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梅田望夫に関するMACKEY32のブックマーク (23)

  • 英語圏のウェブ進化に興味がある人へ(続) - My Life Between Silicon Valley and Japan

    5日前のお知らせに引き続き、 「WebEvolution: Summary of this week」(by Takuya Homma) を、週に一回くらいのペースで公開していくことにし、英語ブログを立ち上げました。 http://webevolution2009.blogspot.com/ テーマは、冒頭に書かれているように、 The main focus of this blog is on studying how the Internet is being used for the purpose of solving world's most difficult problems. Below are the articles I found particularly interesting this week, categorically sorted. You can fin

    英語圏のウェブ進化に興味がある人へ(続) - My Life Between Silicon Valley and Japan
  • 【棋聖戦・梅田望夫氏観戦記】最終局 (1) コンピュータ将棋には指せない手を指して勝つのがトッププロ (1/5ページ) - MSN産経ニュース

    【棋聖戦・梅田望夫氏観戦記】最終局 (1) コンピュータ将棋には指せない手を指して勝つのがトッププロ (1/5ページ) 2009.7.17 08:38 私は、ある対象に惹かれ、でもその素晴らしさが広く知られていなかったり、構造の複雑さゆえに一般にあまりその魅力が認識されていないとき、この手で何とかしてみたいと、いつも心がうずく。自分が面白い、楽しいと感ずる気持ちを、一人でも多くの人に伝えたいと思って、居てもたってもいられなくなる。そして文章を書く。シリコンバレー、無から有のベンチャー創造、アントレプレナーシップ(起業家精神)、グーグル、ウェブ進化が社会を変える可能性。専門の世界で私は、出合って惹かれた魅力的な対象に対し、二十年にわたってそんなことをやり続けてきた。 昨年の夏頃から、さまざまな有難い出会いや勝負の帰趨に誘われて、私は将棋と棋士の世界にどっぷりと浸かることになった (拙著「シ

  • 「オープンソース的」という言葉の誤解と希望

    このところ,インターネットで「オープンソース的」という言葉を巡る議論が交わされていた。この言葉に関する議論が,オープンソースの当事者,第一人者によってネットで展開されていく様は,記者自身の思い込みを正し,理解を深めさせてくれたとても印象深いものだった。 オープンソースは無料ではない きっかけは,梅田望夫氏のブログのエントリだったと思う。梅田氏が近著「シリコンバレーから将棋を観る」を自由に翻訳してよいと宣言したところ,大学生の薬師寺翔太氏をリーダーとするボランティアの英訳プロジェクトが発足。10人のメンバーにより300ページの著書が実質5日間で英訳された(関連記事:梅田望夫氏の「英訳プロジェクト」リーダーに聞いた成功のツボ)。現在,フランス語やイタリア語など,さまざまな言語への翻訳プロジェクトも立ち上がっている。この出来事に感銘を受けた梅田氏は,「オープンソース的協力が成立する要件について

    「オープンソース的」という言葉の誤解と希望
  • 米国のウェブも「残念」だけど、それを乗り越えようとする人々がいる:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ

    最近「日のウェブは残念」と発言された方がいらっしゃいましたが、残念ながら米国のウェブにおいても、「残念」な状況が生まれているようです。ただしこちらの話には、希望を失わずに頑張っている人々が登場するのですが: ■ Ideas Online, Yes, but Some Not So Presidential (New York Times) オバマ大統領の意向により、米国政府がウェブサイトを通じた双方向コミュニケーションに力を入れていることについてはご存知の方も多いでしょう。しかしそこに参加する米国民がモラルを持った人々ばかりかというと、当然ながらそんなことはありません。以前このブログでも紹介しましたが、オバマ政権への要望募集サイト"Citizen's Briefing Book"(期間限定のため既に閉鎖済み)では、「マリファナ合法化」が高い支持を得るなどといった問題が起きてしまっていまし

    米国のウェブも「残念」だけど、それを乗り越えようとする人々がいる:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ
  • 梅田望夫進化論 - モジログ

    先日ITmediaに載った梅田望夫インタビューがすごい反響だ(はてなブックマークのページから、関連ページが辿れる)。特にネガティブな反応が実に多くて、これは私もひとこと書いておきたいと思ったので、書くことにする。 最初に結論を書くと、「梅田望夫はだんだん自然体になっている」んだと私は思う。いまの梅田さんのほうが、おそらく来の梅田さんの姿だ。 『ウェブ進化論』のときの梅田さんは、主にネット側(「あちら側」)に立って、そこからリアル側(「こちら側」)を「啓蒙」する立場だった。 当時の日では、いまよりもネットに対する疑いやマイナスイメージがまだ強かったし、グーグルの圧倒的な強さやその意味なども、一般レベルではそれほど知られていなかった。この状況で、『ウェブ進化論』はグーグルをはじめとするウェブの新技術、それが切りひらく新しい社会を一般に知らしめるという役割があった。だからここでの梅田さんは、

