タグ

2017年2月3日のブックマーク (11件)

  • なぜ人間はポーカーでAIに負けたのか? 日本トッププロが解説する“違和感”

    初めまして、プロポーカープレイヤーの木原直哉と申します。「人工知能AI)がポーカーのトッププロ4人に勝った」というニュースが世間をにぎわせています。しかし、これらのニュースを読む中で、自分の認識と違うなと思うことがいくつかありました。 「なぜ、AIは人間に勝てたのか」を始め、このニュースについて自身が感じたことなどを、ポーカープロの立場から解説していきたいと思います。 (編集:ITmedia村上) 木原直哉さんプロフィール 1981年生まれの北海道出身で、2001年に東京大学理科一類に入学。在学中は将棋部に所属し、バックギャモンやポーカーなどの頭脳ゲームに熱中していく。10年かけて東京大学理学部地球惑星物理学科を卒業し、翌2012年の第42回世界ポーカー選手権大会 (2012 World Series of Poker) の「ポット・リミット・オマハ・シックス・ハンデッド」で日人初の世

    なぜ人間はポーカーでAIに負けたのか? 日本トッププロが解説する“違和感”
    MIZ
    MIZ 2017/02/03
  • さようなら、オバマ「あなたは史上最悪の爆弾魔でした」

    言ってたこととやってたことが違う つい先日、バラク・オバマ前大統領がこの2年間で5万発近い爆弾を世界中でばら撒いたことが、米外交問題評議会のサイトで明らかにされた。2016年は2万6171発、15年は2万3144発を投下した。1回の爆撃で複数の爆弾が落とされることや、発表されている国々以外への投下を考えれば、より増える可能性は高い。 英国の調査報道ジャーナリスト協会のまとめでは、ブッシュ政権の8年間でパキスタンにおける無人機攻撃は51回、民間人を含む死亡者は少なくとも410人であった。一方、オバマ政権では373回、2089人となっている。イエメンやソマリアを追加すればさらに増える。 これらの無人機による攻撃では、いくつかの問題も指摘されている。 第1に法的根拠である。他国内で警告や裁判なしに不十分な確認で、ミサイルを撃ち込み「処刑」していることが問題視されているのである。オバマ政権の当局者

    さようなら、オバマ「あなたは史上最悪の爆弾魔でした」
    MIZ
    MIZ 2017/02/03
  • NVIDIAの自動運転技術はなにがスゴいのか - おばかさんよね。

    巷で話題沸騰のNIVIDIAの自動運転技術のスゴさを徹底解剖。 数年前までNVIDIA(エヌビディア)といえばAMD Radeonと対抗するGeForceブランドのグラボメーカーという印象だったが、いまや車載用高性能プロセッサのマーケットリーダーに躍り出た。 車載プロセッサはルネサスやフリースケール(freescale)など老舗半導体メーカーの独壇場だったが、新興組のNVIDIAは高性能GPUとディープラーニング技術を組み合せた自動運転技術でシェアを急拡大している。 自動運転時代のゲームチェンジャー「NVIDIA」の強みを解説しやっす。 自動運転のデファクト・スタンダード パソコンに「インテル、入ってる」よろしく自動運転車は「NVIDIA、入ってるビア」という有様。 ともかく圧倒的な採用実績を誇る。 Volvo NVIDIAが2016年1月のCESでDRIVE PX2プラットフォームを発表

    NVIDIAの自動運転技術はなにがスゴいのか - おばかさんよね。
    MIZ
    MIZ 2017/02/03
  • 犬桐さん on Twitter: "あー一太郎2017届いたけどこれは人を堕落させるやつだ……流石にまだ使いこなせてないけどこれは人を堕落させるやつなのは間違いない……文明の利器かよ………… https://t.co/VH9tACu93w"

    あー一太郎2017届いたけどこれは人を堕落させるやつだ……流石にまだ使いこなせてないけどこれは人を堕落させるやつなのは間違いない……文明の利器かよ………… https://t.co/VH9tACu93w

    犬桐さん on Twitter: "あー一太郎2017届いたけどこれは人を堕落させるやつだ……流石にまだ使いこなせてないけどこれは人を堕落させるやつなのは間違いない……文明の利器かよ………… https://t.co/VH9tACu93w"
    MIZ
    MIZ 2017/02/03
  • 身もふたもなくいえば、ヒトラーそっくりです

    身もふたもなくいえば、ヒトラーそっくりです
    MIZ
    MIZ 2017/02/03
    "近代民主主義は近代資本主義とセットで成長してきたもので、「誰が経済を右肩上がりにしてくれるのか」という基準でしか、政治家を選べない。景気の悪い話をして票が集まるはずがない"
  • 「終身刑化」が進む無期懲役刑の実態/浜井浩一×巡田忠彦×荻上チキ - SYNODOS

    法務省は昨年11月、無期懲役刑に関するデータを公表した(法務省「無期刑の執行状況及び無期刑受刑者に係る仮釈放の運用状況について」)。それによると服役中の無期刑者は2015年末時点で1835人。仮釈放が認められた受刑者は一桁にとどまり、服役期間が50年を超える受刑者も12人におよぶことがわかった。服役期間の長期化、所内での死者、数少ない仮釈放と、事実上の終身刑化が進む無期懲役。無期刑制度、受刑者の実態と、考えるべき課題について専門家に伺った。2016年12月10日放送TBSラジオ荻上チキ Session-22「塀の中でも老老介護〜終身刑化する無期懲役刑の現実」より抄録。(構成/増田穂) ■ 荻上チキ Session-22とは TBSラジオほか各局で平日22時〜生放送の番組。様々な形でのリスナーの皆さんとコラボレーションしながら、ポジティブな提案につなげる「ポジ出し」の精神を大事に、テーマやニ

