1人で見ないほうがいいかもPhoto:Album/アフロ [映画.com ニュース] 英エンパイア誌が、「落ち込む映画」ランキングのトップ10を発表した。 第1位は、主演ミッキー・ロークが数々の映画賞に輝いた「レスラー」(初夏日本公開)のダーレン・アロノフスキー監督作「レクイエム・フォー・ドリーム」。エレン・バースティン、ジャレッド・レト、ジェニファー・コネリーが出演した本作は、米コニーアイランドの寂れたアパートに住む孤独な女性と、ドラッグ中毒の息子が辿る哀しい人生の顛末を描き、バースティンはアカデミー主演女優賞にノミネートされた。ちなみに、同誌は「これを見たらビールを飲んで、もう二度と見ないと誓うこと」とアドバイスしている。 第2位はシドニー・ポラック監督、ジェーン・フォンダ、マイケル・サラザン主演の「ひとりぼっちの青春」。30年代の不況のハリウッドを舞台に、挫折と裏切りに満ちた人生を歩
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