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子供に関するMOZZのブックマーク (4)

  • こどもが心を開く親の話し方

    最近、夫に強く薦められて読んだの紹介です。夫も友達から薦められ、この夏2回も繰り返し読んだそうです。の名前は“How to talk so kids will listen & listen so kids will talk”(Avon Parenting出版 Adele Faber and Elaine Mazlish著で、初版以来、20刷を重ね、最近再編集されて再び人気を呼んでいるそうです)。 は、いわゆる「子育てハウツーもの」ですが、読み進みながら、自分の子どもの頃の親子関係を振り返って考えさせられ、子どもの気持ちに戻って、親になることを学べるです。 詳細については、実際に是非読んでいただきたいのですが、ここでは、少しずつ、私もの復習をしつつ紹介させていただきたいと思います。(は、これから親になる方、1歳の幼児~ティーンのお子さんがいる方、また夫婦関係の向上にも役に立つ

  • 生活総研「子供の生活10年変化」~キッズ向けブログサービスの可能性

    先日,博報堂生活総合研究所(以下,生活総研)の研究提言発表会「INSIGHT OUT」で,上席研究員の吉川昌孝さんと山貴代さんの素晴らしい発表をお聴きました。テーマは「子供の生活10年変化」,サブタイトルには「暮らしの『3点確保』に向かうアフターバブル・キッズ」とあります。 この研究は,10歳~15歳(小学5年生~中学3年生)の子供たちにスポットを当て,この10年間で生活意識や行動様式がどのように変わったかを把握するものです。生活総研が10年前と直近に行った子供・大人向け調査をもとに,1)97年と07年の2時点を比較,2)大人と子供を比較,3)子供の内面を把握して,アフターバブル・キッズの暮らしを浮き彫りにしました。失われた10年は,日の子供たちをどう変えたのでしょうか。 その研究発表の結果は,予想を良い意味で裏切り,日の未来に「ほのかな希望」を感じさせるものでした。その一方で,これ

    生活総研「子供の生活10年変化」~キッズ向けブログサービスの可能性
  • 株式会社ディー・エヌ・エー

    猛暑の中、会場には約150人の方が詰めかけ、講演やディスカッションに耳を傾けました。 シンポジウムは、群馬大学教授の下田博次さんの講演から始まりました。 子どもと携帯電話の問題についての第一人者である下田さんの講演では、子どもが携帯電話の持つ際に起こりうる危険について、実例を挙げながら詳細にお話いただきました。

  • http://www.web-mind.jp/

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