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ブックマーク / diamond.jp (7)

  • 1万2000冊の本と出合えるホテル「箱根本箱」!全冊購入可、著名人の選書コーナーも

    『地球の歩き方』は1979年から発行している、日でもっとも発行タイトルが多い海外旅行ガイドブック(2019年10月現在119タイトル)。新鮮な現地取材データが、旅人をしっかり支えます。見どころや町歩きの解説は、詳細な地図と美しい写真で完全サポート。歴史文化に関するコラムも随所に織り込まれています。 地球の歩き方ニュース&レポート 「地球の歩き方ウェブ」 海外旅行ガイドブックの決定版『地球の歩き方』編集室から、旅行・旅先の最新情報や旅のノウハウ&テクニックをお届けします。 『地球の歩き方ウェブ』のトップページはこちら→https://www.arukikata.co.jp/ ガイドブックの紹介&購入ページはこちら→https://www.arukikata.co.jp/web/summary/tag/guidebook/ バックナンバー一覧 海外旅行ガイドブックの決定版『地球の歩き方』か

    1万2000冊の本と出合えるホテル「箱根本箱」!全冊購入可、著名人の選書コーナーも
    MXMXM
    MXMXM 2021/04/17
    やっぱ紙の本いいなー。長逗留したい。
  • “下り坂時代”の若者が切り拓くライフスタイル最前線宮台真司が話題のシェアハウス「よるヒルズ」に迫る

    みんなでひとり暮らし。 このところ盛んに流れる「孤独死」のニュース、世界でもダントツに高い日の自殺死亡率。その背景には社会に広がる「孤独」の影があることは否めません。そんな風潮とは裏腹に、最近の若者たちの間で新たなコミュニティが生まれています。それが「シェアハウス」です。この連載では、「会社」より「プロジェクト」、「結婚生活」より「仲間との暮らし」と動き始めた彼らの生き方を追います。 バックナンバー一覧 今年1月の東京都の1世帯当たりの平均人数は1.99人。初めて2人を下回りました。1人暮らしの高齢者や独身者の増加が影響しているようです。そういえば、このところ盛んに流れるのが「孤独死」のニュース。元タレントの山口美江さんをはじめ、都会の片隅で人知れず亡くなっていく人々の事件が頻繁に取り上げられるようになりました。 日の自殺死亡率は世界でもダントツに高く、米国の2倍で英国の3倍の水準。毎

  • すでに日本の世帯構造は一人暮らしが主流。公共住宅はすべてコレクティブハウスに

    1948年三重県生まれ。京都大学を卒業後、1972年に日生命保険相互会社に入社。企画部や財務企画部にて経営企画を担当するとともに、生命保険協会の初代財務企画専門委員長として、金融制度改革・保険業法の改正に従事する。ロンドン現地法人社長、国際業務部長などを経て、同社を退職。2006年に生命保険準備会社を設立し、代表取締役社長に就任。2008年の生命保険業免許取得に伴い、ライフネット生命保険株式会社を開業。社長、会長を10年務めたのち、2018年より立命館アジア太平洋大学(APU)学長。2024年より現職。 出口治明の提言:日の優先順位 東日大地震による被害は未曾有のものであり、日はいま戦後最大の試練を迎えている。被災した人の生活、原発事故への対応、電力不足への対応……。これら社会全体としてやるべき課題は山積だ。この状況下で、いま何を優先すべきか。ライフネット生命の会長兼CEOであり、

    すでに日本の世帯構造は一人暮らしが主流。公共住宅はすべてコレクティブハウスに
  • なぜ銀行や証券会社は低コストで楽な投資法を個人投資家に隠すのか!?

