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考え方に関するMINiのブックマーク (582)

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    2024年夏 かばんの中身記録 みんな大好きかばんの中身。 当然私も大好きで、人様のブログ記事やSNS投稿を飽きもせず読み込みまくっています。なぜこんなにも見飽きないのか… 自分も以前同じようにかばんの中身の記事を書いたんですが、気づけばもう3年前!去年くらいの気分だった、月日がたつの…

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  • 町山智浩のトークイベントより:評論とはなにか | caviar

    TBSラジオのキラキラでゲストで毎週おもしろい、日公開前の映画について紹介してる人で そこで知ったんだけど、ほんとにうわって思ったのは、同じくTBSラジオのライムスター宇多丸のウィークエンドシャッフルで、映画「ハートロッカー」についての宇多丸の「批評」に町山がもの申す!っていう特別企画があって、そこでもう宇多丸にはかわいそうなくらいだったんだけど、映画の見方っていうのを見てものすごくあたしは感動したんだけど、いまいちまだわかってなかったりして そしたらこないだロフトプラスワンでのトークイベントが死ぬほどよかったって、町山まわりの有名人がツイッターで大興奮してたから、英語のテスト前なのにユーストリームで見てしまって その内容です たぶんもう削除されちゃってるし、せっかくメモもとったので良かったら読んでみてください * なぜ町山智浩は「映画ライター」ではなくて「映画評論家」と名乗るのかってい

    町山智浩のトークイベントより:評論とはなにか | caviar
    MINi
    MINi 2010/08/16
    不条理だろうがなんだろうが、自分だってうれしいわけじゃないけど、「でも、やるんだよ」っていうのが「大人」のひとつの形なんです
  • 子供を叱る若い母親に言いたい、「お母さん、それは無理です」 | JBpress (ジェイビープレス)

    私は家庭内では、主夫として家事全般を引き受けている。さらに、結婚に際しての姓に変わっているわけで、日人男性の中では珍しい生き方をしているのだと思う。 もっとも、当人としてはさほど珍しいことをしているつもりはなくて、生活が珍しいものになってしまっては大変である。 上の子供が生まれてからもうすぐ15年になる。それだけの年月、来る日も来る日も洗濯や買い物や料理をしてきたおかげで、いずれの腕前もの追随を許さない高処に到達しているのだけれど、それを素直に喜べないのはなぜなのか? また、私自身は普通だと思っていても、主夫という存在が少数派であることにかわりはない。 すっかり顔馴染みになったスーパーの店員さんたちからは、「当にエラいですよね」と折に触れて感心されて、そんなエピソードを旧知の女性編集者に話すと、「あたしたちだと、やって当たり前ですからね」と皮肉を返される中で、私は日々の暮らしを送っ

    子供を叱る若い母親に言いたい、「お母さん、それは無理です」 | JBpress (ジェイビープレス)
  • 人間ってわりと場所で変わると思うんだ

    系とか非モテとかそういう談義が大変盛んで、みんなモテたいんだろーなと思うんだけど。 ふと、わたしは一石を投じてみたくなった。それは「どこ」での話なんだろうか。 かくいうわたしはマジでモテない。ルックスは並以下だし、少々学歴は良いものの「とーだい」というレベルではなく、 女の子の好む話題など到底出来ない。テレビは見ない、読書オタク、少々創作文芸も嗜むという いわゆる「文学部によくいるアレ」である。趣味は一人酒と喫茶店巡りだ。 もちろん、読書が好きな人間がまともな青春など送るわけがなく、中学高校と大変に恵まれない日々を生きて来た。 あんまり恵まれなさ過ぎて、蔵書が日々増えた。いわゆるオタク趣味のような仲間の作れるジャンルではなかったため 独り黙々とを読み、文章を書いて暮らして来た。高校時代、女性と話した時間は断言できるがゼロである。 男女問わず、友人と話した時間で1時間行くかも怪しい。グ

    人間ってわりと場所で変わると思うんだ
    MINi
    MINi 2010/08/13
    「モテる」というのは「場に合っている」という意味である。
  • 日本の人事システムについて - 内田樹の研究室