  • Web、はてな、将棋への思い 梅田望夫さんに聞く(後編) (1/3) - ITmedia News

    (※)この記事は前編の続きです。前編:日のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く ――インターネットの可能性は上から下まで開かれているところにあると思います。梅田さんの著書を読んでいると、例えば、最新刊「シリコンバレーから将棋を観る」の前書きにも、将棋を愛する人物の例として、医者や会社社長など肩書きのある“ハイソ”な人ばかり出てきて、「頭のいい人はすばらしい、頭のいい人は分かっているよね」とおっしゃっている印象を持ちます。 そういう言われ方をすれば、もうみんなそう思っていると思うけど、僕はそういう人間だよ。ハイブロウなものが好きですよ。それはしょうがないじゃない。 それは否定しないよ。僕はそういう人間だからね。でもね、当はできる人が「できない」と言う文化は嫌いですね。当はできる人が「自分はダメである」といってみんなと仲良くせざるを得ない日の社会というのは嫌いですよ。 高校生でも中学生

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  • Soulhack #12 梅田望夫さんの本をガイドブックとして活用しよう | gihyo.jp

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  • 祝・梅田望夫さんブログ復活 〜「時代の力」と「時代の荒波」〜 - 中小企業診断士 和田伸午のおもしろビジネス放談

    4月に入り新年度を迎えましたが、うれしいことが2つありました。ひとつは先日のWBCで日本代表が優勝、今までに経験したことのない不信にあえいだイチローが最後の決勝で大仕事を成し遂げたこと(先日のエントリー 「イチローに見る生まれ変わるための死〜豊田泰光氏コラムより〜」で書いたことは杞憂に終わりましたね。。)。そしてもう一つは何といっても我が師匠梅田望夫さんの約半年ぶりのブログ復活。是非とも下記をご一読頂きたいのですが、これらのエントリーの中で今の経済状況下で我々はどう生きるべきなのかについての大きな示唆を梅田さんは与えて下さってます。 「自分の力と時代の力」講演録(JTPAシリコンバレー・カンファレンス2009年3月21日) この半年のこと、お知らせ、お詫び、諸々。 ドッグイヤーで生きること、そしてそのスローダウン 私が特にインスパイヤされたのは最初の「自分の力と時代の力」講演録。簡単に要約

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  • 「自分の力と時代の力」講演録(JTPAシリコンバレー・カンファレンス2009年3月21日) - My Life Between Silicon Valley and Japan

    (1) 去年と今年 おはようございます。今年は去年までのJTPAツアーとは形式をすっかり変えて、1日のカンファレンス以外は、皆さんが自由にシリコンバレーを訪ね歩くという企画になりました。去年までのあつらえ型のツアーよりももっと充実した行程を、それぞれ自分たちでデザインして、「こんな行程で回るんだよ」と皆さんがブログに書かれているのを拝見しました。 じつは昨日丸一日、僕のオフィスをオープンにしまして、1時間半ずつのセッションを4つやりましたから、今日、この会場にいらっしゃる3分の1くらい、40人くらいの人たちとは、すでに直接お会いしました。そのときも、「これから○○へ行くんですよ」とか「誰々に会ってきましたよ」という話が出ました。去年は、150人くらいの応募者から書類審査で20人にしぼって、2泊3日、全部こちらで用意したツアーをやりましたが、それに比べて、大勢の方にお会いできるし、それぞれが

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  • 【ウェブ立志篇】米ミューズ・アソシエイツ社長 梅田望夫 - MSN産経ニュース

    ■危機に力発揮する米国人 1月20日のバラク・オバマ米大統領の就任式をアメリカ全体が待ち望み、そして当日は熱狂した。目の前には難題がかつてないほど積み上がっているにもかかわらず、大統領選で勝利が決まったあとのオバマの一挙手一投足を眺めていたアメリカ国民の多くが、自分たちが選んだ大統領はどうやら期待を上回る資質を持ったリーダーなのだと確信し、そのことに高揚していた。 2カ月前の欄で私は、オバマ大統領について「たくさんの人の善意や行動をそれぞれわずかでも集積すれば、莫大(ばくだい)なインパクトを世の中に与え得る」という「ネットの良き質」を知悉(ちしつ)した初めての指導者と評した。おそらくこれから多くの日人が、オバマ大統領のネットを駆使してのオープンなリーダーシップに、驚きのまなざしを向けることになると思う。 やや不謹慎な表現になるが正直に言うと、私は何事もうまくいっている平時のアメリカ

