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2009年4月16日のブックマーク (3件)

  • 4人の編集長が語る「ネット化が進むビジネス誌の現状、そして明日は?」

    金融危機など、世界や日の経済の話題について、そして業界動向から企業情報、投資情報――新聞やテレビのニュースよりも、専門性が高い情報を必要としているビジネスパーソンにとって、ビジネス誌は欠かせない。ここ数年、さまざまなビジネス誌がオンラインに進出し、多くの記事がWebでも読めるようになっている。 今回は誠編集部の呼びかけに応え、「ダイヤモンド・オンライン」「東洋経済オンライン」「プレジデントロイター」という有力ビジネス媒体のキーパーソンに集まっていただき、「Business Media 誠」編集長を含め4名による座談会を実施した。「Webビジネスの難しさとは?」「紙媒体から移行して感じるネットメディアの特徴とは?」「オンラインビジネス誌のビジネスモデルは?」といったテーマについて、今、まさに現場で変化を体感している各誌のキーパーソンが率直に語り合った。 左から東洋経済オンラインの丸山尚文編

    4人の編集長が語る「ネット化が進むビジネス誌の現状、そして明日は?」
  • 大迫勇也対ゴール裏のカメラマン: 武藤文雄のサッカー講釈

    4月14日付発売のエルゴラッソの一面が実に面白かった。 大迫勇也のJ初得点(もっとも既にACLで既に2得点しているが)時の写真が掲載されている。その写真には大迫の美しいインステップキックのバックスイングが写っている。けれども、全く焦点は合っていない。焦点は、後方で大迫に対し両手を広げリターンパスを大声で要求している小笠原にピタリ。 あの場面、ペナルティエリア内で好パスを受けた大迫は、マークに付いていた羽生、カバーに入った佐原の2人を打ち破って(もちろん技巧でこの2人を「抜いた」のだが、そこでのボディバランスが絶妙だったので「抜いた」と言うよりは「打ち破る」と言う言葉を用いたい)、二アサイドに強シュートを決めた。ボールを受ける位置取り、その後の抜群のボディバランス、冷静で強いシュート。見事な得点だった。 なるほど、最初に大迫がボールを受けた場所はFC東京ゴールにほど近いものの、マークも付かれ

  • YouTube - 細かすぎて伝わらないモノマネ選手権~アンジェラ・アキ

    アンジェラ・アキのものまねとその元ネタと思しき映像 4月4日~9月13日 Concert Tour 2009 ANSWER start !!!