ドットインストール代表のライフハックブログ
訪れたユーザーがページのどこをどう見て、どのように移動し、どのあたりで詰まるのか、そういった各種行動を把握するためにユーザーのデスクトップ自体をリアルタイムにリモートデスクトップっぽく見ることを可能にするというのがこの「SiteSupport」です。 SiteSupport - Remote Desktop for Web Apps http://sitesupport.com/ ブラウザのセッションを共有し、特別なソフトウェアをインストールする必要性は一切無し。JavaScriptのウィジェットをサイトに設置すればユーザーのデスクトップをリモートで見せてもらう仕組みを簡単に導入することが可能であり、APIが提供されているので自分の好きなようにカスタマイズすることも可能、全部のコネクションはSSL経由であるためセキュリティも万全です。 実際にどのような感じで動作するかというのは以下のムービ
最近僕の周りでWEBデザインの勉強やコーディングの勉強を始める人が多く、そんな方々向けに読んで欲しい、見て欲しいサイトをまとめる機会があったのでブログにポストします。 ブログに置いておけばこれから先また誰かに伝える機会があってもURL一つで教えれるので便利ですよね。 Index 1.WEBデザイン全般 2.色彩・配色 3.レイアウト 4.ユーザビリティ 5.文字・文章 6.フォント 7.コーディング 8.著作権 9.グラフィックツール関係 10.チュートリアル等 1.WEBデザイン全般 [連載]Webデザイン入門(1日目):Stocker.jp [連載]Webデザイン入門(2:スケッチしよう):Stocker.jp [連載]Webデザイン入門(3:光とボタン):Stocker.jp サンプルデザインでわかりやすく見る。プロデザイナーが使うセオリー10のこと。:MAKA-VELI.COM W
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
ユーザービリティに関して少し復習したので メモっておきます。初心忘れるべからずという 事で・・・Webサイトは基本的にユーザビリティ を考慮したレイアウトやコンテンツが理想です。 もちろんケースバイケースではありますが、 これは全共通して言える、という事を忘れない ようにメモ書き。 というわけで、申し訳ないですけど目新しい事は何一つ無い内容です。 そもそもこのブログ自体ユーザビリティを考慮した設計とは言えません(「やっちゃダメなこと」もしています)ので全然説得力ない感じです。 いろいろとテスト&エラーをして行きたいのでご了承下さい。 はじめに 正しいユーザビリティはコンテンツによってケースバイケースだと思いますが基本的には僕はヤコブ・ニールセンの考えに従っています。 全ての項目は「すべてが正しい」ものではありません。100のサイトがあれば100通りのユーザビリティが考えられるはずです。場合
ヒートマップとは ヒートマップとは、温度を色で表すサーモグラフィーと同様に、ユーザーが注目している閲覧場所を赤緑青といった色で可視化する技術です。ユーザーのページ内行動を、マウスの動きから推定しています。 たとえば、 「ページをどこまで読み進めたのか(終了エリア)」「ページのどの位置を長く読んだのか(熟読エリア)」「ページのどの位置をクリックしたのか(クリックエリア)」を見える化します。これを利用すると、「読んでほしいのに読まれなかった箇所」、「意外とクリックされているリンクやボタン」「クリックしてほしいのにされていないリンクやボタン」などを発見でき、従来のページビュー(PV)やユニークユーザー数(UU数)などのアクセス解析だけではわからなかった改善点を、素早く浮き彫りにできます。 終了エリア 熟読エリア クリックエリア ヒートマップのメリットはどんなものですか? ヒートマップツールを使う
Webサイトやブログに運営者の情報として、メールアドレスなどの連絡先を記述したい場合があるかと思います。ただ、メルアドをそのまま記述してしまうと、メルアドの自動収集ロボットに拾われてしまい、スパムメールが大量に送りつけられるというリスクがあります。 CGIを使ったメールフォームを利用すれば、安全確実なのですが、レンタルサーバによってはCGIを設置できないケースもありますし、手間もかかります。 (かなり今さら感もありますが)ここでは、何らからの理由で、CGIを設置できない環境において、手軽にメルアドを公開したい場合のスパム対策について5つの方法を紹介します。 なお、ここではサンプルとして以下のメールアドレスを用いますが、下記アドレスは架空のものです。 deadbeef@exsample.com 1.メールアドレスを画像化する 比較的手軽に出来る上にスパム対策の効果も高い手法です。現在のところ
2009年1月から連載してきた「モバイルサイト構築のユーザビリティいろは」も今回で最終回です。そこで今回は、今までの連載内容をおさらいしながら、モバイルサイト構築時におさえておきたいモバイルユーザビリティの総まとめをします。 前半では今までのおさらいをし、最後に自分でモバイルサイトのユーザビリティを改善するためのポイントを紹介します。 モバイルサイト構築時の基本チェックポイント公式サイトに関するポイントモバイルメールマガジンに関するポイントモバイルECサイト構築時のポイントモバイルFlashサイトの制作ポイント自分でできる! モバイルユーザビリティ改善の3ステップモバイルユーザビリティ改善のケーススタディ1. モバイルサイト構築時の基本チェックポイント1-1. モバイル端末ならではの制約や特性を理解するモバイルサイトには、画面サイズや1ページで表示できるページ容量制限、キャリアごとの違いな
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く