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家族に関するMXMXMのブックマーク (10)

  • 【NNNドキュメント】54歳引きこもりの娘と無職の兄63歳 91歳父の死で変化は NNNセレクション

    【「おいてけぼり」―9060家族― 前編】 35年間、引きこもりを続けてきた娘、54歳。その兄63歳、無職。2人の生活を支えるのは、90歳を過ぎた父親。その父が亡くなりました。残された2人が直面する現実とは。 制作:中京テレビ ※この動画は「NNNドキュメント」で放送されたものを再編集したものです。 【NNNドキュメント‘22】 毎週日曜日深夜24時55分~ 日テレビ系列全国放送 https://www.ntv.co.jp/document/ #ひきこもり #家族 #Nドキュ #親子 #父 #娘 #ドキュメンタリー #ドキュメント #中京テレビ #CTV #NNN #日テレ​​ #ニュース​​ ◇日テレビ報道局のSNS Twitter https://twitter.com/news24ntv TikTok https://www.tiktok.com/@ntv.news Fa

    【NNNドキュメント】54歳引きこもりの娘と無職の兄63歳 91歳父の死で変化は NNNセレクション
    MXMXM
    MXMXM 2022/06/03
    生活保護で13万円…。お父様亡くなって兄も生活保護もらってパチ4万、タバコ2万の生活を継続してるんだろうか?労働ってなんなんだろう。
  • 【試し読み】書店員さんから大反響! 精神疾患を抱えた妻の介護と仕事…約20年にわたる苦悩の日々を綴った傑作ルポ『妻はサバイバー』|朝日新聞出版さんぽ

    【試し読み】書店員さんから大反響! 精神疾患を抱えたの介護と仕事…約20年にわたる苦悩の日々を綴った傑作ルポ『はサバイバー』 に異変が起きたのは結婚4年目、彼女が29歳の時だった――。2022年4月20日に発売された、朝日新聞記者・永田豊隆さんのルポルタージュ『はサバイバー』。朝日新聞デジタルで連載中、100万PV超の大きな反響がありました。単行化にあたり、連載のその後の日々を綴られていますが、発売前のゲラを読んだ書店員さんからも大きな反響がありました。病に苦しむが、「私みたいに苦しむ人を減らしてほしい」といった言葉が、書執筆のきっかけとなったと永田さんは綴っています。 4月18日から28日まで行った期間限定全文公開は終了しましたが、期間中たくさんの方にお読みいただき、様々な感想をいただきました。当にありがとうございました。「むしろ反面教師にしてほしいところも」ある、「ルポ

    【試し読み】書店員さんから大反響! 精神疾患を抱えた妻の介護と仕事…約20年にわたる苦悩の日々を綴った傑作ルポ『妻はサバイバー』|朝日新聞出版さんぽ
    MXMXM
    MXMXM 2022/04/21
    つらい。自分なら耐え切れない。終わりが見えなくてつらい。
  • 男の子は9歳から介護を始めた ~「幼き介護」の現実~ | NHKニュース

    その男の子が、祖母の介護を始めたのは9歳のころからです。祖母が亡くなったあと、母親の介護が続きました。大好きな家族に元気になってほしい、その一心で、つらいと思ったことはないといいます。でも、母親が亡くなり介護が終わった時、男の子は38歳になっていました。 「外の世界とのつながりがほしかった」 大人になった彼が、漏らしたことばです。 (さいたま放送局記者 大西咲)

    男の子は9歳から介護を始めた ~「幼き介護」の現実~ | NHKニュース
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    MXMXM 2021/02/05
    祖母はともかく…お母さん!息子の人生を何だと思ってるんだろう。辛い。
  • 昔、母が家族にごはんを作り自分だけカップ麺を食べている事があったが、主婦になりその気持ちがよく分かった「毎日自分で作ったごはん食べたくない」

    らんらん @ymt_194_j 昔たまーーに母が家族にご飯を作り、自分だけカップ麺べてることがあり「自分で作ったご飯をべたくない日もあるの」と言ってて子供の私は「???」だったんだけど、主婦になった今あの気持ちがめちゃくちゃ分かる。ちゃんとご飯作ってもどうしてもべたくなくてカップ麺の方が良い日がある。 2018-06-16 17:22:56

