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2008年3月2日のブックマーク (2件)

  • 就職難世代として - novtan別館

    簡単に、世代という言葉で括るのはよくないし、他の問題を無視することにも繋がるけれど、やっぱりそれなりに世代における問題もあると思うので、実感を示しておく。すべての問題が自己責任論に帰結するのは好まないし、愚痴を他者への責任の押し付けと分析されるのも一面的だと思うことをあらかじめ表明しつつ。 脱学歴を言われ始めた時代に育ち、バブル期に成長した僕らは、多分一部のトップ志向を除けば、就職のために良い大学に行くという発想はそれほどなかった。バブルの余韻で大学は増えている一方で、ちょうど若年人口の減少にさしかかる時期だ。約、全入時代である。 ところが、就職時期に、企業は採用を絞り、一部のトップ志向の間での競争が、その下にも降りてくる状態。企業は表面的なスペックを再び重視し始める。就職活動に対して、かなり真剣に取り組まないとまずいという状況を理解したときはかなり手遅れ気味。これは、就職というものに対す

    就職難世代として - novtan別館
    MASASCIANTE
    MASASCIANTE 2008/03/02
    言ってない事を読み取るマン以上の何か(言葉で上手に表現できない)参上。
  • 14歳少女はこれを教訓として生きてほしい:イザ!

    沖縄の米兵暴行事件の「被害者」、14歳少女が告訴を取り下げた一件は、ネット社会で最大の話題となっているようだ。 この少女のことをまず考えると、軽率にも米兵のバイクに乗ってついていってしまったことが、日米関係を揺るがせ、「反米・反基地」勢力を勢いづかせてしまったことを、どこまで理解できるか不明だとしても、ともあれ、このことを人生の大きな教訓として生きてほしい。 そのことを願っておく。そうでないと、いつまでも「米兵の蛮行の被害少女」として扱われることになってしまう。少女を政治的に利用しようとする勢力がこんなにもいたことに、人は当惑し、沖縄の現実を痛いほど身にしみてわかったはずだ。 「強姦」容疑での逮捕だったが、少女が告訴を取り下げたことで、結論的には、事件はなかったことになる。「強姦」はなかったのだ。地検は「強姦未遂」や親告罪ではない罪名での起訴も考えたらしいが、それもやめた。 「強

    MASASCIANTE
    MASASCIANTE 2008/03/02
    これこそまさに「異常なとしかいいようがない誹謗中傷」。