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ブックマーク / sportsnavi.yahoo.co.jp (57)

  • スポーツナビ | サッカー|ニュース|長友がインテル移籍 チェゼーナから期限付き

    【ミラノ(イタリア)共同】サッカーのイタリア1部リーグ(セリエA)で5連覇中のインテル・ミラノは31日、日本代表DF長友佑都(24)をセリエAのチェゼーナから期限付きで獲得したとクラブの公式サイトで発表した。 左サイドバックの長友は1月29日に終了したアジア・カップで全6試合にフル出場し、日の優勝に大きく貢献した。 欧州の冬季移籍期間は同31日が最終日。インテルはかつてJリーグ1部(J1)鹿島でプレーしたレオナルド監督が率いている。 [ 共同通信 2011年2月1日 3:31 ] 前後の記事 - [サッカー]長友がインテル移籍 チェゼーナから期限付き - 2月1日 3:31アグエロと契約延長=Aマドリード―欧州サッカー - 2月1日 0:03ウォルフスが具滋哲を獲得 - 1月31日 23:40シャルケ、MFアナンを獲得=ドイツサッカー - 1月31日 23:28具滋哲がウォルフス

    MASASCIANTE
    MASASCIANTE 2011/02/01
  • スポーツナビ | サッカー|日本代表|韓国戦後 ザッケローニ監督会見(1/2)

    非常にタフな試合になった。日韓戦はフレンドリーマッチであっても大変な試合になるのに、大会のひとつの試合ということで、さらにすごい試合になった。試合を分析してみると、前半は日が良かったように思う。サイドからいいコンビネーションで崩して、少なくとも3つビッグチャンスがあった。それでも先制される形になって、同点、逆転と、また上り坂の試合内容になってしまった。後半に関しては韓国のほうが良かったと思っている。フィジカルで押してきて、韓国の方が走れているという印象を受けた。また、ロングボールからセカンドを拾ってくる形でかなり押し込まれてしまった。(2−2となった)同点ゴールについてだが、終了間際に取られてしまい「簡単にいかないな」という感じだったが、韓国の戦いについても称賛しないといけない。非常にまとまっているチームという印象を受けた。そういった素晴らしいチームに勝てたことで、喜びはさらに増したと思

  • スポーツナビ | サッカー|日本代表|韓国戦後 ザッケローニ監督会見

    この試合は金曜日のアルゼンチン戦と同様に、フレンドリーマッチとは言えない雰囲気になった。2つのタイプの異なるチームが全力を出し切った。韓国はフィジカルとガッツを前面に押し出したサッカーで、日は持っている技術をベースにポゼッションを高めて仕掛けるサッカーをしていた。今日の日は、それができた場面とできなかった場面があった。日のDFからFWまでの距離が狭まりすぎたときは、なかなかスペースが作れず、うまくいかないところがあった。逆に、うまくサイドチェンジして、サイドから攻撃ができたことには満足している。特に右サイドから、多くのチャンスが生まれたと認識している。日がサイドにできるスペース、そのスペースをうまく突いたときには、どんな相手でもかなり怖い存在になれると思う。 このチームは、素晴らしい才能を持った選手がいる素晴らしいチームだと思う。まだまだ伸びしろはあると思う。このチームに対しての

  • スポーツナビ | サッカー|日本代表|今こそ岡田監督に期待すること(1/2)

    けがが心配された中村俊(右)は先発出場したが、ゴールに結びつくプレーはできなかった【Getty Images】 2010年南アフリカワールドカップ(W杯)開幕を65日後に控え、大会に臨む23名の日本代表メンバー発表前の最後の対戦相手に選ばれたのは、セルビア代表である。かつては「ユーゴスラビア」や「セルビア・モンテネグロ」の時代に来日したことはあったが、セルビアとしての対戦は今回が初めて。旧ユーゴ連邦からは7つの独立国が誕生し、そのうちコソボを除く6カ国がFIFA(国際サッカー連盟)とUEFA(欧州サッカー連盟)に加盟しているが、残念ながらジャージーの色を青から赤に変えたセルビアだけは未見だった。それだけに、今回の彼らの来日を非常に楽しみにしていたのだが、フタを開けてみるとメンバーは国内組のみ。しかも監督のアンティッチも指揮を執らないという(代わって監督補佐のチュルチッチが指揮)、何とも

    MASASCIANTE
    MASASCIANTE 2010/04/08
    「栗原の代表での経験不足」じゃなくてCBのスピード不足を織り込み済みだったんだと思われ。「幸運な3点目」じゃなくて壁の作り方がヘボいから決められたんだと思われ。「何を今さら」以上にひどかったと思われ。
  • スポーツナビ | サッカー|日本代表|セルビア戦後 岡田監督会見(1/2)

