自民党の鈴木馨祐氏が12日、政治資金規正法改正の議論をめぐり「自民の力をそぎたいという政局的な話と再発防止がごっちゃになっている」と発言したことについて、立憲民主党の泉健太代表は13日、記者団に「不透明な資金の流れを止めようとすると自民党の力がそがれるということは、それだけ自民党が不透明な資金に支…
(株)おくりバント会長 高山洋平 @takayamayohei1 新入社員の方へ もし打ち合わせ等で帝国ホテルのラウンジに入ったらカフェオレが1900円しますが、ありがたくチビチビ飲まないで下さい。実は飲み放題なので豪快にガブガブ飲んでください。 pic.twitter.com/QRgY1nFkBO
『ラヴィット』(TBS系)公式サイトより 現在、テレビ業界一の人気者が有吉弘行。昨年には全曜日・全局(NHK、日本テレビ、TBS、フジテレビ、テレビ朝日、テレビ東京)で冠番組を持つ偉業を達成したが、麒麟の川島明が有吉を猛追し、二強体制が出来上がりつつある。 「川島は3月まで、朝の帯番組『ラヴィット』(TBS系)を筆頭に、『ウワサのお客さま』『林修のニッポンドリル』(フジテレビ系)、『サンデーPUSHスポーツ』『川島・山内のマンガ沼』(日本テレビ系)、『ベスコングルメ』、『月曜の蛙、大海を知る。』(TBS系)など、抱えていたレギュラーは10本以上。2022年のテレビ番組出演本数ランキングでは、バナナマン設楽統に次ぐ2位(ニホンモニター調べ)でした。 ところが、この4月からはさらに『芸能界(秘)通信簿』(フジテレビ系)、『推しといつまでも』、『夜明けのラヴィット!』、『スター★性格診断SHOW
『伊藤銀次が語る「三宅裕司のいかすバンド天国」大ブームになって武道館は超満杯!』からのつづき どこか「笑点」のようなイカ天審査員の立ち位置 “ついこないだ” のことのように思えていたイカ天も、あらためて月日を数えてみると、今年2023年で、なんと番組終了から30年以上が過ぎてしまってるではないか! 令和の時代の20代の若者たちは、もはやイカ天がなんだったのかも知らないわけで、あらためて月日の経つ速さを実感してしまう銀次なのだ。 僕にとっての「イカ天」は、それまでほとんどテレビに出ることがなかった自分の存在を世の中に知らしめるという意味では有意義だったけれど、その後、番組を見ていた後輩たちと話すと、“とてもコワイ人” というイメージを与えてしまったようで、それにはちょっと困ったね。いろんな意味でテレビの影響力や怖さを実感させられた、貴重な体験だったことは間違いないのだけれど。 土曜日の深夜と
「テレビにもラジオにも出ないアナウンサー」というアナウンサーがいまして、最近こんなことを考えている、という話。 「中長期的には絶滅危惧種」(フジ・伊藤アナ) 「表に出ている制作者みたいな感じ」(日テレ・水卜アナ) 「世の中をよりよくしようと思ってる集団」(テレ東・松丸アナ) アナウンサーとは何者なのか。 NHK・高瀬耕造、日テレ・水卜麻美、テレ朝・大下容子、TBS・安住紳一郎、テレ東・松丸友紀、フジ・伊藤利尋…6人のアナウンサーがNHKのスタジオに集結して徹底的に語り合った番組、「アナテレビ」の中で出てきた言葉です。(5月3日放送) アナウンサーの仕事、みなさんイメージしやすいかもしれませんが、当のアナウンサーはというと…、実は「アナウンサーとは何者なのか」という問いに、なかなか答えが出せないんです。 「どんな答えが聞けるんだろう」とこの番組を企画・制作し、プロデューサーを務めたわたしも、
確かにラーズ・ヌートバーは、WBC前までは日本ではほとんど知られていない選手だった。とはいえ、未知の選手を戦う前から「必要なし」と断じてしまったのは、解説者としていささか軽率だったようだ。WBC初戦にヌートバーの活躍を見たこの解説者は、やはりバツが悪かったのだろう、苦笑しきりなのだった。(3月10日配信) 東京ドームで行われたWBCの1次リーグB組初戦の中国戦に8対1で快勝した侍ジャパン。投げては大谷翔平が4回1安打の無失点に抑え、打っても4回の第3打席でレフトフェンス直撃のツーベースヒットで2打点。文字通り、二刀流の活躍を見せた。 もう1人、日系アメリカ人のラーズ・ヌートバーの存在も光った。1番打者として打席に立ち、1回の初球をセンター前にヒット。これを足掛かりに得点をあげると、3回の守備では二塁後方の打球を、華麗にスライディングキャッチ。攻守にわたって貢献したのである。 「予選は楽々通
『北海道連鎖殺人 オホーツクに消ゆ』。このページを見つけたほどの方であればあらためての説明も不要だと思いますが、堀井雄二さんがシナリオを手掛けたアドベンチャーゲームです。 さて、その『オホーツクに消ゆ』のキャラクターデザインといえば、1987年に発売されたファミコン版を担当した荒井清和さんを思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。 ファミリーコンピュータ版『オホーツクに消ゆ』ファミコン版はぼくもなんども繰り返しクリアした大好きな作品のひとつで、荒井さんに直接お会いする機会があったときにはパッケージにサインを書いていただいたほどです(そういえば荒井さんのサイン会自体、自分が仕事として企画提案したイベントだったことを書いていて思い出しました。大盛況で楽しかった!)。 2024年夏にNintendo SwitchやSteamで発売予定という、リメイク版のキャラデザも荒井さんが手掛けていらっしゃ
ゲームを含めた様々なコンテンツで“ストーリー”を深く楽しむユーザーが増え、メーカーやパブリッシャーもそれに応じるべく全力でゲームを開発している現代……本連載記事では、古今東西のビデオゲームを紐解き、真に優れたゲームシナリオとは何かを考えていきます。 第2回は『Fallout』を取り上げます。 “放射性降下物”を意味する「フォールアウト」という不穏な名前のこのRPGは、1997年にInterplayによって開発されました。中国との全面核戦争により不毛の地となったアメリカを舞台に、核シェルターVaultから飛び出した若者が、変貌した世界を渡り歩く内容になっています。 1991年生まれである筆者は、ちょうど高校生の時分にPlayStation 3で発売された『Fallout 3』を遊び、その自由度の高さや、練り込まれた世界観に衝撃を受けた覚えがあります。それから取り憑かれたようにシリーズ作を遊び
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