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  • 有吉弘行が昨今のテレビ番組に物申すもツッコミ殺到、『ロンハー』での熊田曜子のイジりの酷さに「お前が言うな」 | 週刊女性PRIME

    タレントの有吉弘行が7月7日放送のラジオ番組『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』(JFN系)で、昨今のテレビ番組に“物申す“場面が出現した。 有吉の苦言にツッコミ殺到 有吉は5月31日に50歳の誕生日を迎えたが、今は年齢をあまり公にしないと決めているという。有吉は「どんな人にも年齢出す番組あるじゃないですか。女優さんだろうが、なんだろうが。ああいう下品な番組には、もうあんまりそういうのやめてくださいって言ってるんですけど」と苦言を呈した。 これにはネット上で“どの口が言う“ツッコミが殺到してしまった。 《おまえも下品やろ》 《後輩芸人を下品に笑いものにして金稼いでいるのにねえ…》 《自分自身も人の悪口あだ名で有名になってきた人、人のこと言えない》 《下品を売りにして来た芸人に下品と言われた番組てどうなの?》 《スゴいね、有吉!これまで、さんざん、個人をバカにしてきてのし上

    有吉弘行が昨今のテレビ番組に物申すもツッコミ殺到、『ロンハー』での熊田曜子のイジりの酷さに「お前が言うな」 | 週刊女性PRIME
    Louis
    Louis 2024/07/10
    週刊誌が「ネットの声」を利用して有吉弘行のパパラッチ批判に反論しようとするのあまりに情けなくないですか、せめてメディア関係の有識者呼びましょうよ。
  • 【独自】10年間で「生活保護率を半減」偽造書類で申請却下していた群馬県桐生市、悪質すぎる”違法運用の実態” | 週刊女性PRIME

    生活保護の不適切支給が相次ぎ、社会的な問題になっている群馬県桐生市。県が「権利を尊重する対応を」と市に求めるなどの動きがあった。これまでに 【独自】「支給額が1日1000円」は、まるで嫌がらせ!生活保護は罰なのか?憲法・生活保護法を無視した運用を重ねる群馬県桐生市の深い闇 に続き、【独自】桐生市生活保護の悪辣極まる水際・恫喝・ハラスメントに保護の辞退届を経験した女性、「9年が経ち、やっと話せるようになった」 を執筆した、生活困窮者の支援活動を行う『つくろい東京ファンド』小林美穂子氏による第三弾。10年間で生活保護率を半減させた桐生市では、何が起こっていたのだろうかーー。 梅雨入りが発表された6月21日、筆者は雨の中を群馬県庁に向かっていた。 《令和5年度生活保護施行事務監査(特別監査)の実施結果について》と題した、群馬県地域福祉課による説明会が開かれると聞いていたからだ。 去年11月、桐生

    【独自】10年間で「生活保護率を半減」偽造書類で申請却下していた群馬県桐生市、悪質すぎる”違法運用の実態” | 週刊女性PRIME
    Louis
    Louis 2024/07/04
    いつになったら逮捕者が出るのだろう、桐生市役所
  • 木南晴夏、『おいハンサム!!』劇場版の初日舞台挨拶での“ロケ弁クレーム”に批判の声「感謝や配慮に欠ける発言、残念」 | 週刊女性PRIME

    6月21日、映画『おいハンサム!!』の初日舞台挨拶が行われ、木南晴夏、佐久間由衣、武田玲奈、MEGUMIが登壇した。 <木南晴夏、テレ朝エンジェルアイ時代の鮮烈水着DVD> 映画のタイトルにちなみ、「おい○○!!」というお題で身の回りなどで物申したいことを語るコーナーがあったが、“ロケ弁”と回答した木南の意見に批判的な声が相次いでいる。 製作費削減でどこも予算はカツカツ 最近のドラマや映画で出されるロケ弁のクオリティが、どんどん下がっていることに対して物申した木南。 「(容器が)4つに区切られているお弁当で、4つのうち2つが白飯。あとはお漬物とソーセージしか入っていなかった。もう少しお仕事を頑張れるように、もうちょっとだけいいものをべられたら」 と発言したところ、舞台挨拶を取り上げたウェブメディアのコメント欄では、 《いやいやそれが嫌なら自分で買え。(中略)不満なら金あるんだから自前でど