    前半立ち上がりから非常にディフェンスが不安点で、簡単に裏を取られる場面が続いて。うちの場合、先に失点すると非常に苦しい展開になるので、安定させなければならないけれど安定しなくて。そのあと稲をアンカーに置いて、少しディフェンスは安定したんですが、攻撃の方がやはり、ポジションを失うというか、みんなが中に入ってしまってサイドに起点が作れないようになってしまって、なかなかチャンスが作れなかった。後半に入ってディフェンスも安定して、サイドにも起点ができるようになって点が取れそうなチャンスも作れたのですが、やはり負けているときには、ボールを持って(左右)両方、後ろへのパス、最初のボールの持ち方、あるいはスローインの時点で前へ行く姿勢というのが必要かなと。いろんなテストということで今回やったんですけど、メンバーが欠けたときに同じ戦い方が難しいかなと感じています。 ――後半、攻撃が良くなったということ

  • スポーツナビ|欧州サッカー|イタリア[セリエA]|サンプドリア躍進の秘密(1/2)

    セリエA2009−10シーズン、サンプドリアは開幕戦のカターニア戦(アウエー)を終了間際のゴールでしぶとくモノにし、その勢いを駆って第4節まで連勝した。5節のフィオレンティーナ戦(アウエー)で0−2の完敗を喫し、「ここで失速か?」と強く予感させるも、続く第6節で優勝候補の大命、インテルを撃破。現在、第8節を終えて5勝2分け1敗。得点13、失点7。勝ち点17で堂々、インテルに次ぐ単独2位につけている。 開幕前、前線2枚「カッサーノ&パッツィーニ」のポテンシャルをして、国内では“それなり”の成績が予想されてはいた。だが、その選手層の薄さゆえに「ギリギリUEFA(現ヨーロッパリーグ)圏内に入れれば御の字」といった前評判にとどまっていた。それが、蓋を開けてみれば前述の成績、序盤戦はまさに快進撃、である。 もちろん、長いシーズンを戦う上で、くだんの“層の薄さ”がレギュラー陣の疲労を呼び、結果と

  • スポーツナビ | サッカー|Jリーグ|ニュース|マルハンがスポンサー撤退 J1大分、4年で13億円

    Jリーグ1部(J1)大分は14日、レジャー産業大手のマルハンが来季のスポンサーから撤退すると発表した。 Jリーグ規定では、レジャー産業系の企業とユニホームのスポンサー契約を結ぶことは自粛することになっている。マルハンは2005年7月から合計約13億円の支援を行っており、クラブ最大のスポンサーだったが、ユニホームに企業名が入らず広告対価が伴わないことから撤退を決めた。 大分は以前からリーグ側に胸スポンサーとして認めてもらえるよう働き掛けてきた。溝畑宏社長は「地方のクラブは経営が厳しい。Jリーグには(引き続き)要望していきたい」と話した。 [ 共同通信 2009年9月14日 18:09 ] 前後の記事 - [Jリーグ]マルハンがスポンサー撤退 J1大分、4年で13億円 - 9月14日 18:09「東京の熱意感じた」 ブラッターFIFA会長 - 9月14日 17:51望月監督を解任 Jリー

  • スポーツナビ | サッカー|日本代表|オランダ人の見た日本代表の弱点(1/2)

    5日に行われたオランダ対日、専門誌には「2−2」と予想した。その根拠は、オランダの攻撃力を日の守備陣が完封できるとは思えなかったが、あらかじめオランダの守備の弱点も見抜いていたからだ。しかし、日はオランダからゴールを奪えず0−3で大敗した。 ワールドカップ(W杯)予選で7戦全勝、失点2と完ぺきなスタッツを誇るオランダだが、そこはサッカーそのものを見極めないと過大評価になる。予選期間中、オランダは4−2−3−1で戦ったが、センターFW(フンテラール、カイト)、2列目(ファン・ペルシ、ファン・デル・ファールト、ロッベン、スナイデル、カイト=FWとの兼任=)という質・量共に十分すぎる布陣が相手を圧倒し続け、セントラルMFのファン・ボメルとデ・ヨングが抜群のコンビを見せていた。しかも、同組のスコットランドとノルウェーにはかつての強さがまるでなかった。こうして、オランダの守備の弱点はカムフラ

    MASASCIANTE
    MASASCIANTE 2009/09/07
    「篤人(内田)、佑都(長友)が上がった後のスペースを突いていた。(中略)日本は後半、その手前でボールを失うことが多くなり、オランダの左右のウイングもサイドの守備につかなくてもいいという感じだった」
  • スポーツナビ | サッカー|日本代表|オランダ戦後 選手コメント(1/2)

