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2023年4月12日のブックマーク (14件)

  • ジャニーズ事務所のコメント全文 | 共同通信

    Published 2023/04/12 21:19 (JST) Updated 2023/04/13 23:45 (JST) ジャニーズ事務所が共同通信の取材に対して出したコメントの全文は次の通り。 弊社としましては、2019年の前代表の死去に伴う経営陣の変更を踏まえ、時代や新しい環境に即した、社会から信頼いただける透明性の高い組織体制および制度整備を重要課題と位置づけてまいりました。 年1月に発表させていただいておりますが、経営陣、従業員による聖域なきコンプライアンス順守の徹底、偏りのない中立的な専門家の協力を得てのガバナンス体制の強化等への取り組みを、引き続き全社一丸となって進めてまいる所存です。

    ジャニーズ事務所のコメント全文 | 共同通信
    Louis
    Louis 2023/04/12
    皆が聴きたいのは「これから」の話じゃなくて「これまで」の話だと思うのだけど
  • 絶好調の「伊勢丹新宿店」を支える顧客たちの正体

    三越伊勢丹ホールディングスが4月3日に発表した3月の売上高(速報値)によると、伊勢丹新宿店の3月度売上高が前年同月比24.8%増を記録した。2022年4月以降は12カ月連続でコロナ禍前の2018年度を上回るペースで推移しており、2022年累計では1991年度の過去最高売上高(3000億円超)を上回る見込みだ。 2021年度の国内百貨店売上高は4兆4183億円で、1991年度の9兆7130億円から百貨店市場が大幅に縮小していること、インバウンド需要が格的に戻ってきたのは今年に入ってからということを考えると、にわかには信じられない好業績である。 この好調は伊勢丹新宿店だけのものなのだろうか? それとも長らく「終わっている」と言われ続けてきた百貨店業界全体が活気を取り戻してきているのだろうか? まずは伊勢丹新宿店の好調の要因を分析してみることにしよう。 日で増えている富裕層と超富裕層

    絶好調の「伊勢丹新宿店」を支える顧客たちの正体
    Louis
    Louis 2023/04/12
  • 【イベントレポート】新劇場シアターマーキュリー新宿が4月28日グランドオープン、連日ネタライブ開催

    新劇場シアターマーキュリー新宿が4月28日グランドオープン、連日ネタライブ開催 2023年4月12日 16:37 307 16 お笑いナタリー編集部

    【イベントレポート】新劇場シアターマーキュリー新宿が4月28日グランドオープン、連日ネタライブ開催
    Louis
    Louis 2023/04/12
    「数々のお笑いライブを手がける株式会社スラッシュパイルも、この劇場運営に関わっている」西のK-PRO東のスラッシュパイル!
  • 立民2議員への名誉毀損、2審も本紙に賠償命令

    森友学園に関する財務省の決裁文書改竄(かいざん)問題を巡り産経新聞に掲載された作家の門田隆将氏の寄稿記事で名誉を毀損(きそん)されたとして、立憲民主党の小西洋之参院議員と杉尾秀哉参院議員が産経新聞社と門田氏に損害賠償などを求めた訴訟の控訴審判決で、東京高裁は12日、計220万円の賠償を命じた昨年11月の1審東京地裁判決を支持し、産経新聞社と門田氏の控訴を棄却した。 記事は改竄問題に絡み自殺した近畿財務局の元職員=当時(54)=に関し、両議員が「財務省に乗り込み、約1時間、職員をつるし上げている。当該職員の自殺はその翌日だった」などと記載した。 判決理由で舘内比佐志裁判長は、つるし上げられた職員と自殺した「当該職員」は同一人物だと理解されるとし、名誉毀損を認定した1審判決の判断を踏襲。「議員の政治活動に関する論評や批判が重要な意義を有するとしても、国会議員であるからといって社会的評価を低下さ

    立民2議員への名誉毀損、2審も本紙に賠償命令
    Louis
    Louis 2023/04/12
    「立憲民主党の小西洋之参院議員と杉尾秀哉参院議員が産経新聞社と門田氏に損害賠償などを求めた訴訟の控訴審判決」「地裁判決を支持し、産経新聞社と門田氏の控訴を棄却」産経って門田隆将の記事載せてるの!?
  • 「ジャニー喜多川さんから性被害、中学卒業前だった」 元ジュニアが顔出し会見で告白「ファンは目を背けないで」 - 弁護士ドットコムニュース

    弁護士ドットコム 民事・その他 「ジャニー喜多川さんから性被害、中学卒業前だった」 元ジュニアが顔出し会見で告白「ファンは目を背けないで」

    「ジャニー喜多川さんから性被害、中学卒業前だった」 元ジュニアが顔出し会見で告白「ファンは目を背けないで」 - 弁護士ドットコムニュース
    Louis
    Louis 2023/04/12
    「この日の会場には10台以上のビデオカメラが入り、日本テレビやテレビ朝日などのテレビ局のカメラが複数台、NHKのスタッフもやってきた」
  • 凪良ゆう氏『汝、星のごとく』で2度目の『本屋大賞』受賞 代表作に『美しい彼』『流浪の月』【順位一覧あり】

