ゆかたん/岡田有花 @yukatan えびぞうを流し続けるのはなぜなのか単純に疑問です。視聴率とれるのかな?理由はきっとあるはず… QT @kamematsu: テレビが犬だとすれば、海老蔵会見は骨だろう。1回だけでなく2回、3回、いや4回、5回……としゃぶりつくす。飼い主(視聴者)もつきあって骨をしゃぶることになる 2010-12-09 09:42:35
![IT戦士岡田有花さん、TVメディアの海老蔵祭りからストレートニュースや一次情報に在り方についてTLと語る](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/22e21de113dd14f9ec6ed63e7bd350e0f26f6f77/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F2b2d8660b162f8a114175c27c8223d1f-1200x630.png)
ダメなインタビュー記事の例(E.L.H. Electric Lover Hinagiku) たいていのひとはこのときのタモリほどに理路整然と喋る才を持ち合わせていないので、そのまま載せても意味がなかなか取れない冗長な会話にしかならない。インタビュアーは、インタビューイの意図するところを変えずに、書き起こしたテクストに手を加えていくのである。 僕もインタビューの起こしはよくやるんですが、なるべくその人の口調のまま使おうと心がけます。しかし、それではダメなんですね。いかに削るかが技術ということになります。 そういうインタビューの再構成の技術というのは、新聞記者が圧倒的に抜きん出ています。僕が、ケータイ小説の国語力についてのインタビューを受けた際に感動した経験をここに公開します。 記者と僕の間の会話っていうのは、大体こんな感じ。 記者 ケータイ小説の国語力は下がっているんでしょうか? 僕 多くの
これは、安倍総理の突然の辞任の前の内閣改造の段階でのドキュメントですが、こんなことが書いてありました。 2日後の7月31日。東京・汐留の高層ビルの一室で、参院選で瀕死(ひんし)の痛手を受けた安倍政権を揺るがす密談が繰り広げられていた。 「メディア界のドン」といわれる人物が主催する秘密会合に顔をそろえたのは派閥領袖級の4人。元副総裁の山崎拓、元幹事長の加藤紘一、元幹事長の古賀誠の「新YKK」、そして元厚相、津島雄二だった。 「汐留」にいる「メディア界のドン」と言えばあの人しかありません。 そして、今回の福田擁立劇の内幕を報じる記事の中にも同じ表現が。 森が安倍の辞任表明を知ったのは外遊先のパリだった。慌てる森に一本の国際電話がかかった。「メディア界のドン」といわれる男からだった。 「すでに山崎や古賀、前参院議員会長の青木幹雄は福田支持でまとまっている。あなたの残る仕事は派内の調整だけだ」
さて、1日経過したところで、産経のリアクションを見てみましょう。ここを見るのが早いかな。 「安倍首相、突然の辞意表明」特集のニュース一覧:イザ! http://www.iza.ne.jp/news/feature/3323/politics/allnews/ こうして時系列に並んだ記事を読んでいくと、あることに気がつきます。たとえば昨夜22:23の時点では、こんな記事が出ていました。 “直球”首相退陣、曲がる日本の針路 阿比留瑠比-イザ! http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/politicsit/84165/ まあ、ブッシュべったりの安倍にさらにべったりなあびるんの記事ですから*1、いずれにしろこんなもんでしょうが、無署名でも23:14にはこういう記事が出ています。 どうなる国会 ずれ込み必至「給油」描けぬ展望-イザ! http:/
「先送りや隠蔽(いんぺい)されてきた問題をすべて私の内閣で解決する」「最後の一人に至るまでチェックし、間違いなくすべてお支払いしていくことをお約束する」「まさに戦後レジーム(注・枠組みとか体制の意味)から脱却するという使命を帯びた私の内閣においてこそ、解決できる」
不二家は報道被害で会社をつぶされた。 不二家に問題がなかったわけではないが、テレビでの集中的な不二家バッシングにおける報道内容はほとんど事実無根で、少なくとも実際にあった問題とは質的に違う問題として取りあげられている。 TBSの捏造報道として問題になっている「賞味期限切れのチョコレート再利用」の件だけでなく、他局の報道に出てきた以下の問題は事実無根である。 3秒ルール カビの生えたケーキや床に落ちたケーキを販売 虫混入とか金属片混入とか 以下の問題は、問題の内容が大幅に変質している。 消費期限切れ牛乳の使用→(プロセスに不備があり記録から期限内の使用を立証できない) プリンの消費期限延長→(出荷前に最終検査があることを前提に厳しすぎた社内規定を緩めた) 大腸菌の検出された食品を出荷した→(大腸菌群と大腸菌という専門用語の誤解で問題はない) 日々のオペレーションで全く問題の無い企業は存在しな
不二家の信頼回復対策会議の議長を務めた郷原信郎・桐蔭横浜大コンプライアンス研究センター長(同大法科大学院教授)がTBSに対し公開質問状を送った。TBSの情報番組「みのもんたの朝ズバッ!」の放送内容に「捏造疑惑」が持たれている問題で、信頼回復対策会議が「捏造疑惑」の証拠となるテープなどを公開した。しかし、TBS側がこれについて「道義にもとる」などとコメントしたことが、郷原議長の怒りにに火をつけたようだ。 事の発端は2007年3月30日に、不二家が社外に設置した信頼回復対策会議が「最終報告書」を同社に提出したことを発表した記者会見。同会議は「最終報告書」のなかで、消費期限切れ原料の使用が明らかになって以降のマスコミ報道について、「メディア・スクラム」状態になった要因は「マスコミの理解不足、誤解」と「それに対する不二家側の対応」にあったと指摘している。 不二家の営業上、相当深刻な影響を与えた し
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