    木南晴夏、『おいハンサム!!』劇場版の初日舞台挨拶での“ロケ弁クレーム”に批判の声「感謝や配慮に欠ける発言、残念」 | 週刊女性PRIME
    Louis
    Louis 2024/06/22
    「と発言したところ、舞台挨拶を取り上げたウェブメディアのコメント欄では」週刊女性PRIME、そんなものを軸に記事を書いて恥ずかしくない? 木南晴夏さんに失礼じゃない?
  • 前山剛久「よくこんな明るい言葉を言えるな」「表舞台に出てこないで」神田沙也加さんの元恋人、インスタ投稿で“復帰匂わせ”にファン憤慨 | 週刊女性PRIME

    5月10日、前山剛久が自身のインスタグラムを更新し、《韓服着ました》という文言と共に、自身の近影を投稿した。前山といえば、2021年12月に急逝した神田沙也加さんの“元恋人”として、世間に広く知られた存在だ。 韓国で俳優業を再開? 「2.5次元俳優として舞台を中心に俳優として広く活躍しており、沙也加さんが亡くなった直後には、結婚を視野にいれて真剣交際をしていた、と公表していました。しかし、ショックが大きかったためか、2021年の年末から心身に不調をきたし、2022年の1月には芸能活動の休止を発表。そのまま表舞台に戻ることはなく、2022年6月に当時の所属事務所を退所し、芸能界から事実上引退したと見られていました」(スポーツ紙記者) ところが、今年2月7日に突如「前山剛久」を名乗るインスタグラムのアカウントが開設され、《日、33歳になりました。これから自分のやりたい事をやっていけたらと思い

    前山剛久「よくこんな明るい言葉を言えるな」「表舞台に出てこないで」神田沙也加さんの元恋人、インスタ投稿で“復帰匂わせ”にファン憤慨 | 週刊女性PRIME
    Louis
    Louis 2024/05/16
    えっこの他人の人生を何とも思っていない“ファン”の意向に、週刊女性は同調するの!? と驚いたけど考えてみたら他人の人生を弄ぶのがゴシップ誌の性分だった
  • 吉本興業、松竹芸能、ワタナベエンターテインメント…お笑い界で注目される“ツギクル事務所”、勢いがすごい「お笑い新勢力」 | 週刊女性PRIME

    「君は面白いからヨシモトに行ったほうがいい」 かつて、そんな会話がよく交わされる時代があった。今でも十分成立する内容であり、お笑い系芸能事務所の代表格といえば、吉興業だろう。 一般的に、芸人(芸人に限らず芸能人全般)は大きな事務所に所属していたほうが売れやすいという認識がある。メディアとの強いコネクションを持ち、売れっ子のバーターとして出演機会も増えるというのが主な理由だ。 では、小さな事務所、“弱小”と言われるほどの事務所にチャンスがないかというと、そうでもない。近年、小さいながら売れっ子を輩出し、躍進を見せる事務所が増えつつある。 大手事務所に対抗する新興勢力とは? かねてよりTV番組などでは、事務所自体にスポットをあてる企画があった。吉興業、松竹芸能、ワタナベエンターテインメント……といった事務所に所属する芸人たちが、事務所ごとのチームに分かれて対抗戦をおこなうような内容だ。 取

    吉本興業、松竹芸能、ワタナベエンターテインメント…お笑い界で注目される“ツギクル事務所”、勢いがすごい「お笑い新勢力」 | 週刊女性PRIME
    Louis
    Louis 2024/04/22
    「君は面白いからヨシモトに行ったほうがいい」聴いたことないけど関西のドメスティックな表現なのでは、そして関西のお笑いが多様性を失った要因の一つなのでは
  • ダンプ松本「日本で一番殺したい人間」とまで言われても、“悪役”を背負い続ける理由 | 週刊女性PRIME

