サワッディ カー 台北で行われている、2011年フィギュアスケート四大陸選手権もとうとうで終了しました。 今日は、注目の女子フリーとエキシビション。 女子フリーの最終グループは本当に感動した。 素晴らしい演技の連続。 フラット選手、長洲未来選手、安藤美姫選手と3人のほぼノーミスの演技が続いた時は、もうすごかった。 そして最後の浅田真央選手も良かったです。 この4人にはスタンディングオベーションしちゃいました。 その中でも、私と夫が1番良かった(感動した)のは、長洲選手かな。 詳しい感想はまた後日する予定です。 ↑そして、女子フリーとエキシビションの間に、屋外で男子と女子のスモールメダル表彰式。 これがなかなか面白かったです。 そして最後はエキシビション。 個人的に、圧倒的に試合が好きなのでエキシビションはオマケみたいな気持ちでしたが、楽しかったです。 明日には日本に帰国です。 私にとっては
We expected Four Continents to be one of the highlights of the figure skating calendar with such a competitive field on hand. Here are the top five moments we'll remember from Taipei City - from a huge triple Axel from Mao Asada to skate malfunctions, see if you agree with our picks. Mirai, Miki, Mao free skate trifecta Ladies' figure skating took a hit earlier this season in the absence of Olymp
フィギュアスケート四大陸選手権第3日(台北、19日)男子は世界選手権で2連覇を狙う高橋大輔(24)=関大大学院=がSP、フリーも1位となり3年ぶり2度目の優勝を飾った。 期待の新星、16歳の羽生結弦(ゆづる、宮城・東北高)が、エース高橋とワンツーフィニッシュ。シニア転向1年目、初出場の大会で表彰台だ。今季最後の試合を締めくくり、「SP3位さえ思いもしなかったので、驚くしかない」と目を丸くした。 昨年の世界ジュニア選手権を制した逸材は、体力強化が課題だった。昨年末、4位に入った全日本選手権後、自宅マンションで両手にそれぞれ4キロの鉄アレーを持ち、週2度1階から10階まで1時間上り下りして鍛えてきた。世界選手権に出場する女子の新星、村上佳菜子(愛知・中京大中京高)と同い年。「来季への大きな自信になる」とうなずいた。
トップ > スポーツ > 紙面から一覧 > 記事 【スポーツ】 四大陸フィギュア 2011年2月20日 朝刊 【台北=海老名徳馬】フィギュアスケートの四大陸選手権第3日は19日、当地で行われ、男子は3月の世界選手権(東京)で2連覇を狙う高橋大輔(関大大学院)がショートプログラム(SP)に続きフリーでもトップとなり、合計244・00点で3年ぶり2度目の優勝を果たした。16歳の羽生結弦(はにゅう・ゆづる)=宮城・東北高=が228・01点で2位、SP6位と出遅れた小塚崇彦(トヨタ自動車)はフリーで2位と盛り返し、223・52点で4位となった。3位はジェレミー・アボット(米国)。 女子はSPがあり、全日本選手権優勝の安藤美姫(トヨタ自動車)が今季自己最高の66・58点で首位に立った。世界女王の浅田真央(中京大)はトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)が回転不足となるミスが響き、63・41点で2位。鈴
頼もしい16歳だ。初出場の四大陸選手権で、羽生が2位と大健闘。「SPの3位さえ正直思いもしなかったので、今日も驚くしかない」と、2日連続で目を丸くした。 冒頭の4回転トーループを美しい着氷で降りた。グランプリ(GP)デビュー戦で4位に入った昨年10月のNHK杯以来となる成功。高橋や小塚が失敗した大技を鮮やかに決め、「来季への大きな自信」とうなずいた。 後半はスタミナ不足で息切れ。演技を終えると思わずしゃがみ込んでしまうほど、力を振り絞って滑りきった。 同い年の村上佳菜子(愛知・中京大中京高)が快進撃を続けて注目を浴び、「うらやましいと思っていた」と正直に話す。日本勢は役者ぞろいで3月の世界選手権には出場できないが、それがもったいないと周囲に思わせるような今季最終戦だった。(共同)
<フィギュアスケート:4大陸選手権>◇3日目◇19日◇台北 ショートプログラム(SP)首位の高橋大輔(24=関大大学院)がフリーでもトップの演技を見せて、244・00点で完全優勝を果たした。最初の4回転トーループこそ転倒したが、タンゴのリズムに乗って観客を魅了。3月の世界選手権に向けて改良した新フリーで、完全復活した。SP3位の羽生結弦(16)がシニア初の表彰台となる銀メダルを獲得。小塚崇彦(22)は4位だった。 高橋が観客を、ジャッジを、会場全体を自分の世界へと完璧に引き込んだ。タンゴのリズムで「何も考えず、その時に感じたままに滑ろうと思っている」と、流れに任せた演技で魅了した。日本人ファンが多く訪れた台北アリーナを熱狂の渦に巻き込む今季自己ベスト。完全優勝に、何度も手を振って大声援に応えた。 テーマに掲げていた最初の4回転トーループは回転不足で転倒した。納得がいかず、演技後は思わず舌を
