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ブックマーク / dankogai.livedoor.blog (8)

  • 居酒屋は何を売っているのか : 404 Blog Not Found

    2009年08月13日19:00 カテゴリPsychoengineering書評/画評/品評 居酒屋は何を売っているのか 「馬鹿」だな、お前ら。 よしもとばななさんの「ある居酒屋での不快なできごと」 - 活字中毒R。 はてなブックマーク - よしもとばななさんの「ある居酒屋での不快なできごと」 - 活字中毒R。 よしもとばななじゃないよ。それを非難しているお前らが。 「馬鹿」というのは、「あたまわるい」って意味じゃないよ。「あたまがわるい」のは、よしもとばばなの方。 こういうこと。 「厚顔」のススメ 宋文洲 宋文洲のメルマガの読者広場: 厚顔のススメ今の日社会はまさに「空気」の社会です。常に「正論」になりそうな空気を読み、「安全」な立場に立ち、「正論」に加担する人が段々多くなっています。実はこれこそ社会が「馬鹿」になっていく過程なのです。 おっと。こちらも週刊ポスト編集部橘様から献いた

    居酒屋は何を売っているのか : 404 Blog Not Found
    MASASCIANTE
    MASASCIANTE 2009/08/15
    立ち食い蕎麦屋で汁しか残っていないどんぶりを無言で下げられて「まだ食ってる途中だろ」とキレてたおっちゃんがいたんだよねー、っていう話を思い出した。
  • News(再掲) - 元少年に死刑判決 - 死刑の是非の前に問いたい是非 : 404 Blog Not Found

    2012年02月20日23:45 カテゴリNewsTaxpayer News(再掲) - 元少年に死刑判決 - 死刑の是非の前に問いたい是非 死刑と無期懲役 坂敏夫 日は「死刑」を検索語にしたアクセスが多いのは、blogが死刑に関して人が思っている以上取り上げて来た結果かも知れない。 site:blog.livedoor.jp/dankogai 死刑 - Google Search http://www.courts.go.jp/hanrei/pdf/20120220164838.pdf 主 文 件上告を棄却する。 とはいえ私の思うところは2008年4月22日の高裁判決時と何ら代わりはないので、同記事を再掲するに止めることにする。 初出2008.04.23; 2012.02.20再掲 この事件は、事件そのものより、そしてその判決より、事件から判決に至る過程にこそ意味があるものだっ

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  • 黙って引っ込んでいられなくなった玄人 : 404 Blog Not Found

    2007年09月21日14:30 カテゴリArt 黙って引っ込んでいられなくなった玄人 かつて専門家全般を通して黙認されていたこれも、今や法曹界でしか通用しない。 la_causette: 黙って引っ込んでいるべき素人 しかし、専門家の具体的な仕事に関しては、顧客等の人生ないし生命等が係っていたりしますので、専門家が素人の無責任な意見など一顧だにしないというのは当然のことだと思います。 しかも、その法曹界においても、急速に通用しなくなりつつあるように見受けられる。 なぜか。 顧客が、Whatだけでは満足できず、Whyを要求するようになったからだ。 狐の王国 ameblo vs mala事件が話題になるのは技術屋ってもんが一般の目に触れない場所に隔離されてるからなんだろなあ 昔はね、それこそそういう職人さんたちが街のあちこちにいた。屋に行けば職人がいたし、自転車屋にいけば自転車の職人がい

    黙って引っ込んでいられなくなった玄人 : 404 Blog Not Found
    MASASCIANTE
    MASASCIANTE 2007/09/21
    法というシステムが正義という劇場から逃れられないのかどうか、みたいな。みんな、(今の政治みたいにして)踊りたいのかね?
  • 404 Blog Not Found:書評 - スタバではグランデを買え!

    2007年09月17日05:15 カテゴリ書評/画評/品評Money 書評 - スタバではグランデを買え! ダイヤモンド社より献御礼。 スタバではグランデを買え! 吉佳生 結論:スタバではグランデを買え!経済学では「スタバではグランデを買え!」を買え! それも今すぐココで(笑)! 書「スタバではグランデを買え!」は、経済学を実際の経済に応用した。こういうは多いようで実は少ない。どうも経済学者という人種は、いざ自分たちの理論を実地に応用しようとすると尻込みする感が否めず、この点は例えば一般向けの経済学としては出色の出来である「 経済学的思考のセンス」にも強く感じる。 しかし、吉佳生は違う。遠慮なしに経済学の知見を経済に応用してみせてくれるのだ。 目次 - ダイヤモンド社:「」の検索と購入より はじめに 同じモノがちがう価格、ちがうモノが同じ価格 第1章 ペットボトルのお茶は