    昔、母が家族にごはんを作り自分だけカップ麺を食べている事があったが、主婦になりその気持ちがよく分かった「毎日自分で作ったごはん食べたくない」
    MXMXM
    MXMXM 2018/06/18
    あー、確かに。自分で作ると「今日の夕飯何かな~♪(ワクワク)」みたいなのは皆無だからなー。夕飯に限らず、だけど。
  • 子育ての大変さを知らない夫~妻・母としての役割を投げ捨てたい!! - 時短勤務で働くママ VS 3人育児とちょいぽちゃ旦那

    「俺も仕事が大変なんだよ」 「仕方ないだろ」 子どもが発熱で誰が会社を休むか話をすると必ず夫に言われるセリフ。 「今日、飲み会入った!」 「来週、また出張だわ」 たった一文の簡素メールで、わたしの頭はその日の「夫不在」スケジュールが畳みかけるように押し寄せてきます。 夫は、いとも簡単に子育ての一線から外れていきます。 夫はわたしの子育ての大変さを知らない 夫は知らないだろう... ちゃんと寝たのだろうか、昨夜の夜泣きは夢だったのだろうか。 自分でもよく分からない朦朧とした頭で起きる朝の気だるさ 夫は知らないだろう... 娘たちの過激な姉妹喧嘩、授乳をせがむ息子の泣き声をBGMに、気をごまかしながら過ごす帰宅ラッシュの車中と夕方家事の壮絶さ 夫は知らないだろう... やってもやっても終わらない片付けの絶望感、ご飯のほとんどを残されることの敗北感 会社、辞めようかな。そしたら家族は幸せになるん

    子育ての大変さを知らない夫~妻・母としての役割を投げ捨てたい!! - 時短勤務で働くママ VS 3人育児とちょいぽちゃ旦那
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    MXMXM 2016/07/27
    うちの旦那もこんな感じだなー。読んでて涙でてきた。ホント、子供はあっという間に育っちゃう。積極的に関わらないなんて勿体無い!
  • マルチ商法に関する俺の体験談を書く - sunomononanoの日記

    「俺ね、5年以内に起業して年収1000万超えるから。」を見て似たような話を思い出したので、体験談を書く。 直接勧誘されたのは当時社会人一年目の弟で、気づいた時には完全に重症だった。被害者は勧誘された人とその家族だよねという、とある片田舎で起こった当の話。 登場人物は東京にいる俺と実家に住む両親。同じく実家に住む、世間知らずで素直すぎる弟。一応兄弟共に大卒。 300万の外車を新車で購入 今を去ること数年前、ある年の大晦日。久しぶりに実家に戻ると見慣れない外車が置いてあった。オープンカーでツーシーターの外車・・・!黄色い外装とゾロ目のナンバーがまぶしい。 母親に聞くと、一週間前の12月24日に突然ディーラーから届いたらしい。弟がマルチ商法に参加し、クリスマスプレゼントとして自分に買ったんだそうだ。ビックリした母親は俺に相談しようと思ったが、心配かけたくないのとうまく整理できなかったので言え

    マルチ商法に関する俺の体験談を書く - sunomononanoの日記
  • “子育てで 自分探しの 延長戦” - シロクマの屑籠

    親であることの恐怖。罪山罰太郎・うらぽん「黒の女王」 - 深町秋生のベテラン日記 リンク先の深町さんの記事は、我が子をスポーツエリートに育てて自分のエゴを充たそうとする親に関するものだった。おっかない話だ。けれどもこうした恐ろしさは、スポーツに限らず世間のあちこちに充満していて、親のコンプレックスや思春期の挫折を埋め合わせるための“人形”になりきれなかった子どもを、何の因果か、私はかなりの頻度でみかける。 その有様が、子どもを介して自分の思春期の夢を取り戻そうとしているようにも見えるので、私は「自分探しの延長戦」と呼んでいる。彼らにとって、子どもの児童期や思春期は、自分が充たせなかった執着・不満足だった思春期をやり直すための敗者復活戦なのかもしれない。子どもの側からみればたまったものではないが、家庭のなかでイニシアチブを握っている側の親が、こうした「自分探しの延長戦」を強烈にやりたがってい

