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ブックマーク / iwamototakashi.hatenadiary.jp (4)

  • 弁護士に相談してきた - 岩本隆史の日記帳(アーカイブ)

    私への侮辱的表現を含む記事について、対応を弁護士に相談してきた。結論、無視すべきとのことだった。おおむね納得できたので、そのアドバイスに従うことにする。 弁護士の話のポイントは以下の通り。 (記事を読み)これらの記事が侮辱にあたるかどうかは、文脈に依存するため微妙である 民事訴訟を起こして裁判に勝ったとしても、賠償金は5万円程度。裁判費用が倍以上かかるため、割に合わない 刑事告訴しようとしたところで、警察は取りあってくれないだろう。きっと自分が嫌な思いをすることになる 侮辱的表現を弄する人間はまともな人間ではない。現実社会でのストレスが相当たまっている、憐れむべき人間だ そのような人間もインターネットを利用している。あなた(岩)もよく知っているだろう インターネット上で発言するのであれば、この手の反応があることは想定できたはずだ。無視できないなら発言しないほうが良い 1点だけ気にかかるこ

    弁護士に相談してきた - 岩本隆史の日記帳(アーカイブ)
    MASASCIANTE
    MASASCIANTE 2007/08/28
    「あなた(岩本)もよく知っているだろう」「あなた(岩本)もよく知っているだろう」「あなた(岩本)もよく知っているだろう」「あなた(岩本)もよく知っているだろう」…以下、無限ループ。
  • 不本意ながら「公共の福祉」問題について - 岩本隆史の日記帳(アーカイブ)

    7月29日の日記に、『私は、公共の福祉に反しているわけでもない他人の行動を「若気の至り」だの「アホ」だの評するのは公共の福祉に反することだと思っている』と「根拠を挙げずに」書きました。そのことを不満に思っている方がいらっしゃるようです。 さらに、「もちろん私と違う考えの人もいるだろうが、だからといって議論する気はない」とも書きました。そのことを不満に思っている方もいらっしゃるようです。 別に不満を持たれるのは構わないのですが、登録してもいないgooIDの登録完了メールが届いたり、「殺」タグを含むブックマークコメントで「必ず返答くださいね」と言われたりしている状況なので、不意ながら「弁明」してみます。 まず、『公共の福祉に反しているわけでもない他人の行動を「若気の至り」だの「アホ」だの評するのは公共の福祉に反することだ』という意見が正しいかどうかを考えてみましょう。 拍子抜けされるかもしれ

    不本意ながら「公共の福祉」問題について - 岩本隆史の日記帳(アーカイブ)
  • 私は当たり前のことを言っているにすぎない - 岩本隆史の日記帳(アーカイブ)

    自由かそうでないかで言えば最初っから自由なんであって、それを主張されても「そうですね」としか言えない。「議論」という言葉が出てるけど(するとしたら)何を議論するつもりなんだろう? 価値観の優劣? はてなブックマーク - miya2000のブックマーク / 2007年7月31日 前々回のエントリで私はこう主張した。 ブログのプロフィール欄に大学名を書くのは自由だ 芥川賞なんか簡単に取れると豪語するのは自由だ これに対する有効な反論は: ブログのプロフィール欄に大学名を書くのは自由ではない 芥川賞なんか簡単に取れると豪語するのは自由ではない という形でしかありえない。 しかし、頂いたコメントやトラックバックの中にこのような反論は見当たらなかった。なぜか。miya2000さんのおっしゃる通り「最初っから自由」に決まっているからだ。要するに、私は当たり前のことを言っているにすぎない。 ついでにmi

    私は当たり前のことを言っているにすぎない - 岩本隆史の日記帳(アーカイブ)
    MASASCIANTE
    MASASCIANTE 2007/07/31
    「素人同士が議論しても結論が出ないこと」を断定する玄人の凡例。
  • ブログのプロフィール欄に大学名を書くのは自由だし、芥川賞なんか簡単に取れると豪語するのも自由だ - 岩本隆史の日記帳(アーカイブ)

    大学名を書く学生さん: あんたジャージでどこ行くの http://blog.goo.ne.jp/funamushi2/e/c74fda4d223dd25ae79730cc4b09ba59 私は他人のブログのプロフィール欄に大学名が書かれていても何とも思わないし、「芥川賞なんか簡単に取れる」と豪語している記事を読んでも微笑ましく思うだけだ。 しかし世の中には、上記リンク先のような記事を書かずにいられない人がいる。(私にとっては)取るに足らない出来事に(私にとっては)過剰な意味を見出してしまう人たち。 私は彼らに、はっきりいって怒りを覚えるのだが、彼らと議論したところで不毛なのは目に見えている。リンク先のような記事を書かずにいられないほど彼らが感情的になってしまったのは事実なのだから。「あげつらうような話じゃないんじゃないの?」という批判など彼らの耳に届くわけもない。残念だが、性格の違いと割り

    ブログのプロフィール欄に大学名を書くのは自由だし、芥川賞なんか簡単に取れると豪語するのも自由だ - 岩本隆史の日記帳(アーカイブ)
    MASASCIANTE
    MASASCIANTE 2007/07/30
    「伝わる人に伝われば良いので、それ以外の人がどう思おうと関知するところではない」
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