    Louis
    Louis 2023/04/12
    本屋大賞、「2度目の受賞」なんてあるのか
  • 逮捕状ガーシーに元朝日記者が直撃した「手負いになる覚悟」「暴露の本質」がヤバすぎる《いよいよ爆弾の書が発売》(伊藤 喜之)

    ガーシーこと東谷義和(51歳)=敬称略=のインタビュー原稿をめぐる対応で朝日新聞の所属部署と衝突し、昨年8月末で朝日新聞社を退職した筆者・伊藤喜之は、その後もドバイに引き続き住み、取材を継続させてきた。 1年近くの取材の成果をまとめた『悪党 潜入300日 ドバイ・ガーシー一味』(講談社+α新書)が、いよいよ3月17日に発売される。書でも触れられなかったエピソードも含め、マスコミでは報じられていない「ガーシー」の実像を伝えていく。《連載第4回》 「日には帰りません」 議員資格剥奪から一気に逮捕状請求へ──。ガーシーこと東谷義和(51歳)=敬称略=を取り巻く状況は慌ただしく動いた。15日に参議院で除名処分が議決されるやいなや、待ってましたと言わんばかりの警視庁が16日、複数の著名人への暴力行為等処罰法違反(常習的脅迫)などの疑いで逮捕状を請求した。 これに対し、東谷は即座にツイキャス配信で

    逮捕状ガーシーに元朝日記者が直撃した「手負いになる覚悟」「暴露の本質」がヤバすぎる《いよいよ爆弾の書が発売》(伊藤 喜之)
    Louis
    Louis 2023/04/12
  • ミュシャは二流の画家、その絵はオタクのいう萌え絵程度の絵で、芸術ではありません。

    もへもへ @gerogeroR はっきりいいますが、最初から論理破綻してる。萌え絵で自尊心を傷つけられるのが「全女性」だと勝手に定義されてる。萌え絵は全女性が例外なく自尊心を傷つけられるほどの害悪であると断言してるのである。データもアンケートもとらず。 で、多数の不快になる表現は排除すべきと言う理論になるよね。 twitter.com/charis1756/sta… 2023-04-07 12:39:16 植村恒一郎 @charis1756 女性もオタクもともに自尊心が傷つけられる、そして「自尊心は公共財だから保護すべき」(ロールズ)だとすると、次は法律でいう「利益均衡論」で判断すべきでしょう。女性の自尊心の保護は、少数のオタク男子の自尊心の保護よりも公益が大きいから、まず前者を保護すべき、と。 twitter.com/Frozen_Sealion… 2023-04-07 11:00:32

    ミュシャは二流の画家、その絵はオタクのいう萌え絵程度の絵で、芸術ではありません。
    Louis
    Louis 2023/04/12
    このやり取りを「インターネットに向いてる人/向いてない人」に矮小化して美術について専門家ほどの知識もない人が短絡的に判断してしまうの、本当に勿体ない。
  • 爆笑問題、初の『ダーツの旅』へ 学生時代以来の2人きり旅行で妖怪の町に

    Louis
    Louis 2023/04/12
    久しぶりに『笑ってコラえて』を見たいと思った企画。3時間SPの何時からなのだろう。
  • AIで80点の漫画が作れるからこそ、「100点」を見極める人間の価値が高くなる!?──『宇宙兄弟』『ドラゴン桜』編集者・佐渡島庸平に訊く「エンタメ業界・うまい飯といい話」第1回

    [今回のスゴい対談相手]佐渡島庸平 2002年講談社入社。『週刊モーニング』の編集者として『ドラゴン桜』(三田紀房)、『働きマン』(安野モヨコ)、『宇宙兄弟』(小山宙哉)などを担当し、大ヒットに導く。講談社を退社後、クリエイターエージェンシー会社・コルクを設立。インターネット時代のエンターテイメントのモデル構築を目指している。 [今回のウマいお店]スパイスキッチン ムーナ 住所:〒155-0031 東京都世田谷区北沢2-12-13 5F TEL:03-3411-0607 https://www.moona.jp 平日(火曜〜金曜) ランチ:11:30〜15:00(LO 14:30) ディナー:18:00〜22:00(LO 21:00) 土曜・日曜・祝祭日 ランチ:11:30〜15:30(LO 15:00) ディナー:17:30〜22:00(LO 21:00) 月曜・最終火曜/定休日 ※売り

    AIで80点の漫画が作れるからこそ、「100点」を見極める人間の価値が高くなる!?──『宇宙兄弟』『ドラゴン桜』編集者・佐渡島庸平に訊く「エンタメ業界・うまい飯といい話」第1回
    Louis
    Louis 2023/04/12
    『宇宙兄弟』の現状を見た上でその編集者が評価されているの、本当に不思議で。
  • パーマ大佐&アイドル鳥越が交際「昨年末からお付き合い」