    あのダンプ松が還暦 令和2年8月9日。炎天下の、そして非常事態といっていい状況下での新木場の会場。 女子プロレス界の現役にして伝説のダンプ松が主催する、かつては仇敵、今は盟友の長与千種との、デビュー40周年記念大会が開催された。静かに、粛々と。 新型肺炎感染の恐れがなければ、観客ももっとぎゅうぎゅう詰めで、飛び交う歓声も紙テープもすごかっただろう。けれどその、緊張感がありつつも落ち着いたのどかな雰囲気も、それはそれで始まる前から祝賀気分にはなれた。 「みなさんとこの日を迎えられて、うれしいです」 「当に、来てくれてありがとうね」 稀代の悪役レスラー、ダンプ松人曰く、あの女子プロレスブームの中でも1人のファンもなく、日中から嫌われた悪の権化。 しかしダンプ松のイベントに喜んで来る観客は、ダンプさ~ん、とはしゃいでいる。 1度は引退したものの、またリングに戻った唯一無二の悪役ダ

    ダンプ松本「日本で一番殺したい人間」とまで言われても、“悪役”を背負い続ける理由 | 週刊女性PRIME
  • 大谷翔平、交際期間は約2年「運動神経バツグン」「名門道場で空手」1015億円男を射止めた“献身新妻”の素顔と野球人生における「結婚のリスク」 | 週刊女性PRIME

    《皆さまに結婚いたしました事をご報告させていただきます》 2月29日、自身のインスタグラムで結婚を発表した大谷翔平。 「事前の交際報道がない中、野球界のスーパースターの突然の結婚報告に驚きと祝福の声が上がりました。アメリカは深夜でしたが、速報記事が次々に出ていましたし、野球があまり普及していないイギリスでも公共放送のBBCが報道。大谷選手の世界的な注目度の高さがうかがえます」(スポーツ紙記者、以下同) お相手とは3年ほど前に日で知り合い、昨年に婚約したという大谷。アメリカと日の遠距離で愛を育んできた。 地元は大盛り上がり 「雑誌『Number』のWeb記事によると、2歳年下の奥様とは練習施設で出会ったそうですが、大谷選手はそのときのことをよく覚えていないみたいです。遠距離だったので、デートはオンライン。電話をしながら『VIVANT』などのドラマを2人で同じタイミングで見たりしたそうです

    大谷翔平、交際期間は約2年「運動神経バツグン」「名門道場で空手」1015億円男を射止めた“献身新妻”の素顔と野球人生における「結婚のリスク」 | 週刊女性PRIME
    Louis
    Louis 2024/03/04
    羽生結弦の件もあったのに懲りない女性誌……
  • 全地下芸人たちが震撼する「ゆきおとこ」さん、唇が半分取れてしまった過去 | 週刊女性PRIME

    【連載・地下2回】前回、登場した地下芸人のトップランナー・チャンス大城さんからの指名で名前があがったゆきおとこさん。正直言って「誰なんですか?」という方がほとんどだと思う。筆者もそうだった。しかし、取材が決まり、いろんな芸人さんと会うたびに、ゆきおとこさんの話をすると「とうとうそこに行きつきましたか……」と、誰もが感慨深げ。ネットを調べても、ゆきおとこさんの情報が一切出てこない。時間だけがいたずらに経過し、私は多くの不安を抱えながら“その男”と会うことになった。どんな出会いが待ち受けているのかーー。 千葉県南流山駅で14時30分に待ち合わせると、その男がやってきた。 ゆ「あれっ、女性のカメラマンさんもいるんですね」 ――なんか見られたらマズいものがあるんですか? ゆ「いやいや、そういうことじゃないんです。(自宅は)まぁまぁ汚いですけど行きましょう〜」 <ゆきおとこさんの地下スペック> ・年

    全地下芸人たちが震撼する「ゆきおとこ」さん、唇が半分取れてしまった過去 | 週刊女性PRIME
  • 『セクシー田中さん』作者・芦原妃名子さんの訃報に、ドラマ脚本めぐるトラブル起きた日本テレビは自己保身の逃げ対応「名探偵コナンを撤退させろ」版元・小学館に英断を求める声 | 週刊女性PRIME