    ツイッターで茂木さんが就職活動について書いている。 多くの点で、私も同意見である。 けれども、完全には同意できないところもある。 意見が違うというのではなく、話を「切り出す順番」が違うということなのかも知れない。 それについて考えてみたい。 茂木さんはこう書いている。 「大卒2割、就職も進学もせずという今朝のニュース(http://bit.ly/9IP2QS )に思うところあり、日の就職について連続ツイートします。 大学3年の夏から、実質上就職活動が始まる日の慣習は、明らかに異常である。学問が面白くなって、これからいよいよ格的にやろうという時に、なぜ邪魔をするのか。 そもそも、新卒一括採用という慣習は、経営的に合理性を欠く愚行だとしか言いようがない。組織を強くしようと思ったら、多様な人材をそろえるのが合理的である。なぜ、一斉に田植えでもするように、同じ行動をとるのか? 日の企業が

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    2024年夏 かばんの中身記録 みんな大好きかばんの中身。 当然私も大好きで、人様のブログ記事やSNS投稿を飽きもせず読み込みまくっています。なぜこんなにも見飽きないのか… 自分も以前同じようにかばんの中身の記事を書いたんですが、気づけばもう3年前!去年くらいの気分だった、月日がたつの…

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  • ジュースこぼしちゃった - teruyastarはかく語りき

    とても共感した子育てのエピソードを紹介。 ジュースこぼしちゃった 友人夫婦が小さな女の子を連れてあそびにきました。 楽しくお話していましたら、 その子がコップを倒してジュースをこぼし、 お母さんの白いワンピースにバシャッとかかってしまいました。 私は一瞬、そのお母さんが 「何するのよ! こんなことして!」と叫んだり、子供を叱ったり、 子どもが泣き出したり、という嫌なシーンを想像しました。 しかし、なんと、そのお母さんは「やったわね〜」といっただけ。 その子も「やっちゃった〜」と言って、二人で顔を見合わせて、 プッと笑ったのです! そして、お母さんはちっとも取り乱さずに、 私たちに「すみませんね」と謝ると、 「あなたは床を拭いてね」と子供に雑巾を渡し、 自分は服やテーブルを拭きました。 片付け終わると、 何事もなかったかのように続きを話し始めたのです。 友人夫婦が帰ったあと、私達夫婦は顔を見

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  • はてなハイク サービス終了のお知らせ

    平素より「はてなハイク」をご利用いただき、ありがとうございます。 「お題でつながるミニブログ」としてご利用いただいていた「はてなハイク」は、2019年3月27日をもちまして、サービスの提供を終了させていただきました。 これまでご利用いただきましたユーザーの皆さまに深く感謝いたします。 誠にありがとうございました。 詳しくは下記をご覧ください。 http://labo.hatenastaff.com/entry/2018/11/19/113653 株式会社はてな

  • 内田樹の研究室: うなぎくん、小説を救う

    2024 1月 - janvier 2月 - février 3月 - mars 4月 - avril 5月 - mai 6月 - juin 7月 - juillet 8月 - août 2023 1月 - janvier 2月 - février 3月 - mars 4月 - avril 5月 - mai 6月 - juin 7月 - juillet 8月 - août 9月 - septembre 10月 - octobre 11月 - novembre 12月 - décembre 2022 1月 - janvier 2月 - février 3月 - mars 4月 - avril 5月 - mai 6月 - juin 7月 - juillet 8月 - août 9月 - septembre 10月 - octobre 11月 - novembre 12月 - décembre

  • 褒められ慣れていない人の悲劇

    よく“褒めるのは難しい”といいますが、実は“褒められるのもけっこう難しい”っていう話。 上司に評価された時。 誰かに好きだと言われた時。 ありがとうと言って貰えた時。 「べっ別に、あ、あんたなんかに評価されたくて、やったんじゃないんだからね!」 と自己弁解したくなってしまう人や、黙って俯いて赤くなっている人って、巷にも案外いるんですよ。なんというか、褒められたら情緒的にパニクってしまったり、いたたまれなくなってしまう人。 これがアニメに出てくるキャラクターなら、かわいいツンデレですねで済む話ですが、現実の人間の場合、褒められるたびにパニクっているようでは大きなハンディになってしまいます。褒められてもモチベーションが確保できないどころか、やがて、褒められるのを避けるべく屈折したパーソナリティを身につけてしまうかもしれません。 「褒められたら、褒められた分だけモチベーションが得られる」ってやつ

