福島原発処理水に猛反発の韓国、中国のトリチウム放出には沈黙のなぜ? 急速に沈静化した抗議運動、不可解なメンタリティー | JBpress (ジェイビープレス)

    福島第1原子力発電所の処理水海洋放出に対する韓国の猛反発が、かつての勢いを急速に失っている。 放出番を前に勢いを失った理由は定かではないが、そもそも科学的根拠がない抗議だったために持続力はなかったのかもしれない。 福島第1原発以上に放射性物質を放出している中国の原発には関心が薄く、「日だから粗探しをしたくなる」という韓国特有のメンタリティーがありそうだ。 (平井 敏晴:韓国・漢陽女子大学助教授) 韓国は謎である。もう20年近くも住んでいるが、今でも時折、よくわからないことが起きる。福島第1原子力発電所の処理水放出に対する大騒ぎもその一つだ。 7月中旬、私は日に2週間ほどの間一時帰国していた。その間に、すっかり様子が変わってしまったのだ。処理水の海洋放出に対してあれほど猛反発していたのに、嘘のように静かになった。 もちろん、そうした声が消えたわけではない。だが、ニュースで取り上げられる

    福島原発処理水に猛反発の韓国、中国のトリチウム放出には沈黙のなぜ? 急速に沈静化した抗議運動、不可解なメンタリティー | JBpress (ジェイビープレス)