    『セクシー田中さん』作者・芦原妃名子さんの訃報に、ドラマ脚本めぐるトラブル起きた日本テレビは自己保身の逃げ対応「名探偵コナンを撤退させろ」版元・小学館に英断を求める声 | 週刊女性PRIME
    Louis
    Louis 2024/01/31
    「日テレで放送中の人気アニメ『名探偵コナン』や『葬送のフリーレン』など、『セクシー田中さん』と同じく小学館が版権を持つ漫画作品を、同局から引き上げる英断を求める声も上がっている」小学館も加害者側では…
  • 【独自】桐生市生活保護課の悪辣極まる水際・恫喝・ハラスメントに保護の辞退届を経験した女性、「9年が経ち、やっと話せるようになった」 | 週刊女性PRIME

    生活保護費1日1000円」や「ハンコ1944」などの衝撃的な事実が次々に明らかになっている、群馬県桐生市の生活保護行政。桐生市の生活保護率は2011年をピークに異常としか思えないほどにその数を減らし、却下・取下げ件数の多さも注目されている。果たして、なにがあるのか。生活困窮者の支援活動を行う『つくろい東京ファンド』の小林美穂子氏が語る。 「生活保護費1日1000円」「生活保護費全額不支給」「DV被害者に保護決定後も不支給」「ハンコ無断押印」「預かったハンコ1944」などなど、叩けばきりなくホコリが出てくる群馬県桐生市の生活保護にまつわるすさまじい実態は、その後もとどまることを知らない。 最近では業務委託をしていない民間団体に受給者の金銭管理を委託し、若い受給者に長期間2週間14,000円のみ支給していたケースも発覚した。 あまりに前代未聞な桐生市福祉課の不適切・違法対応は、世間に衝撃

    【独自】桐生市生活保護課の悪辣極まる水際・恫喝・ハラスメントに保護の辞退届を経験した女性、「9年が経ち、やっと話せるようになった」 | 週刊女性PRIME
  • 『キングオブコント』王者に輝いたサルゴリラにかもめんたる岩崎う大がシンパシーを感じる2つの理由「しっかりした演技力がないと表現できない」 | 週刊女性PRIME

    かもめんたる・岩崎う大が、注目のお笑い芸人の今後を予想する連載企画。今回の芸人はサルゴリラ。 『KOC』王者の先輩・う大がシンパシーを感じる理由 日はキングオブコント2023で優勝したサルゴリラを紹介したいと思います。2人はネタによってボケとツッコミが変わるのですが、主に児玉智洋がボケで丸刈りの赤羽健壱がツッコミを担当しているコント師です。 2人は'79年生まれで幼稚園からの同級生というキングオブコント史上最年長コンビとなりましたが、実はこの2人はかつて「ジューシーズ」という人気トリオのメンバーでした。 僕の印象でも、早くから脚光を浴びたアイドル的なエリート芸人というイメージでした。それが、2015年に解散して2人だけでコントを始めたと聞いて驚いたのを覚えています。 僕はサルゴリラにすごくシンパシーを感じています。僕も昔は5人組でコントをやっていて、それを解散してから同じメンバーだった槙

    『キングオブコント』王者に輝いたサルゴリラにかもめんたる岩崎う大がシンパシーを感じる2つの理由「しっかりした演技力がないと表現できない」 | 週刊女性PRIME
  • タケモトピアノ会長、財津一郎さんの訃報に涙の告白「社内で反対されながらCM契約を2か月延長」叶わなかった“最後の挨拶” | 週刊女性PRIME

    10月19日、俳優の財津一郎さんが14日に慢性心不全で亡くなっていたことを週刊女性PRIMEが報じた。 財津さんは「ピアノ売ってちょーだい!」のフレーズで知られる中古ピアノの買い取りを行う『タケモトピアノ』のテレビCMに20年以上にわたって出演していた。 バラエティー番組『探偵ナイトスクープ』(ABCテレビ)では、赤ちゃんが泣き止むCMとして検証が行われ、実際に100人近い赤ちゃんが泣き止む結果となった。 財津さんの逝去を受けて、タケモトピアノの竹功一会長に話を聞いた。取材中、涙声でときに言葉を詰まらせながら、話してくれたこととは……。 20年目の節目で契約を終了した理由 ――財津さんが亡くなられたことは知っていたか。 「先ほどニュースで知りました。財津さんと直接は、もう長らくお話しさせていただいておりませんが、財津さんの所属事務所から“元気でゴルフにも行っている”と、ウチの広報から伝え