  • 現実味を帯び始めた「サバイバル」:Geekなぺーじ

    1年半ほど前に梅田望夫さんが書かれたブログ記事が一部で話題になっていた時期がありました。 サバイバルのための人体実験を公開すること 生きるために「読み」 「書くこと」で生きる サバイバルって当たり前のことなんじゃないの サバイバルという言葉が嫌いなら使わないで話そうか 当時は「サバイバルって何だよ?」というような反応も多かったのですが、この内容が公開されたのが最近であれば実は共感する意見の方が多くなったのではないかと思い始めました。 今一度1年半前の記事を読み直して、このような時期だからこそ「オプティミズム」とか「ポジティブ」が必要なんだろうと思いました。 最近は不況や雇用に関しての暗い話題が非常に多いです。 大企業に入っている知人の話を聞いても「工場が停止している」「残業が無くなった」「リストラありそう」などの声がチラホラ出ています。 業界によっては、12月から商品流通量がいきなり激減し

  • 「ウェブ進化論」以後の絶望 | FERMAT

    「ウェブ進化論」以後の絶望 December 08, 2008 op-ed / commentary authorjunichi ikeda share tweet 先日発売された『新潮 2009年1月号』で、水村美苗と梅田望夫が対談をしている。 [対談]日語の危機とウェブ進化/水村美苗+梅田望夫 先頃出版された、水村の『日語が亡びるとき』を、「新潮」掲載時点で、梅田が自分のブログで絶賛したことが、対談のきっかけのようだ。実際、ウェブ上では、梅田のブログをきっかけに、水村の著作にたどり着いた、という人が多いようだ。 水村の著作自体は、既にウェブ上では賛否両論が溢れている。ただ、賛否両論ということは、英語で言うprovocative(=論争を喚起するような問題作の属性をもつ)な要素を持つ著作だったことは明か。グローバル化の中の文化状況を、西洋中世のそれになぞらえて、英語を当時のラテン語の

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  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 適切な大きさの問題さえ生まれれば。 7 10年後の自分たちに感謝されるために。

    そのとき、社員と話してるうちにね、 「10年前の自分に感謝する」って思ったんです。 つまり、10年前の自分が、先のことを考えずに 「よいしょ!」ってやってくれたおかげで いまの自分たちがあるわけですよ。 で、いま自分たちは忙しくやってるつもりでいるけど、 あのときのあの「よいしょ!」に比べたら、 ずいぶん快適な、ぬるま湯にいると思うんです。 でも、やっぱり、いまから10年後の自分にも、 同じことを言ってもらいたいじゃないですか。 「2008年の自分が先のことを考えて 用意しておいてくれたおかげで いま、こうしていられるんだよ」って、 笑いながら仲間と語り合いたいなと思ったら、 ちょうどいいスモールビジネスを 回し続けているわけにはいかないなと。 はたしてそれがストレッチするという はっきりした形になるかどうか知りませんけど、 せめて、必死でなにかをテストするようなことが、 一回、一回、必要

    ほぼ日刊イトイ新聞 - 適切な大きさの問題さえ生まれれば。 7 10年後の自分たちに感謝されるために。
  • 水村美苗「日本語が亡びるとき」は、すべての日本人がいま読むべき本だと思う。 - My Life Between Silicon Valley and Japan

    とうとう、水村美苗の長編評論「日語が亡びるとき」がになった。 書の冒頭の三章(280枚)が「新潮」9月号に一括掲載されたのを一気に読み感動してから数か月、待ちに待った刊行である。 日語が亡びるとき―英語の世紀の中で 作者: 水村美苗出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2008/11/05メディア: 単行購入: 169人 クリック: 12,657回この商品を含むブログ (459件) を見るこのは今、すべての日人が読むべきだと思う。「すべての」と言えば言いすぎであれば、知的生産を志す人、あるいは勉学途上の中学生、高校生、大学生、大学院生(専門はいっさい問わない)、これから先言葉で何かを表現したいと考えている人、何にせよ教育に関わる人、子供を持つ親、そんな人たちは絶対に読むべきだと思う。願わくばこのがベストセラーになって、日人にとっての日語と英語について、これから誰かが何