    「相手の脅威にはなれなかった」 自分で(点を)取る取ると言って取れなかった。それが(今日の)結果。(チームへのフィットは)それは時間が解決してくれれば……。(課題は)やることは変わらない。やるべきことを続けていくしかない。ただし今日は(相手の)脅威にはなれなかった。(FKでの中村俊とのやりとりについて)それはコメントを避けたい。 ■中村俊輔(エスパニョル/スペイン) 「すべてのゴールが明らかにJリーグではないこと」 少しねんざしてしまった。結果は0−3だったけれど、すべてのゴールが明らかにJリーグではないことで、あれが(世界では)普通。例えば3点目のシーンとか、誰のせいという話ではなくて、ああいうのがJではないこと。縦(への突破)が怖いからああなった。前半はボランチが(プレスに)行けたけど、あそこ(の対応)をウッチー(内田)だけでは……。 1点が入る前から(オランダが)何人か交代して

  • スポーツナビ | サッカー|Jリーグ|走る湘南、反町マジックがもたらした変化(1/2)

    セレッソ大阪とともに首位を争い、J2をけん引する湘南ベルマーレ。この状況を誰がシーズン前に予想できただろうか。序盤戦から上位を維持し続けた湘南を「堅実な守備からのカウンターサッカー」と当初メディアは書いた。確かに、堅い守備を形成し、少ない手数でゴールを奪うという意味ではカウンターサッカーに近いかもしれない。 事実、湘南が今季に挙げたゴールのほとんどが、相手ボールをインターセプトしてからのものだが、それは後半になっても走量が落ちず、「チャンス」と判断したら足を止めずにボールホルダーを追い越していく動きが徹底されているからだ。それ故に、堅いカウンターサッカーという印象を与えるのかもしれない。 攻撃に出ればそれだけ守備が手薄となり失点のリスクも高くなる。しかし、そのリスクは攻撃にかける量、質、タイミングの精度を上げることで解消できる。シュートやクロスで終われば相手にボールを奪われないし、カウ

  • スポーツナビ|俊輔 横浜M復帰消滅…エスパ移籍最有力

  • スポーツナビ | サッカー|日本代表|回避できた苦しみ(1/2)

    4大会連続のW杯出場を決めたものの、日はウズベキスタンを相手に“自分たちのサッカー”をさせてもらえなかった【Getty Images】 祝賀ムードとは程遠い会見だった。終了直前に「監督生活の中で初めて」という退場処分を受けたからであろうか。まず岡田武史監督の表情が、実に憮然(ぶぜん)としていて、喜びのかけらも感じられない。一方のメディア関係者の表情も、笑顔というよりもむしろ苦笑いといった感じだ。それは、カタルシスもドラマもないまま決まってしまったワールドカップ(W杯)大会出場について、さてどんな記事を書けばよいのか、考えあぐねている様子がありありと見てとれる。おそらく、落とし所としては「苦しみ抜いた末の快挙」といったところであろうか。岡田監督も、会見ではこう述べている。 「なかなか自分たちのサッカーをさせてもらえないところがありましたが、そういう中でも1対1の競り合いに負けない彼らの

    MASASCIANTE
    MASASCIANTE 2009/06/08
    俊輔の(酷い)出来に突っ込みを入れてるのはこのコラムだけっぽいな、今のところ。
  • スポーツナビ|欧州サッカー|ドイツ[ブンデスリーガ]|小野伸二はなぜ輝けないのか?(1/3)

    小野はホッフェンハイム戦で久しぶりに好プレーを披露したが、けがのため今季残り試合の欠場が決まった【Photo:アフロ】 小野伸二にとっては千載一遇のチャンスだったのだ。 2009年4月11日。レギュラーを争うライバルであるミムン・アザウアグが負傷したことで、ボーフムの指揮官マルセル・コラーに選択の余地はなかった。今シーズン、ほぼ戦力として計算していなかった小野をトップ下で起用する。相手は今季トップリーグに昇格して旋風を巻き起こし、ヘルプスト・マイスター(秋の王者)となったホッフェンハイム。その強敵のホーム、ライン・ネッカー・アレーナで、小野は自身の進退を懸ける大勝負に出た。 42分、ボーフムのCKを相手GKダニエル・ハースがはじくと、そのボールが小野の足元に来た。小野が躊躇(ちゅうちょ)なく左足を振り抜くと、そのシュートに反応したエースFWスタニスラフ・シェスタークがつま先でボールを押

    MASASCIANTE
    MASASCIANTE 2009/05/15
    スケールの大きい小倉、みたいな言われよう。
  • スポーツナビ|ユベントスのネドベドが引退表明「スパイクを脱ぐ時期が来た」