    タケモトピアノ会長、財津一郎さんの訃報に涙の告白「社内で反対されながらCM契約を2か月延長」叶わなかった“最後の挨拶” | 週刊女性PRIME
    Louis
    Louis 2023/10/20
  • 今期の“夏ドラマ”は拍手喝采!がっかりドラマ企画でバッサリ斬るライターが選んだ『VIVANT』ではない、「すごくお得感があった」誰が見ても面白いドラマ | 週刊女性PRIME

    灼熱の7月に始まった夏ドラマも彼岸を過ぎ、すべてが最終回を迎えた。果たして、その出来栄えのほどは? 「例年、夏ドラマは不作という印象がありました。各局、春と秋は力を入れるのに夏は……。そんな感じだったのに、今年の夏ドラマは“どうした!?”というくらい豊作だらけでしたね」 と語るのは、ドラマに精通するライターの田幸和歌子さん。『週刊女性PRIME』では毎クールの“がっかりドラマ”企画がおなじみになりつつあり、過去には田幸さんにばっさり斬ってもらったこともある。しかし今クールは“よかった”“面白かった”が多数。そんな拍手喝采ドラマを見ていこう。 拍手喝采の筆頭夏ドラマ 田幸さんが筆頭に挙げたのは『彼女たちの犯罪』(読売テレビ・日テレビ系/TVerお気に入り数38.8万人)と『ハヤブサ消防団』(テレビ朝日系/TVerお気に入り数87万人)。 「両作とも放送が木曜夜でミステリー要素が強く、続きが

    今期の“夏ドラマ”は拍手喝采!がっかりドラマ企画でバッサリ斬るライターが選んだ『VIVANT』ではない、「すごくお得感があった」誰が見ても面白いドラマ | 週刊女性PRIME
    Louis
    Louis 2023/09/30
    「ドラマに精通するライターの田幸和歌子さん」
  • 元女優・高樹沙耶、レゲエ歌手逮捕をきっかけに“アウトローのカリスマ”とバトルの裏で、ラッパーデビュー曲が大バズリ | 週刊女性PRIME

    9月24日、レゲエDeejayのCHEHON(チェホン)こと米田洪二容疑者が大麻取締法違反(所持)の疑いで逮捕された。 「人気YouTubeチャンネル『THE FIRST TAKE』で、代表曲の『韻波句徒(インパクト)』を披露した動画が3000万回再生を超えるなど、広く支持を集めているアーティストです。2006年リリースの『みどり』という曲は、大麻を女性に例えた歌詞になっています。9月16日にはラッパーのXILA(シラ)と、『みどり』をセルフサンプリングした『深緑』という曲をリリースしたばかり。より直接的な歌詞で、大麻について歌っていました」(音楽ライター) こうした曲も影響しているのか、ネット上では逮捕されたCHEHONを擁護する声も多くあがっている中、“アウトローのカリスマ”こと格闘家の瓜田純士が9月26日、自身のX(旧ツイッター)で長文を投稿。大麻に関する持論を展開した。 「大麻の良

    元女優・高樹沙耶、レゲエ歌手逮捕をきっかけに“アウトローのカリスマ”とバトルの裏で、ラッパーデビュー曲が大バズリ | 週刊女性PRIME
  • 手塚治虫の娘婿で漫画家・手塚憲一(桐木憲一)氏のSNS投稿作品にトレパク疑惑 「認識不足が原因」謝罪もそもそも描いていない?追求された「AIイラスト生成」疑惑 | 週刊女性PRIME

