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ブックマーク / cinema.ne.jp (7)

  • 『カメ止め』の秋山ゆずき出演作、『白兵奇襲隊コンバットキャッツ』初日舞台挨拶レポ。 | CINEMAS+

    追記:『カメラを止めるな!』主演女優、秋山ゆずきさんも出演していた! 現在日映画界に一大旋風を巻き起こしている大ヒット作、『カメラを止めるな!』。出演俳優の方々が今ではテレビのドラマやバラエティ番組にもに出演されるなど、その魅力や演技力が各方面で再認識されています。 ちょうど一年前の7月、『白兵奇襲隊コンバットキャッツ』という映画の初日舞台挨拶レポート記事を、シネマズに寄稿したのですが、実はこちらの作品、何と『カメラを止めるな!』の主演女優である、秋山ゆずきさんの出演作でもあったのでした。 秋山さんは、作では政府側のスパイという難しい役柄に挑んでいます。 実は最近テレビの情報番組でも、秋山さんの過去の出演作として作の映像が使用されるなど、現在『カメ止め』ファンの間でも話題となっているのが、この『白兵奇襲隊コンバットキャッツ』なのです。 そこで今回は、舞台挨拶での秋山ゆずきさんの未公

    『カメ止め』の秋山ゆずき出演作、『白兵奇襲隊コンバットキャッツ』初日舞台挨拶レポ。 | CINEMAS+
    Louis
    Louis 2018/12/22
    「実は最近テレビの情報番組でも、秋山さんの過去の出演作として本作の映像が使用されるなど、現在『カメ止め』ファンの間でも話題となっているのが、この『白兵奇襲隊コンバットキャッツ』なのです」
  • 映画化で原作の続編は完全に封じられた!?『翔んで埼玉』原作者・魔夜峰央先生インタビュー | シネマズ PLUS

    累計発行部数66万部を突破した『翔んで埼玉』が奇跡の映画化! 二階堂ふみとGACKTをW主演に迎え、前代未聞の“埼玉ディスリ映画”を、愛を込めて全国に届けます。 原作の『翔んで埼玉』は「パタリロ!」で知られる漫画家の魔夜峰央先生が1982年当時、居を構えていた埼玉県を自虐的に描いたギャグ漫画として発表。その後、30年以上を経て2015年に宝島社から復刊され、SNSなどで大反響を呼びました。 今回は作の生みの親である漫画家の魔夜峰央先生に、映画化にあたっての胸中や作品への思い、映画をご覧になった感想などをお伺いしました。 ──映画化の話が舞い込んできた時の率直な感想はいかがでしたか? 魔夜先生:気ですか、と(笑)。というよりは、正気ですか!? ですね。「いったいどうやって映画化するの!?」が、率直な感想です。でも、その段階で主演のお2人の名前を聞かされまして。「二階堂さんとGACKTさん

    映画化で原作の続編は完全に封じられた!?『翔んで埼玉』原作者・魔夜峰央先生インタビュー | シネマズ PLUS
    Louis
    Louis 2018/12/13
    「私自身、男性とか女性とか性別にこだわっているわけではなくて、人間同士の絡みを漫画で描く際に、1番美しいと思う構図が美青年と美少年の組み合わせだというだけなんです」
  • 『KUBO/クボ 二本の弦の秘密』特別座談会!闇の姉妹の魅力やストップモーションアニメの意義を大いに語る! | CINEMAS+

    連日、口コミにより大盛況となっている映画『KUBO/クボ 二の弦の秘密』(以下、『クボ』)。作の魅力を、イラストレーターのぬまがさワタリさん、『東京喰種 トーキョーグール』などの脚家である楠野一郎さん、映画ライターのヒナタカの3名が、宣伝担当者の方を交えて大いに語りました! その座談会の内容を以下にお伝えします。 ※以下は核心的なネタバレはありませんが、少しだけ編の内容に触れています。予備知識なく映画を観たいという方はご注意を! 1:「一生のお願い」やファンアートで口コミが広がっていった! 楠野一郎:『クボ』はファンの方が盛り上げてくれていることが、何よりありがたいですよね。Twitterで広まった「#一生のお願いだからクボを観て」という切実な訴えは、アクション俳優ドニー・イェンの大ファンで有名な“手芸センターポリス”さんのツイートから始まったんだと思います。『クボ』は言葉であれこ

    『KUBO/クボ 二本の弦の秘密』特別座談会!闇の姉妹の魅力やストップモーションアニメの意義を大いに語る! | CINEMAS+
    Louis
    Louis 2018/11/01
    そう言えばまだ見てなかった
  • 純粋に“映画”として評価された『CASSHERN』 | CINEMAS+