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男子SPで首位に立った高橋大輔=ロイター 【台北=巌本新太郎】フィギュアスケートの四大陸選手権は18日、当地で第2日があり、男子ショートプログラム(SP)で高橋大輔(関大大学院)が今季自己ベストとなる83.49点をマークして首位発進した。2位はジェレミー・アボット(米)。日本勢では、16歳の羽生結弦(はにゅう・ゆづる=宮城・東北高)が主要国際大会の自己最高となる76.43点で3位につけ、全日本選手権王者の小塚崇彦(トヨタ自動車)はジャンプのミスが響き6位と出遅れた。 ペアはホウ清(ホウは、まだれに龍)、トウ健(トウは、にんべんに冬)組(中国)が勝ち、SP8位の高橋成美(木下工務店ク東京)、マービン・トラン(カナダ)組は7位だった。アイスダンスはメリル・デービス、チャーリー・ホワイト組(米)が優勝。ショートダンス(SD)首位のテッサ・バーチュー、スコット・モイヤー組(カナダ)はフリーを棄
2位になった羽生結弦のフリーの演技=AP (19日、フィギュアスケート 四大陸選手権) 日本男子の新世代を担う16歳の羽生。今季の目標だった世界選手権への出場を逃した悔しさを、台北で晴らした。 高橋と小塚という「お兄さん」が失敗した冒頭の4回転ジャンプを、羽生は高さ、キレ、着氷、いずれも文句なしの成功を果たし、すべてのジャッジから加点も引き出す。「順位よりも4回転が決まったことがうれしい。(自己採点では)120点ぐらいをあげたい」と汗をぬぐった。 ジャンプだけでなく、多彩なスピンなど見せ場が多い選手だ。荒川静香、本田武史ら名選手を育んだ仙台市出身。昨季世界ジュニア選手権で優勝し、今季からシニアデビューした。「層が厚い男子は苦労する」と言われるシニア1年目で、終わってみればSPもフリーも主要国際大会での自己最高を更新。初出場での銀メダルに「信じられないの一言に尽きる。今季はジャンプの波
LIFE: James Taylor James Taylor has been the voice of baby boomers since the early 1970s when he began chronicling his struggles with life, love, and loss in hits such as Fire and Rain, You’ve Got a Friend and Sweet Baby James. The singer-songwriter not only left an imprint on the era’s music, he was a friend or muse to many of those who made it, from Crosby, Stills and Nash to the Beatles and Jac
LIFE: James Taylor James Taylor has been the voice of baby boomers since the early 1970s when he began chronicling his struggles with life, love, and loss in hits such as Fire and Rain, You’ve Got a Friend and Sweet Baby James. The singer-songwriter not only left an imprint on the era’s music, he was a friend or muse to many of those who made it, from Crosby, Stills and Nash to the Beatles and Jac
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フィギュアスケートの四大陸選手権(台湾・台北)は19日に男子シングルのフリースケーティング(FS)が行われ、ショートプログラム(SP)首位の高橋大輔(関大大学院)が総合244.00点をマークし、2度目の優勝を飾った。SP3位と好スタートを切った初出場の羽生結弦(東北高)は総合228.01点で2位、SP6位の小塚崇彦(トヨタ自動車)はフリーで巻き返し総合223.52点で4位となった。 高橋と小塚は織田信成(関西大)とともに、3月に東京で開催される世界選手権に出場する。 <最終順位> 1位 高橋大輔(日本) 244.00 2位 羽生結弦(日本) 228.01 3位 ジェレミー・アボット(米国) 225.71 4位 小塚崇彦(日本) 223.52 5位 アダム・リッポン(米国) 210.01 6位 関金林(中国) 201.98 7位 アーミン・マーバヌーザデー(米国) 200.67 8位 呉家亮
フィギュアスケートも昨年末でシーズン前半戦を終え、いよいよ2月から後半戦に突入です。前半戦でプログラムの問題や反省点を見つけた高橋大輔(関大大学院)は、この1カ月間でいろいろ修正したようです。17日開幕する四大陸選手権(台湾、男子は18日ショートプログラム=SP、19日フリー)でそれを試して再確認、3月に東京で開催される世界選手権に備えます。バンクーバー五輪で一段落の気持ちが…前半戦で得た最
