明日は誰のものか イノベーションの最終解 スポンサード リンク ・明日は誰のものか イノベーションの最終解 『イノベーションのジレンマ』『イノベーションへの解』に続く破壊的イノベーション論の集大成。「ハイテクのマーケティングを理論的にやりましょう」という内容で、情報通信業界では教科書の如く引用されるようになった。ケース満載。 マーケットリーダー企業は、要求の厳しい顧客の声に耳を傾けて、自社の製品・サービスを進化させる。その「生き残りのイノベーション」企業は、より利益率の高い金持ちマーケットに積極的に進出していく。一方で、新興企業は彼らが狙わないローエンドで新たなマーケットの創出を狙う。その武器が破壊的なイノベーションである。 ・イノベーションのジレンマ―技術革新が巨大企業を滅ぼすとき http://www.ringolab.com/note/daiya/archives/002943.ht