    「終身刑化」が進む無期懲役刑の実態/浜井浩一×巡田忠彦×荻上チキ - SYNODOS
    MIZ
    MIZ 2017/02/03
  • シリコンバレーに飛び火した「トランプ政権への対応」という踏み絵

    先週後半に、Donald Trumpが一部のイスラム教国からの移民・難民の入国制限を命じる大統領令に署名して以来、各媒体のいわゆるテクノロジー欄もこの話題に関する記事であふれている。決して愉快ではないが、今回はこの話題に関して目についた内容を取り上げてみる。 Google CEO sundar pichai at rally at Googleplex "the fight will continue" pic.twitter.com/cZOfn9FiGY — Daisuke Wakabayashi (@daiwaka) 2017年1月30日 入国制限の大統領令が出されたことを受け、シリコンバレー主要各社の経営陣が揃って「こんな政策は支持し難い」などと批判のコメントをしていたのは既報の通り。また今週に入っては、たとえばGoogleで社員たちが仕事を放り出して抗議集会をやった――Sundar

    シリコンバレーに飛び火した「トランプ政権への対応」という踏み絵
    MIZ
    MIZ 2017/02/03
    “「ここでだんまりを決め込み、嵐をやり過ごすわけにはいかない」”
  • 世界のGDPを100%としたときの、各国の%の推移 - たぱぞうの米国株投資

    世界のGDPを100%としたときの各国の割合の推移 1991年から2021年までの予測を含めた各国のGDPの%推移です。 国名 1991 2001 2011 2016 2021 アルゼンチン 0.9 0.8 0.8 0.7 0.7 オーストラリア 1.1 1.1 1.0 0.9 0.9 ブラジル 3.6 3.1 3.1 2.6 2.3 中国 4.4 7.8 14.6 16.3 18.4 フランス 4.0 3.3 2.5 2.2 2.0 ドイツ 6.1 4.8 3.6 3.3 2.9 インド 3.5 4.2 6.11 7.3 8.9 インドネシア 2.0 1.9 2.2 2.5 2.8 イタリア 4.1 3.2 2.2 1.8 1.6 日 8.7 6.3 4.6 4.1 3.5 韓国 1.2 1.5 1.6 1.6 1.5 マレーシア 0.4 0.5 0.6 0.7 0.7 メキシコ 2.

    世界のGDPを100%としたときの、各国の%の推移 - たぱぞうの米国株投資
    MIZ
    MIZ 2017/02/03
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger

    Engadget | Technology News & Reviews
    MIZ
    MIZ 2017/02/03
  • 格納容器、最大530シーベルトの線量推定 福島2号機:朝日新聞デジタル

    東京電力は2日、メルトダウン(炉心溶融)した福島第一原発2号機の原子炉格納容器内の放射線量が、推定で最大毎時530シーベルトに達すると明らかにした。運転中の圧力容器内部に匹敵する線量で、人が近くにとどまれば1分足らずで死に至る。また、圧力容器直下の作業用の足場には1メートル四方の穴が開いていることも判明した。溶けた核燃料(デブリ)が落下し、足場を溶かした可能性もあるという。 東電は1月下旬から、圧力容器の直下を遠隔カメラで調査している。放射線による画像の乱れから線量を評価したところ、格納容器内の一部で最大で毎時530シーベルトに達すると推定された。東電は「線量を直接計測したわけではなく誤差もある」としながらも、溶け落ちた核燃料が飛び散り、格納容器内で強い放射線を出している可能性があるとみている。 東電は今月にも調査ロボット「サソリ」を投入し、格納容器内の各部の線量を測って核燃料の広がりなど

    格納容器、最大530シーベルトの線量推定 福島2号機:朝日新聞デジタル
    MIZ
    MIZ 2017/02/03
  • 530シーベルトの衝撃 福島2号機、見通せない廃炉:朝日新聞デジタル

    炉心溶融事故を起こした東京電力福島第一原発2号機は、原子炉圧力容器の外側でも毎時530シーベルトという高い放射線量だった。人が近づくと死に至る強さで、調査用ロボットを入れる予定だった場所は高熱で穴が開いていた。想像を超える高い放射線量とひどい損傷で、廃炉作業の困難さが改めて浮かび上がった。 2号機の内部では1月30日、溶け落ちた核燃料の可能性がある黒い塊が撮影された。東電がこの画像を調べた結果、内部の様子が明らかになってきた。 原子炉圧力容器の底部には制御棒の駆動装置などの機器やケーブルが見える。機器や足場には、燃料や部品などが溶けて混じり合ったとみられる黒っぽい物質がこびりつき、水がしたたり落ちていた。 東電によると、毎時530シーベルトという放射線量は運転中の原子炉圧力容器内と同程度の放射線量にあたるという。これまでは事故後の2012年、2号機の格納容器内で毎時73シーベルトが観測され

    530シーベルトの衝撃 福島2号機、見通せない廃炉:朝日新聞デジタル
    MIZ
    MIZ 2017/02/03