    《手塚治虫の名前に泥を塗りたいのか? 勝手にAIイラストを生成してupして、何をしたいのかさっぱり分からない 手塚先生を尊敬していたのに、当に残念》 《婿入りしたのかわからんけどわざわざ手塚姓を継いでるならそれに泥を塗るようなことはせんでほしい、せめてやるなら元の名義でやってくれ》 《手塚憲一って絵師炎上してると目にしたんだけど、手塚るみ子さんの旦那の桐木憲一って人か。前から手塚姓名乗ってたっけ?》 “手塚憲一”の名前で漫画家・イラストレーターとして活動する桐木憲一氏が炎上騒動に見舞われている。憲一氏が、手塚治虫さんの長女で、手塚プロダクション取締役を務めるるみ子氏と結婚したのが2017年。以降は治虫さんの娘婿として、手塚性を名乗っている。 そんな偉大な漫画家を義父に持つ憲一氏が、ファンから怒りを買ってしまったわけーー。 「自身のSNSに“ファンアート”として、人気作品の二次創作イラス

    手塚治虫の娘婿で漫画家・手塚憲一(桐木憲一)氏のSNS投稿作品にトレパク疑惑 「認識不足が原因」謝罪もそもそも描いていない?追求された「AIイラスト生成」疑惑 | 週刊女性PRIME
    Louis
    Louis 2023/08/23
    手塚憲一さん、「娘婿」じゃないのだけど……まずそこで誤りのある記事で疑惑を云々はちょっと
  • 訴訟終了のお知らせ | 週刊女性PRIME

    週刊女性2022年4月26日号に掲載した木下ほうか氏に関する記事について、木下氏から損害賠償金の支払等を求める訴訟が提起されておりましたが、2023年6月1日付けで木下氏が訴えを取り下げ、同訴訟は終了しました。ここに、ご報告いたします。 『週刊女性PRIME(シュージョプライム)』は、2015年(平成27年)1月に開設された主婦と生活社が運営する日のニュースサイトです。『週刊女性PRIME』編集者が担当する連載陣の執筆記事を配信するほか、女性週刊誌『週刊女性』の誌面に掲載された記事から、インターネット利用者層にとって特に関心の高い題材の記事を、WEB向けにリライトして配信しています!

    訴訟終了のお知らせ | 週刊女性PRIME
    Louis
    Louis 2023/06/02
    「木下氏から損害賠償金の支払等を求める訴訟が提起されておりましたが、2023年6月1日付けで木下氏が訴えを取り下げ、同訴訟は終了しました。ここに、ご報告いたします」
  • 岸田首相の長男、ボーナス返納申し出も「返納できないからただのポーズ?」満額252万660円は“バカ息子”の手に | 週刊女性PRIME

    岸田文雄首相の長男で内閣総理大臣秘書官を務めていた岸田翔太郎氏(32)が、公邸内で不適切な「階段寝そべり写真」を撮影していたことが週刊誌の報道で発覚し、これに批難が集中。5月29日に、岸田首相は翔太郎氏を更迭する意向を示した。 松野博一官房長官は30日の記者会見で、6月1日付で辞職する翔太郎氏が「退職金やボーナスを受け取らない意向である」ことを明らかにしたのだが……。 「首相秘書官は国家公務員です。国家公務員のボーナス支給日は法律で定められていて、夏は6月30日・冬は12月10日に支給されます。それにはという条件が定められているんです」(政府関係者・以下同) これに対しネット上では、「夏のボーナスをもらうために6月1日付けの辞職って丸わかり」「バカ息子に満額ボーナスあげてから辞任。どこがケジメだ」などの声であふれ返っている。 「翔太郎秘書官の給料は、月額が特別職第12号俸の58万6200円

    岸田首相の長男、ボーナス返納申し出も「返納できないからただのポーズ?」満額252万660円は“バカ息子”の手に | 週刊女性PRIME
    Louis
    Louis 2023/05/31
    「ボーナスの支給は、6月1日に在籍している以上、勝手に振り込まれます。そして支給された手当は返還できない、というのが法で定められています」
  • 車椅子ギャルさしみちゃん、エレベーターで割り込みされた動画をアップして炎上《見た目が醜いから譲られなくて当然》誹謗中傷は日常茶飯事、車椅子生活者の実情 | 週刊女性PRIME