    ユベントスのパベル・ネドベドが、今シーズン限りで現役から退くことを表明した。ネドベドは、25日に行われたチャンピンズリーグ(CL)の決勝トーナメント1回戦(第1戦)でチェルシーに0−1で敗れた後、引退の決断を下したとのことだ。 「チームがCLかセリエAのタイトルを獲得できるか否かに関係なく、今シーズン末をもって引退する。これは最終決定なので、意見が変わることはないと思うし、その必要もないだろう。今でもまだプレーを楽しむことができているが、フィジカルやメンタルのコンディションも考慮して決断を下した。また、若手選手にポジションを譲るべき時であることも理解している。まだ若いと思われているかも知れないが、僕はもうすぐ37歳だ。スパイクを脱ぐ時期が来たということだ」 2001年の夏にラツィオからユベントスに移籍金4100万ユーロ(現在のレートで約51億6600万円)で加入したネドベドだが、03年

    MASASCIANTE
    MASASCIANTE 2009/02/27
    「僕はもうすぐ37歳だ」…そう言われちゃうとねぇ。
  • スポーツナビ | サッカー|日本代表|オーストラリア戦後 岡田監督会見(1/2)

  • スポーツナビ | 全国高校サッカー選手権大会 | 第87回 | コラム・会見 | 広島だからこそ実現できた全国制覇(1/2)

    第87回全国高校サッカー選手権を制したのは、堅い守備と機を見た鋭い攻撃を展開し、組織力では今大会で一番光っていた広島皆実(広島)だった。その広島皆実を率いたのは就任2年目の35歳の青年監督・藤井潔。優勝という結果を手にした後、藤井監督の周囲はあわただしくなったが、変わったのは周囲だけで、人は以前と同じように自然体だった。周囲の喧騒(けんそう)をよそに、普段と変わらない姿勢でいる藤井監督の心に迫ってみた。 ■広島皆実の歴代の指導者は攻撃サッカーを志向していた ―――優勝おめでとうございます。今の率直な感想を教えてください ありがとうございます。優勝できて反響の大きさに驚いているのと、その中身がいいサッカーをやっていたと評価してもらっていることについては、正直うれしいですね。今の3年生と時間をかけて作ったもので、(前監督の)鯉迫(勝也)先生の色がすごく出ていたチームですし、過去の指導者を

  • スポーツナビ | サッカー|日本代表|イエメン戦後 岡田監督会見(1/2)

  • スポーツナビ|パレルモのGKアメリア「ロナウジーニョのPKを止められたのはプレステのおかげ」

    11月30日の試合でミランを3−1で破ったパレルモのGKマルコ・アメリアには、ミランとロナウジーニョとの対戦に向けた“秘密兵器”があった。何を隠そう、それは“プレイステーション”だった。この試合でアメリアは、前半0−0の時点で、ロナウジーニョのPKをストップするなどスーパーセーブを連発し、チームの勝利に貢献した この試合の後アメリアは、カナル4局とのインタビューで、ロナウジーニョとのPK対決にプレイステーションという“秘策”があったことを明かして、周囲を驚かせた。 「プレイステーションは彼との対戦の鍵になったよ。彼のボールへのアプローチは、プレイステーションと全く同じだったんだ。ちょっと不思議に思えたぐらいにね」 アメリアとロナウジーニョは、この試合の後半にも再びPKで対戦するが、この時すでにスコアは3−0とパレルモが大きくリードしていた。ミランの敗戦は濃厚だったが、今度はロナウジー

  • スポーツナビ|浦和・エンゲルス監督、岡ちゃんに恨み節

    浦和・エンゲルス監督、岡ちゃんに恨み節 J1浦和のゲルト・エンゲルス監督(51)は11日、選手の起用法について日本代表・岡田監督に苦言を呈した。 FW田中達が先のバーレーン戦で右太腿裏の筋膜炎を発症し、13日の大分戦、17日のACL準々決勝での欠場が決定。田中達については、度重なる負傷の影響で、7月の大分戦までフル出場を控えさせるなど細心の注意を払っていたこともあり「(岡田監督の)批判じゃないけど…。長いケガ明けの選手は気をつけないといけない。ボクはそうしてやってきたのに…」と悔しげだった。 [デイリースポーツ] [ スポーツナビ 2008年9月12日 10:10 ]

    MASASCIANTE
    MASASCIANTE 2008/09/12
    何人目だよ…。
  • スポーツナビ

    MASASCIANTE
    MASASCIANTE 2008/08/11
    「チームに軸がなかった。アントラーズだと満男(小笠原)さんとか、ガンバならヤットさん(遠藤)とかいるでしょ。自分も含めて、(軸になる選手が)出てこなきゃいけなかったのに、いなかった」