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  • 404 Blog Not Found:匿名に関してそろそろまた一言言っとくか

    2007年07月26日04:00 カテゴリCulture 匿名に関してそろそろまた一言言っとくか 実名匿名に関する私の意見は、すでに何度も述べてきているのだけど、最近また変化があったので改めて書き加えてみる。 まず、実名匿名を問わず、名前というものの基定理から。 404 Blog Not Found:実名は振込口座?それとも振替口座? 実名とは、一種の「口座」なのではないか。文字通り「名声」(reputation)を決済するための。 「実名とは」と書いちゃってるけど、これは実名でなくても仮名でも何でもいいのは、それに続く他のentriesにも書いたのでここでは略。一応関連リンクだけ以下に。 404 Blog Not Found:実名は振込口座?それとも振替口座? 404 Blog Not Found:筆名!=匿名 404 Blog Not Found:弱いんじゃない、力がないだけだ 40

    404 Blog Not Found:匿名に関してそろそろまた一言言っとくか
    MASASCIANTE
    MASASCIANTE 2007/07/26
    「匿名発言は、アカウンタビリティゼロ。それが誹謗中傷であれ美辞麗句であれ」
  • 404 Blog Not Found:書評 - 中年童貞

    2007年07月13日00:00 カテゴリ書評/画評/品評Love 書評 - 中年童貞 今年読んだ中で、いちばんきしょい。 中年童貞 渡部伸 大変申し訳ないが、著者にはひとかけらも同情できなかった。 書「中年童貞」は、なぜ34歳の著者が今もって童貞なのかがあまりにはっきりとわかる。 Passion For The Future: 中年童貞 ?少子化時代の恋愛格差? 著者は「全国童貞連合」会長。連合のサイトで顔出ししている、おそらく日一有名な童貞男、渡部伸、執筆時34歳。「少子化問題は童貞問題である」という問題意識の。童貞についての人口統計、切実な自身の体験談、連合会員の童貞たちの様々な考え方、フェルディナント・ヤマグチ、室井佑月らとの座談会など、もりだくさんの内容。 そのもりだくさんのはずの内容で、完璧に抜け落ちている視点が一つある。 「もし自分が女性だったら」、という視点だ。い

    404 Blog Not Found:書評 - 中年童貞
    MASASCIANTE
    MASASCIANTE 2007/07/13
    「血と汗と涙と愛液と精液にまみれる」恋愛と「多くのリターンを女が望むのはしごく当然」というセックスしかしたことがない中年非童貞の凡例。
  • javascript - はてダでは書けないはてなブックマーク技25個 : 404 Blog Not Found

    2007年04月07日13:30 カテゴリLightweight Languages javascript - はてダでは書けないはてなブックマーク技25個 こういう技の紹介って、JSがあればもっとわかりやすいんだけどはてダはJS禁なので。 はてブクロニクル - 記憶する部屋 - はてなブックマーカーなら当然知ってる25個の技をわざわざ書いてみた このような、知ってる人にとっては当然かもしれないけれど、もしかすると知らない人もいるんじゃない?というものをわざわざ書くことは誰かの役になりそうだな、と考え このグループのテーマであるはてなブックマークに関するもので当たり前のことを書いてみることにします。Enjoy! Dan the Hatena::Bookmarker Blog URL Feed URL はてブID: 日付: 色: 最も多くブックマークされた記事を見る http://b.hat

  • 画評 - 榎本俊二のカリスマ育児 : 404 Blog Not Found

    2010年07月13日00:00 カテゴリ書評/画評/品評Love 画評 - 榎俊二のカリスマ育児 空前の育児漫画。絶後でないことを祈る。 榎俊二のカリスマ育児 (現在二巻) 榎俊二 初出2007.06.22; 以後続刊ごと更新 「何をばかなことを言っているのだ」という人も多いだろう。今や育児マンガは一代ジャンルになっている。特に母親となった女性マンガ家であれば、書いていない人を見つける方が今や少ない位かもしれない。私はそれらの作品が実は結構好きだし、漫画というものを最小公倍数的に捉えれば、それらは立派に漫画なのだけど、しかしそれらの作品は、ほとんど、いや全てが漫画というより絵日記なのである。これは 「私たちは繁殖している」や「 毎日かあさん」ですら例外ではない。これらはいわば漫画としての魅力よりも、人を含めた登場人物の魅力がウリであり、麻雀に例えれば役はリーチのみでドラ6とかとい

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