    同日は、鳥越も自身のツイッターを更新。「パーマ大佐お疲れ様でしたー!少しだけ私の映像使っていただきました」とつづり、ツーショットも掲載。「番組でパーマ大佐が報告した通り昨年末からお付き合いさせていただいてます だから結構最近なのー」と告白した。 パーマ大佐は2020年に一般女性と結婚。わずか半年で離婚した。 #神業チャレンジ#太鼓の達人 パーマ大佐お疲れ様でしたー! 悔しい!! 少しだけ私の映像使っていただきました?? 番組でパーマ大佐が報告した通り昨年末からお付き合いさせていただいてます? だから結構最近なのー? 引き続き番組お楽しみください!! pic.twitter.com/Mu2z18DhKf — アイドル鳥越 ?ホーリーオーギー? (@kikuchan813) April 11, 2023

    パーマ大佐&アイドル鳥越が交際「昨年末からお付き合い」
    Louis
    Louis 2023/04/12
    ウエストランド井口に執拗に叱られてるパーマ大佐!アイドル鳥越と、謎の三角関係を形成してる!
  • サンライズワールド クリエイターインタビュー第16回<br /> メカニックデザイナー 河森正治<前編> - サンライズワールド|アニメの最新情報を日々更新

    サンライズワールド クリエイターインタビュー第16回 メカニックデザイナー 河森正治<前編> サンライズ作品のキーパーソンとなったスタッフ陣に関わった作品の思い出を伺うクリエイターインタビュー。第16回のゲストは、河森正治さん。『超時空要塞マクロス』シリーズをはじめ、数多くの作品で原作・監督・脚・メカニックデザイナーとマルチに活躍する河森さんは、サンライズ作品でも多くのメカニックデザインを担当。前編ではサンライズとのこれまでの関わりと長期間にわたりマシンデザインとして関わってきた『新世紀GPXサイバーフォーミュラ』シリーズへの関わりについて話を伺った。 ――河森さんがサンライズという会社に興味を持たれたのはいつ頃でしょうか? 河森 中学を卒業した春休みに友だちが「スタジオぬえ(以下、ぬえ)」という企画チームがあることを見つけてきて、そこに見学に行ったのが業界に踏み出す最初の関わりでした。

    サンライズワールド クリエイターインタビュー第16回<br /> メカニックデザイナー 河森正治<前編> - サンライズワールド|アニメの最新情報を日々更新
    Louis
    Louis 2023/04/12
    「80年代当時の富野さんのインタビューを雑誌の記事なんかで読んだりすると、難しいことを言っていてよくわからないような語り方をされているように感じるところがあったんですが」
  • 15歳(ビット)の蜃気楼 - 松本剛の安全日記

    28年も前の1995年に講談社の覇王というゲーム雑誌に連載した『15歳(ビット)の蜃気楼  ~水平線のほんと~』という漫画がありまして、全5話、76ページほどの漫画なんですが、今回それを自費でにして、5月5日のコミティアで販売しようと思い立ちました。 掲載誌の覇王がAB判、左綴じという形態だったため、多少通常と異なる仕様になります。 左綴じですから、読みは通常の漫画と逆で左から右に読みます。ふきだしの文字もすべて横書きです。 また画面サイズは通常より横に広く、それをA5とかB6とかの一般的なサイズに収めるため、ページの天地の余白が大きくなります。 という具合に多少イレギュラーな仕様になりますが、なんとかにしてみようと今作業をしているところです。 自費出版でを作るのもコミティアに参加するのもとにかく全てが初めてなため、右往左往してばっかりで、当に出来るのか今のところ不安しかありません

    15歳(ビット)の蜃気楼 - 松本剛の安全日記
  • ピーコが「自宅から消えた!」 警察も捜索する事態に発展、おすぎが高齢者施設に入居するなかエアコン・テレビをつけたまま姿を消す | 週刊女性PRIME

    バラエティー番組でのマシンガントークで人気を博したおすぎとピーコの“老老介護”が報じられたのは、昨春のことだ。 「'22年5月に『女性セブン』で、ふたりの衝撃的な生活が掲載されたのです。記事によると、'10年から福岡を拠点に生活していた双子の弟であるおすぎさんに、'21年夏ごろから認知症の兆しが表れるようになりました。兄のピーコさんとは別々に暮らしていましたが、話し合いの末、これを機に同居することになったそうです」(スポーツ紙記者、以下同) しかし、その生活も長く続かなかったという。 「横浜にある、亡くなった姉から相続したマンションで暮らしていたピーコさんのもとに、おすぎさんが引っ越してきたのです。しかし、以前とは違うおすぎさんの様子にショックを受け、ピーコさんにも認知症の症状が出始めました。近隣住民やかつての友人に“おすぎは死にました”と吹聴するようになったというのです」 このころから、

    ピーコが「自宅から消えた!」 警察も捜索する事態に発展、おすぎが高齢者施設に入居するなかエアコン・テレビをつけたまま姿を消す | 週刊女性PRIME
    Louis
    Louis 2023/04/12