    水村美苗「日本語が亡びるとき」は、すべての日本人がいま読むべき本だと思う。 - My Life Between Silicon Valley and Japan
  • 梅田望夫さんを読み返す(1)

    では今日から3連休が始まります。 8月に夏休みを取れなかった人たちは この連休に有給をプラスアルファして、 夏休みを楽しんでいることでしょう。 せっかくの連休ですから、体を壊したり事故にあったりして 楽しいはずの休みを台無しにすることがないように してほしいと思います。 さて、私はというと会社のトップマネジメント向けに チーム一丸で行った 次世代○○の提案みたいな大会議で精魂を使い果たし、 かつ今の60代近くのトップマネジメント層と我々30代近くの リーダー層間で市場動向の見通しに埋めることの出来ない 断絶(認識のギャップ)をまざまざと見せつけられ、全ての気力を一時的に失い、 いわゆるモチベーションゼロの状態で連休を迎えたわけです。 ※ほんと今週はそういう意味で働くのが辛かった・・・。 そんなこんなで、とほほの状態ですが、せっかくの連休ですので ゆっくり映画でも観て思索でもしようか

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    MACKEY32
    MACKEY32 2008/09/15
    思想に値札をつけることができるかもしれない。
  • 【ウェブ立志篇】’08北京 米ミューズ・アソシエイツ社長 梅田望夫 - MSN産経ニュース

    ■「言語」から見る世界 日の学生がシリコンバレーに私を訪ねてくることがある。そんなとき私は、近所のタイ料理屋に学生たちを連れていく。ベジタリアン・メニューが充実していることもあって、この店はいつも大繁盛している。話と事に夢中になっている学生たちに、頃合(ころあ)いをみはからって私は、ちょっとまわりを見渡してごらんよ、と促す。 彼ら彼女らは、一様にはっとする。こんなに色々な人種の人たちが混ざっている中で、日人ばかりで話をしていたのかと。アメリカは「人種のるつぼ」いや「人種のサラダボウル」だといった話は、知識さえあれば誰にでもできる。しかし、ありとあらゆるテーブルが、オリンピックの選手村のような様相を呈する迫力は「百聞は一見に如(し)かず」、体で感じるのがいちばんなのである。 スポーツのルールという形で普遍性が確立されて普及すれば、世界中の選手が自由に競争できる。日の選手ばかりでなく、

  • web kikaku

    情報量が仕事量を規定する。 好むと好まざるとにかかわらず、私たちはそういう時代を生きている。ネットの「あちら側」には日々信じられないほどの分量の情報が生成される。それらがリアルタイムで整理され、その蓄積が爆発的に増加し続ける時代なのだ。そして二十四時間三百六十五日いつでもどこからでも「あちら側」につながって、いくらでも仕事ができる環境が「こちら側」に用意されてしまった。十年前に比べて私たちは遥かに長い時間働くようになった。見ないですますことなどできない「自分を取り巻く情報量」が増え、その処理に追われるうちに、どんどん時間が過ぎていってしまうからだ。 企業内の情報でも同じことが起きている。私と同世代の企業人といえば、まさに働き盛りの年代に差し掛かっている。少し大きな仕事を任されているなら、もう日国内だけで完結する仕事のほうが少ない。グローバルな拠点を統率しながら仕事をすると、寝ている間

  • Thank You, YouTube

    DIY video is making merely professional television seem stodgy, slow, and hopelessly last century When Lucille Ball and Desi Arnaz were bringing I Love Lucy to the airwaves in 1951, videotape didn’t exist yet. The only way to create a permanent record of a televised moment was to use a technique called kinescoping, in which a movie camera recorded off a television monitor. Since the country had ye

    Thank You, YouTube
  • Top ten books: a Google Book Search zeitgeist

    MACKEY32
    MACKEY32 2006/10/07
    top 10 books
  • My Life Between Silicon Valley and Japan - UCバークレイの授業が無料でGoogle Videoに!!!

    僕はこういうニュースを読むと無性に嬉しくなってしまうんだよなぁ。 「Go to UC for free, on Google Video BERKELEY CAMPUS SHARES 100 INTRODUCTORY COURSES」 http://www.siliconvalley.com/mld/siliconvalley/15629527.htm Google Videoのここ http://video.google.com/ucberkeley.html へ行ってみるといい。UCバークレイの授業やセミナーの動画に無料でアクセスできる。もっともっと増えてくればさらに素晴らしい。今でもたとえば、 http://video.google.com/videoplay?docid=7137075178977335350&q=owner%3Aucberkeley+is141 にいくと、グーグル

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