    もしあなたがエレベーターに乗ろうとした際、車椅子利用者がいたら。もしあなたが仕事上、車椅子利用者にサービスを提供する側であったら……。どのような対応を取るだろうか。 車椅子乗車でため息 《やってもらってあたりまえ的な人は少ないですが一定数います》 《何でもかんでも周りが最大限気を使い、喜んでお世話してくれるのが当然!みたいな感じの方もたまに居ます》 《ため息位勘弁してあげてくださいと言いたい》 これらは先日配信され、多くの反響が集まった《車椅子で乗車したら「ため息をつかれたうえ、文句を言われました」 悲しむ女性の投稿に、運転手への非難の声が殺到》(クーリエ・ジャポン)という記事に寄せられたコメントだ。 内容をかいつまんで説明すると、海外でUber(日でメインとなっているフードデリバリーではなく、配車サービス)を利用した車椅子の外国人女性が、「車椅子をトランクに入れてもいいですか?」を聞い

    車椅子ギャルさしみちゃん、エレベーターで割り込みされた動画をアップして炎上《見た目が醜いから譲られなくて当然》誹謗中傷は日常茶飯事、車椅子生活者の実情 | 週刊女性PRIME
    Louis
    Louis 2023/04/28
    インターネットの人たち、点字ブロックの上に居るとメチャクチャ怒るのに(人が来たらどけば良いだけなのに)車椅子ユーザーの導線についてはメチャクチャ無頓着。
  • 楽しんご「僕は男性として生きて男が好き」だけどLGBT法案は絶対に反対!嫌われることを覚悟の上で「女性の気持ちへの理解を」の呼びかけ | 週刊女性PRIME

    《ゲイだけどLGBT法案は絶対にダメ》 《ダメ絶対!大変な事になる心は女じゃねーよ!アホ!#lgbt法案》 と、3月2日に強く反対の意向を示したのは、お笑い芸人で整体師の楽しんご(44)。このツイートを支持するコメントが多く集まった。 《全国の旅館・温泉組合・銭湯・旅行会社の経営者や責任者はLGBT法反対を表明すべき》とインスタグラムのストーリーズでも主張していたが、なぜ、そこまで強く訴えたのか人に聞いてみるとーー。 「銭湯などは大変なことになると思います。もし『私の心は女性です』と証明できるものがあっても、男性器のある人が女湯に入ってきたら……。逆に、もともと女性だった方が男性の身体になったからといって、男湯に入ってきたら……。特に高齢者の方など、理解できない人は多くいると思います」 楽しんごが問題だと指摘したのはお風呂や温泉で起こり得るトラブル。特にT=トランスジェンダーについてだ。

    楽しんご「僕は男性として生きて男が好き」だけどLGBT法案は絶対に反対!嫌われることを覚悟の上で「女性の気持ちへの理解を」の呼びかけ | 週刊女性PRIME
    Louis
    Louis 2023/04/27
    性マイノリティの中ではゲイが一番立場的に強い、という大前提が忘れられがち。
  • ピーコが「自宅から消えた!」 警察も捜索する事態に発展、おすぎが高齢者施設に入居するなかエアコン・テレビをつけたまま姿を消す | 週刊女性PRIME

    バラエティー番組でのマシンガントークで人気を博したおすぎとピーコの“老老介護”が報じられたのは、昨春のことだ。 「'22年5月に『女性セブン』で、ふたりの衝撃的な生活が掲載されたのです。記事によると、'10年から福岡を拠点に生活していた双子の弟であるおすぎさんに、'21年夏ごろから認知症の兆しが表れるようになりました。兄のピーコさんとは別々に暮らしていましたが、話し合いの末、これを機に同居することになったそうです」(スポーツ紙記者、以下同) しかし、その生活も長く続かなかったという。 「横浜にある、亡くなった姉から相続したマンションで暮らしていたピーコさんのもとに、おすぎさんが引っ越してきたのです。しかし、以前とは違うおすぎさんの様子にショックを受け、ピーコさんにも認知症の症状が出始めました。近隣住民やかつての友人に“おすぎは死にました”と吹聴するようになったというのです」 このころから、

    ピーコが「自宅から消えた!」 警察も捜索する事態に発展、おすぎが高齢者施設に入居するなかエアコン・テレビをつけたまま姿を消す | 週刊女性PRIME
    Louis
    Louis 2023/04/12