    褒められ慣れていない人の悲劇
  • 坂のある非風景 遠くで近くから愛されること

    運命的な出会いをしてしまった作品をどうやって語るか、という問題があるみたいだ。いちばん評しやすいのは「なかなかいいね」といったレベルのちょっと醒めた出会いを果たした作品で、そこから近づく、わくわくする作業が批評となる。しかしいきなり運命的な出会いを果たした作品を語るためにはそこから遠ざかる必要がある。まだ遠ざかりたくないのに。批評の失敗は近づきたくないときに近づく時と離れたくないのに引き離されるときに起こる。近くで対象を遠くから愛すること。それは「言葉にできないもの」を言葉にすることなく言葉にしなければならないという作業だった。 中原中也賞候補作として大江麻衣さんの私家版詩集『道の絵』に出会った時、ぼくは強く魅かれた。(略) いまこの詩集を読み返すと、みんなが「書きたい詩」を書いている中で、大江さんは「書かれるべき詩」を書いたのだ、という思いが強い。それ以上の説明は、いまは必要ない。あとは

    MINi
    MINi 2010/08/02
    批評の失敗は近づきたくないときに近づく時と離れたくないのに引き離されるときに起こる。近くで対象を遠くから愛すること。それは「言葉にできないもの」を言葉にすることなく言葉にしなければならないという作業
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    諏訪之瀬島(鹿児島県鹿児島郡十島村)2024.8 はじめに 1日目 中心部・ナベダオエリア 元浦エリア 2日目 元浦エリア・中心部 切石エリア 3日目 はじめに 前回の「フェリーとしま2乗船記」にも書きましたが、諏訪之瀬島に行ってきました。今回は、その諏訪之瀬島の記事です。 kakoyuu.hatenablog.com 諏訪之瀬島は…

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  • 村上春樹ロングインタビュー - 勇気と想像力、そして少々のお金

    考える人 2010年 08月号 [雑誌] 出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2010/07/03メディア: 雑誌購入: 224人 クリック: 3,524回この商品を含むブログ (107件) を見る 村上春樹の3日間にわたるインタビュー。聞き手の松家仁之(マツイエマサシ)*1さんがどういう人か存じあげませんが素晴らしいですね。じっくりと人間村上春樹に迫ります。2007年の「走ることについて語るときに僕の語ること」は独自のメモワールでしたが、今回は松家さんという聞き手がいての、作家になる前となった後の人生の回想録。面白かったです。「走ることについて・・・」の時には、音楽はコンピュータを通してはまだ聴く気になれない、とかなんとかでMDウォークマンで走っていたのにすっかりiPodをフル活用しているあたり、しっかり進化しています(笑)。 中でも感銘を受けた生きる姿勢についてちょっとだけ抜粋。何せ一

    村上春樹ロングインタビュー - 勇気と想像力、そして少々のお金
  • ブロードバンドの通信速度にいまさら感動したりしないように、現代の若者にとって「経済的豊かさ」と「幸せ/不幸」はあんまり関係がない(朝生感想) - 世界のはて

    初めての朝生 朝まで生テレビ 2010/7/24 放送 『激論!”若者不幸社会”』 http://www.tv-asahi.co.jp/asanama/video/1007/program.html 喪服ちゃんとあずまんが出るというので、オタ話が聞けるかなと思って初めて朝生を観た*1。 年配層による経済の話が多かったけど、若者の幸せを語るのに、経済はあんまり重要じゃないだろとオモタ。 僕もここ数年、全然給料上がってないし、経済的な話をすればいまの若者が一昔前の世代に比べて恵まれていないのは明らか。そんなのは「いまさら議論されてもね…」という感じ。 でも、「経済的に恵まれていない=不幸」かといえば、必ずしもそんなことはないわけで*2。 そもそも今の若者は、経済的には日が豊かになった後の世界しか知らない。貧乏を知っていて、そこから這い上がった旧世代より、カネやモノに対するありがた味や執着が薄