    ブログ「梅屋敷商店街のランダム・ウォーカー(インデックス投資実践記)」が有名。ネット証券各社や投信運用会社も注目する個人投資家。投資スタイルは、ほったらかしで楽ちんなインデックスファンド・ETFを中心にした国際分散投資。昨年、山崎元さんとの共著で『ほったらかし投資術』(朝日新書)を上梓。 金融のプロに騙されない等身大の資産作り インデックス投資家であり、ネット証券や運用会社も注目する有名ブロガーの水瀬ケンイチ氏による連載。個人投資家ならではの視点で、金融機関に騙されない普通の人のための普通の人によるインデックス投資の方法を解説します バックナンバー一覧 はじめまして、水瀬ケンイチと申します。 私は某IT企業に勤務する30代の会社員です。仕事のかたわら、零細投資家として「インデックス投資」なる投資法を実践しています。その実践記を6年前から「梅屋敷商店街のランダム・ウォーカー(インデックス投資

  • いまさら面倒、やるだけ無駄…当事者意識ゼロ。「これが、地方の現実なんです」

    実録 さぬき“町おこし”プロジェクト これといった名産品もなく、過疎化の進むさぬき市で町おこしプロジェクトが始まった。カネも知恵も他人任せの依存体質から脱却し、全国に誇れる土産物の開発へ。町おこしに携わった経営コンサルタントが、紆余曲折、地方都市の自立の軌跡を赤裸々に紹介する。 バックナンバー一覧 多くの地方都市同様、過疎化・少子高齢化が進むさぬき市。これといった名産品のない町で(残念ながら、うどんは香川県西部が場)、全国に通用するような土産品の「まんじゅう」を開発する起死回生のプロジェクトが始まった。 新しい土産品を開発するには、まず、誰が何を得意としているかを把握する必要がある。私はプロジェクトの皮切りとして、商工会員の菓子事業者たちに聞き取り調査を行なうことにした。 和菓子屋という話を聞いていたのに、どの店もショートケーキやシュークリーム、はては駄菓子まで並べて売っていた。昭和の昔

  • 若者の「海外流出」が止まらない! 冷え込む雇用がもたらす日本の衰退 | 格差社会の中心で友愛を叫ぶ | ダイヤモンド・オンライン

    「おらこんな村いやだ 東京へ出るだ」と吉幾三が唄ったのは20数年前。最近は「こんな村社会はいやだ」と東京を離れる若者が少なくない。 彼らが向かう先は海外。不景気の憂さを忘れるため旅行するわけではない。国外で就職、あるいは起業する人々が増えつつあるのだ。 日総合研究所主任研究員・藤波匠さんは次のように話す。 「総務省の人口推計によると、2007年10月~2008年9月までの1年間、日人の国外流出数は10万人を超えました。過去20年間で最大の出国超過となっています。 一方で、企業の海外赴任者は近年減少傾向にありましたが、2008年秋の世界的な景気の悪化以降、その傾向をさらに強めており、海外赴任者の帰国が目立っています」 2008年の外務省の統計によれば、海外の長期滞在者のうち、企業関係者は1年間で約1300人減っている。かわりに自由業関係者はおよそ2000人増えた。また、永住者は約2万15

  • 虐待、飼育放棄、手数料ほしさに捨て犬を引き取るケースも。 身勝手な飼い主が生む「ペットの悲劇」 | 追跡!AtoZ ~いま一番知りたいテーマを追う!超リアルドキュメント | ダイ��

    ――市場規模1兆円「ペットブーム」の陰にある悲しき現実 深夜1時、繁華街にあるペットショップにはいつも人だかりができている。市場規模1兆円、日のペットブームはいまだ衰えを知らない。だがその陰で、ペットの命が脅かされる現実も広がっている。 捨てられたペットの保護活動を続けてきた静岡県の女性は、を引き取りたいという男にとんでもない目にあわされたという。譲り渡したが虐待されたのだ。男は30代の会社員。と2人の子供を持ちながら、動物虐待に手を染めていた。 一方、飼い主によって自治体の処分施設に持ち込まれるペットも後を絶たない。殺処分される犬やは年間およそ30万匹。飼い主を思いとどまらせるのは難しく、「大量処分」の現状が続いている。 人間の身勝手な都合によって命を弄ばれるペットたちの悲劇。いったいその背景には何があるのだろうか――。 ペットをモノのように扱う、 悪意ある飼い主も・・・ 神戸

    MXMXM
    MXMXM 2010/01/15
    捨て犬だったうちの犬。拾ってから18年経つ。老犬だけどとてもいとおしい。
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