「1時間でクリアできる推理アドベンチャー」がコンセプトのゲーム『和階堂真の事件簿』。制作チーム「墓場文庫」の驚くべき開発スピードの秘密とその背景にあるチームポリシーとは 「1時間でクリアできる推理アドベンチャー」をコンセプトに、2020年9月1日にスマホゲームアプリとしてリリースした『和階堂真の事件簿』。 これまでに3作がリリースされ、累計で20万ダウンロードを達成した本ゲームが、2023年10月19日に待望のNintendo Switch™版、Steam版をリリースしました。 スマホ版の3作(『処刑人の楔』『隠し神の森』『影法師の足』)に加え、オリジナルストーリーを含めた4作(『指切館の殺人』)を1本にまとめた本作品。 1作目から3年で4作品を生み出し、Nintendo Switch™版、Steam版への移植までこなすという驚くべき制作スピードの裏側にある、素敵なチームポリシーとは? 制