    ブロードバンドの通信速度にいまさら感動したりしないように、現代の若者にとって「経済的豊かさ」と「幸せ/不幸」はあんまり関係がない(朝生感想) - 世界のはて
    MINi
    MINi 2010/07/26
    「幸せになるための敷居は何気に上がっているようにも思う」
  • 女性に友達以上恋人未満は存在しないらしい - 文字の洪水に溺れながら

    ふと、昔の大学でのクラスの飲み会で話題に上がった事を思い出したので書き残しておきます。 うちの大学はもともと大学自体の男女の構成比率が男:女=3:7くらいなので、飲み会もどちらかというとぐーたんぬーぼーみたいな会話で盛り上がります。最初は誰々がつき合ってるとか、今までの経験談とか、高校生みたいな話題で騒いでたのですが、後半になるに連れその人の恋愛についての価値観トークにシフトしていきました。個人的にはやっぱりそういう価値観トークが面白いので、うんうんと話を聞いていたり、酒の力を借りて自論を展開したり、そんな風に盛り上がってました。 そんな中、ある女子からのぽつりと呟いた一言が宴会の席の話題を総取りしました。 「友だちから恋人になるってパターンは無いよねー」 一瞬、何を言っているんだ状態になったになったのですが、詳しく話を聞いてみるとこういう事らしいです。 女性は最初に男性と出会った瞬間に「

    女性に友達以上恋人未満は存在しないらしい - 文字の洪水に溺れながら
  • 第152号 米国事情|小林至 氏の『経営 の座談会に関する特別投稿「日本人に生まれてよかった」』

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 第2回 「締め切りは絶対に守るもの」と考えると世界が変わる | gihyo.jp

    「締め切りを守ること」の大切さ 今までたくさんの日米のエンジニア仕事をしてきた。その中には私よりも明らかに「賢いエンジニア」もいたし、ものすごい生産性でプログラムを作ってくれる「馬力(ばりき)のあるエンジニア」もいた。しかし、そんな中でも、私がものを作るうえで最も大切だと考えている「あること」をキチンとこなせる人は100人に1人もいなかった。その「あること」とは、「⁠常に締め切りを守れるように仕事をすること」である。 チームで仕事をする場合、どうしてもお互いが担当するタスク(=作業)の間に依存関係が生じる。そんなときに、どれか一つのタスクの完了の遅れが、ほかのタスクの完了に波及し、それがタスク間の競合を引き起こして全体のスケジュールがさらに遅れる、という事態はソフトウェア開発の現場ではよく見られる。そんな状況をできるだけ回避するには、プロジェクトに関わる人全員が、自分に割り当てられたタス

    第2回 「締め切りは絶対に守るもの」と考えると世界が変わる | gihyo.jp
  • Life is beautiful: 「時間に余裕があるときにこそ全力疾走で仕事し,締め切りが近づいたら流す」という働き方

    かれこれ30年以上もこの業界でプログラムを毎日のように書いて来た私。当然、自分なりの働き方のノウハウみたいなものも会得して来たつもりだ。以前ここに「私のとっておきのプログラミングスタイル」というエントリーを書いたので、まだ読んでいないプログラマーの方にはぜひとも読んでいただきたい。 ちなみに、そんな中でも後輩とか部下に教えるのが一番難しいのが、「スタートダッシュでできるだけはやくめどをつける」という仕事スタイル。どのエンジニアも、ちゃんと説明すればこの働き方の効用は理解してもらえるのだが、実際の現場でちゃんと実行できる人は100人に1人もいない。 「人はみな怠惰だから、締め切りに迫られなければがんばれないんだ」と言ってしまえばそれまでだが、「まがりなりにもプロとして仕事をする限りは、ペース配分ぐらいはちゃんと考えて仕事をすべき」というのが私の主張。トップクラスのマラソンランナーでペース配分

  • 音の存在論

    at_akada @at_akada 「音は音源の振動と同一である」という立場の方だったので、真空中でも振動はあるだろうから、もしもその立場を認めるなら変じゃないんですけどね。 QT: @t_hayashi たしかに「真空中では音は聞こえないけれど鳴ってはいる」という主張はやや奇異に響くな。

    音の存在論