    “子育てで 自分探しの 延長戦” - シロクマの屑籠
  • 午後七時、僕の部屋に明かりが灯る - Everything You’ve Ever Dreamed

    漁師だった母方の祖父は小柄なくせにとにかく腕っぷしが強くて中学を卒業するまで僕は腕相撲でまったく敵わなかった。もっとも、漁師だったのは僕が産まれるずっと前のことで、陸にあがったあとは普通に会社勤めをしていたし、人もあまり思い出したくないのか、漁師時代のことにはほとんど触れようとしないので、ときどき母親と叔父の会話から垣間見える程度で、祖父の漁師時代のことを僕はよく知らない。小学生のころ、夕暮れどきに一緒に海岸を散歩していた祖父が灯台をみつめて、ただひとこと、「あの灯りを頼りに」とぼそっと呟いたのを聞いたことがある。そのときの祖父の眼は、夜の海と同じ色をしていた。中学、高校と進んでいくにつれ、腕っぷし自慢の祖父が僕や弟に腕相撲を仕掛けてくることはなくなっていった。 腕っ節が強いイメージが刷り込みのように焼きついてしまっているので、祖父が最近ちょっとおかしい、忘れっぽくなったと親戚から聞かさ

    午後七時、僕の部屋に明かりが灯る - Everything You’ve Ever Dreamed
  • 日本家族の崩壊モデル。ザ・ノンフィクション「漂流家族」 - 深町秋生の序二段日記

    これはやばいなあ。現代日の家族の闇を描いた衝撃作だろう。フジテレビがひっそり流すザ・ノンフィクション「漂流家族 竹下家の9年間」である。 いろんなところで反響があるようで、id:tada-woさんから録画DVDを借りて見たのだが、絶句してしまった。彼のブログから引用する。非常にうまくまとまっている。 http://d.hatena.ne.jp/tada-wo/20090616/1245138703(因果鉄道999・埼玉-北海道(前編) - アマルフィ 日和) 埼玉県に住む竹下一家。家族構成は父母と6人姉妹(全員、女の子)の8人家族。彼らは心機一転として、北海道の浜頓別(はまとんべつ)という田舎町で行われる、街の活性化を目的とした州からの移住計画に参加(いわゆる田舎で暮らそう、というやつ)。この計画は、移住して三年の間に、浜頓別に家を建てて定住することが条件で、その間の住居は地元の自治体

    日本家族の崩壊モデル。ザ・ノンフィクション「漂流家族」 - 深町秋生の序二段日記
  • 家なんて売ってしまえばいいと僕は言った。 - 2010-05-30 - Everything You’ve Ever Dreamed

    我が家は関東大震災の直後に建てられた。親父が亡くなって、すこし落ち着いたころだと思う。そんな古い家に我慢できずに、僕は母に言った。「こんな古い家なんて売りに出してさ。新しい町でやりなおそう。鎌倉って高く売れるらしいしさ」。母は、そんなうまくいかないでしょ、といって聞く耳を持たなかった。そのときは笑い話の枠を越えずに終わった。けれども僕は気だった。一家の大黒柱を失って不安でたまらなかったのだ。将来を考える余裕はなかった。古い家は、これくらいのことで情けないとでも言っているようだった。不甲斐ない僕に圧力をかけてくるように思えた。人生が川なら、僕は、その深さを恐れて、何もできず、いや、何もしなかったのだ。ただ、闇雲に、楽な方法を探していたのだ。重圧を、古い家を川底に沈めれば、足が届くようになると錯覚して。 ある晩、僕がアルバイトから帰ってくると、卓のうえに手紙が置いてあった。母はパートに行っ

    家なんて売ってしまえばいいと僕は言った。 - 2010-05-30 - Everything You’ve Ever Dreamed
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