映画『ハリー・ポッター』のハーマイオニー役で一躍有名になったエマ・ワトソン。2001年の第一作目公開以来、ハリポタと共に歩んできた彼女は、役作りのために10年間もの間ロングヘアーを維持してきた。しかし最終章の撮影が終わった昨年8月、突如ショートヘアに大変身。世界中のファンをアッと驚かせたことは記憶に新しい。 そんな彼女はつい先日、英ELLE誌が主催するエル・スタイル・アワードで、最も名誉ある「2011年度スタイル・アイコン賞」を受賞した。ファッション界からも熱い視線を集めているが、世界中のセレブ・メディアは、その授賞式でエマがコメントした「今、髪を伸ばしているの。早く伸びないかなァ」発言に大注目。髪を切っても伸ばしても、エマの影響力は絶大だ。 さて、そんなエマの髪型について、海外ブログで興味深いアンケートをとっていたのでご紹介したい。題して「Emma Watson: Her Best Ha
「もう、驚くしかないじゃないですか! ショートプログラム3位であんなに驚いたのに、総合で2位……。なんだか、恐れ多いくらいの気持ちです(笑)」 とは、フリー終了後の羽生結弦(東北高)のコメント。「驚くしかない」そんな気持ちは、見ていたこちらも同じかもしれない。日本からは高橋大輔(関大大学院)、小塚崇彦(トヨタ自動車)、さらに米国からジェレミー・アボット、アダム・リッポンと豪華メンバーがそろった四大陸選手権。これほどの大舞台で、シニア1年生・羽生結弦が堂々の銀メダル獲得である。 「でも小塚選手は、これがシーズン最後の試合じゃない。世界選手権に向けての調整として臨む、ってこと、試合前から聞いていました。だけど僕はこれが最後で、力を振りしぼらなくちゃいけない大会。立場は全然違います。だから今回は順位というよりも、フリーで4回転と2度のトリプルアクセルが入ったことが、来シーズンに向けての大きな
LIFE: James Taylor James Taylor has been the voice of baby boomers since the early 1970s when he began chronicling his struggles with life, love, and loss in hits such as Fire and Rain, You’ve Got a Friend and Sweet Baby James. The singer-songwriter not only left an imprint on the era’s music, he was a friend or muse to many of those who made it, from Crosby, Stills and Nash to the Beatles and Jac
Japan's Daisuke Takahashi won his second title at the 2011 Four Continents Figure Skating Championships. World Champion Daisuke Takahashi won his second Four Continents title Saturday in Taipei and positioned himself as one of the top contenders for the World Championships next month in Tokyo. Youngster Yuzuru Hanyu, also from Japan, snatched the silver medal, while USA’s Jeremy Abbott bagged the
『四大陸フィギュアスケート選手権2011女子フリー』が20日、フジテレビ系で放送され、平均視聴率が21.1%(関東地区)だったことがビデオリサーチの調べで21日、わかった。同日は安藤美姫選手が自身初、女子史上4人目となる200点超えで完全優勝を果たしている。
フィギュアスケートの四大陸選手権が18日、台湾・台北で行われ、男子ショートプログラム(SP)は高橋大輔(関大大学院)が83.49点をマークし、首位に立った。初出場の羽生結弦(東北高)は76.43点で3位と好スタートを切り、ジャンプにミスがあった小塚崇彦(トヨタ自動車)は66.25点で6位と出遅れた。2位は76.73点のジェレミー・アボット(米国)が入った。 フリースケーティングは19日に行われる。 <男子・ショートプログラム結果> 1位 高橋大輔 83.49 2位 ジェレミー・アボット 76.73 3位 羽生結弦 76.43 4位 アダム・リッポン 72.71 5位 アーミン・マーバヌーザデー 66.40 6位 小塚崇彦 66.25 7位 ショーン・ソーヤー 65.71 8位 ケビン・レイノルズ 65.47 9位 関金林 64.68 10位 呉家亮 63.30 11位 アブザル・ラクムハリ
同級生らから出迎えられ、笑顔で花束を受け取る羽生選手(右)(21日午後9時21分、JR仙台駅で)=石橋武治撮影 台北で行われたフィギュアスケートの四大陸選手権で、初出場で銀メダルに輝いた羽生結弦選手(16)(東北高1年)が21日夜、帰仙し、JR仙台駅で同級生ら約60人が拍手で出迎えた=写真=。 羽生選手が21日午後9時過ぎ、新幹線で同駅に到着すると、同級生らから花束を渡されるなどした。同高1年渡辺涼花さん(15)は「世界2位なんてすごい。同級生の誇りです」と話していた。 羽生選手は「今季最後の大会で4回転ジャンプが成功し、目標の『チャレンジ』が達成できた。来季に向けスピンやステップの種類を増やしてレベルアップしたい」と意気込みを語り、「集まってくれた同級生にはありがとうと言いたい」と話した。羽生選手は今季からシニアに転向。同選手権ではショートプログラム(SP)で76・43点で3位につけ、1
日本勢は全員最終組 小塚16番、高橋17番
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