    (C)2004「CASSHERN」パートナーズ 先日、30歳前後の若い編集者と映画やアニメの世間話をしている中、ふと彼が「そういえば『CASSHERN』って面白かったですね」と漏らしたので、思わず「え、それってどういうこと?」って聞き返してしまいました。 「だってかっこよかったじゃないですか。当時学校でも、普段映画見ない奴らも結構あれは見てて、クラスの中で盛り上がってたんですよ」 なるほど、やはりそれがあの映画質だったかと、納得してしまいました……。 『新造人間キャシャーン』と 『CASSHERN』の相違点 『CASSHERN』は、1973年から74年にかけて放送されたタツノコ・プロダクションの人気テレビ・アニメーション・シリーズ『新造人間キャシャーン』(全35話)を原作とする実写の日映画です。 原作のストーリーは、東博士が開発した公害処理用ロボットBK-1が落雷の衝撃で自我を持ち、

    純粋に“映画”として評価された『CASSHERN』 | CINEMAS+
    Louis
    Louis 2017/12/04
    CASSHERNはケレン味にステータス全振りだから良かった。GOEMONは監督の思想が露骨でダメだった。監督がそのミスに気付かないまま今に至っているようにも感じる。
  • 日本の特撮映画はここまで進化した!『BRAVE STORM ブレイブストーム』 | CINEMAS+

    ©albatross japan こんにちは、八雲ふみねです。 今回ご紹介するのは、11月10日から公開となった『BRAVE STORM ブレイブストーム』。特撮ファンにとってはたまらない!あのヒーローたちが蘇りました!! 八雲ふみねの What a Fantastics! ~映画にまつわるアレコレ~ vol.131 西暦2050年、キルギス星人の侵略により、地球は人類滅亡の危機に瀕していた。 地球上でごくわずかな生き残りである春日5人兄弟は、キルギス星人が襲来する以前の時代にタイムスリップし、彼らを抹殺することを計画。宇宙人探知グラス、サイキック能力、強化スーツ“シルバー”という力を手に2015年にやって来た春日光二・はるか・光三の兄妹3人は、ロボット工学者の紅健一郎に巨大ロボット「レッドバロン」の製造を依頼。 そのパイロットとして、健一郎の弟である紅健が選ばれる…。 ©albatros

    日本の特撮映画はここまで進化した!『BRAVE STORM ブレイブストーム』 | CINEMAS+
    Louis
    Louis 2017/11/17
    「現在の特撮技術・CG・VFXを駆使し、大迫力の特撮キャラクター作品へと変貌させた」正直この予算規模でこのレベルというエクスキューズが必要なものでした。が逆に言えばその枠の中での高い完成度で大満足でした。
  • 「虹色ほたる」「ポッピンQ」2本立てに託した思い。西暦2017年。シネコンは名画座を目指す!? | CINEMAS+

    (C)東映アニメーション/「ポッピンQ」Partners 2016 「男の子の夏休みの話と、女の子の春休みの話」 後輩 ここんとこ、先輩の熱心な営業活動が話題に上ることが多いんですが。 先輩 ごく限られた範囲内の話題だろ(笑)。原稿書くだけじゃなくて、色々やらないと行けないんだよ、個人事業者は。 後輩 それにしても、このところトークだ社内報の原稿書きだと、節操なく仕事を受けているあたり、先輩らしいかと(笑)。 先輩 多角経営と言いなさい。まあ多くはこっちから営業したんじゃなくて、日頃お付き合いのある方からのオファーによるものだがな。 後輩 それにしても、名画座の番組編成にまで絡んでいるとは。 先輩 それもお付き合いの範囲内だよ。キネカ大森でオレが考案した2立てを上映する件な。君も見たほうが良いぞ。「虹色ほたる ~永遠の夏休み~」と「ポッピンQ」の2立て。4月22日から1週間上映する。

    「虹色ほたる」「ポッピンQ」2本立てに託した思い。西暦2017年。シネコンは名画座を目指す!? | CINEMAS+
    Louis
    Louis 2017/04/23
    キネカ大森もシネコンに含めてるのだろうか
  • 清水富美加&松井玲奈、漫才コンビ役に!山本幸久「笑う招き猫」映画化 | CINEMAS+

    漫才コンビの友情を描いた山幸久の「笑う招き」が映画化されることが決定し、清水富美加と松井玲奈が主人公の漫才コンビ役をつとめることが明らかとなった。 清水富美加と松井玲奈が漫才コンビ役に!映画『笑う招き』公開決定 高城ヒトミ(清水富美加)と田アカコ(松井玲奈)は、「アカコとヒトミ」という結成5年目の売れない女漫才師。今日も小劇場の片隅で、常連客に向けて漫才を披露する毎日。そんなある日、いつもネタ合わせをしている河川敷で、ヒトミの自転車を盗もうとしている中学生を捕まえてから二人の冴えない運命が回り始める。初めてテレビのバラエティ番組出演が決まったり、番組出演をきっかけに大学時代の旧友と再会したり……。漫才師として売れる兆しが見えてきた2人だが、とある事件をきっかけに糸が切れた凧のように飛んでいきそうになってしまう。果たして「アカコとヒトミ」にはどんな未来が待っているのか―― 映画『笑う

    清水富美加&松井玲奈、漫才コンビ役に!山本幸久「笑う招き猫」映画化 | CINEMAS+
    Louis
    Louis 2017/01/31
    「メガホンを取るのは『荒川アンダーザブリッジ』の飯塚健監督」これは期待できる
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