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networkと運用に関するMakotsのブックマーク (16)

  • 大量メール送信のための予備知識 - エムスリーテックブログ

    【SREチーム ブログリレー1回目】 お疲れ様です。エンジニアリンググループ、コアSREの山です。 他の情報伝達手段が現れた今は「メール」は以前よりも比重は落ちたかもしれませんが、まだまだ多くの人に情報を一気に伝えるための重要なツールです。 エムスリーでは自社サーバを利用してメールの大量送信を実施していますが、メール送信を実施するにあたって気にすべき基的な事項についてシェアさせてください。 大量メール送信に関連する基的な設定 基的な設定(SPFと逆引き) DKIM IPの追加削除 バウンスメール処理 金で解決 まとめ We are Hiring! 大量メール送信に関連する基的な設定 メール送信自体はそれほど難しいものではありません。 エムスリーではpostfixを利用していますが、設定はほとんどオリジナルでもメール送信自体は可能です。せいぜいドメイン名を登録するくらいでもいけます

    大量メール送信のための予備知識 - エムスリーテックブログ
  • AWS System Managerセッションマネージャーがリモートホストのポートフォワードに対応しました | DevelopersIO

    AWS System Managerセッションマネージャーはポートフォワードに対応しており、セキュリティグループで特定のポートをあけることなく、プライベートサブネットのWindowsサーバーにRDPするといったことが可能です。 従来は、セッション接続先のEC2インスタンス内で LISTEN しているポートしかフォワードできませんでしたが、今回のアップデートにより、リモートホストのポートも転送できるようになりました。 より具体的には、EC2インスタンスを踏み台に、VPC内のリソース、例えばRDSのホスト・ポートを転送するといったことが可能になりました。 やってみた SSM エージェントバージョンを確認 AWS Systems Managerは操作対象のインスタンスにエージェントをインストールします。 Session Managerを利用したリモートホスト・ポートフォワードの場合、バージョン

    AWS System Managerセッションマネージャーがリモートホストのポートフォワードに対応しました | DevelopersIO
  • NW運用におけるモデル定義とReconciliation Loopへの挑戦

    NWモデルを定義し、実機の設定とreconcile loopを回すことで設計意図を反映した収束を目指してOkinawa Open Labsの元でTIS、BIGLOBEと3社プロジェクトとして開発しています。価格や開発面でハードルが高くなりがちなベンダー製品ではなく、OSSをベースとしCI/CDパイプラインを作成中です。この仕組みを使うことで、実機の設定や状態を吸い上げモデルを作成し、机上でトレーニングや障害シミュレーションを行うデモを行います。

    NW運用におけるモデル定義とReconciliation Loopへの挑戦
  • なるべく切れない回線のつくりかた(物理) - Qiita

    ◆なるべく切れない回線とはなんですか? 「落ちないシステムなんてない」 「切れない回線なんてない」 エンジニアの方なら理解してくれると思います。 しかし、理解はしつつも回線断を体験したことがある人はあまりいないのではないでしょうか。 じつはその「あまり」中にあなたが含まれないのは、わりと運が良いだけなのかもしれません。 今日もたくさんの回線が切れています。今もどこかで切れています。月額5000円のベストエフォート回線でも、月額1000万円の10G専有回線でも、切れるときはいつでも切れます。明日もたくさん切れるでしょう。明後日も。来年も。10年後も。古来電信回線から今後5Gになっても、人類が通信をし続ける限りは切れ続けます。その時に切れるのは、もしかするとあなたに関係があるネットワークかもしれませんし、運良くそんな事態には遭遇しないのかもしれませんし、気づかないうちに復旧しているかもしれませ

    なるべく切れない回線のつくりかた(物理) - Qiita
  • データセンターネットワークでのPrometheus活用事例

    Prometheus Tokyo Meetup #2 での発表資料 Prometheusを利用し、ヤフーのデータセンターで運用中のNW機器の監視しているのか。 利用する上での工夫点などを紹介しています。Read less

    データセンターネットワークでのPrometheus活用事例
    Makots
    Makots 2019/06/05
    prometheusってネットワーク機器も監視できるんだ
  • @IT:障害の兆候を見逃さないためのサーバ監視(1-3)

    サーバの構築は難しいが、それ以上に困難なのがそれを動かし続けること、そしてトラブルに迅速に対応することだ。サーバの動作状況を監視し、障害の予兆や発生をより早く検知できる体制を整えよう。(編集局) いまは正常に動作しているシステムだとしても、さまざまな原因でトラブルが発生する可能性があります。管理者は、こうしたネットワークシステムの動作を正常に保ち続ける必要があります。LAN内に設置したファイルサーバは企業活動においてクリティカルな存在になっています。インターネットを利用するに当たって、メールやDNS、Webといったサーバはすでに必須になってきているため、サービスが止まってしまうと業務自体が停止するといっても過言ではない状況になっています。 システムに障害が起こらないように、そして万が一障害が発生してもすぐに検知し、復旧できる体制を整えておきましょう。システムを復旧する方法については前回解説

    @IT:障害の兆候を見逃さないためのサーバ監視(1-3)
    Makots
    Makots 2012/07/19
    新人教育用に良いかも
  • サーバやPCのボトルネック箇所の簡単な見分け方(Linux編):佐野裕のサーバ管理者日記:ITpro

    前回はWindowsでのサーバやPCのボトルネック箇所の簡単な見分け方をご紹介させていただきましたが、要望がありましたので今回はLinuxの場合をご紹介いたします。 4つの主要ボトルネック要素の復習です。 サーバやPCには4つの主要ボトルネック要素があります。このいずれかがボトルネックとなった場合システム全体のレスポンスが低下します。 CPU使用率 メモリ使用量 ディスクI/O TCPコネクション数 Linuxにおいてはボトルネック箇所を以下のように見分けることができます。 1. CPU使用率 CPU使用率が常に100%に近い場合はCPUがボトルネックであることが判明します。CPU使用状況を簡単に調べるには3つの方法があります。「top」「w」「vmstat」コマンドを使う方法です。 -----------------------------------------------------

    サーバやPCのボトルネック箇所の簡単な見分け方(Linux編):佐野裕のサーバ管理者日記:ITpro
  • これでVisioを使ったネットワーク図作成からおさらば?運用まで管理できる·Prime MOONGIFT

    Primeはハードウェア構成やソフトウェアも含めたネットワーク図を作成するソフトウェア。 PrimeはJava製のオープンソース・ソフトウェア。システム開発を行う際にデスクトップやルータ、サーバ等の配置を図に起こす時は多い。そういう時にドローソフトウェアとしてMS Visioを使うケースが多いのではないだろうか。他にも類似ソフトウェアはあるが、アイコンがどうも好きではなく結局Visioを使っていた。 描画中 しかしネットワーク図を描くためだけにMS Visioを購入するのではあまりにも勿体ない。デザインに優れたソフトウェアがあればそれを使えるはずだ。そこでネットワーク図を描く際にお勧めしたいのがPrimeだ。 Primeはデスクトップやサーバ、ネットワーク機器を配置してそれらを線で結んでネットワーク図を作成するソフトウェアだ。端末間の接続法をRJ45またはUSBから選べるなど芸が細かい。さ

    Makots
    Makots 2011/10/07
    気になる
  • 高負荷サイトのボトルネックを見つけるには : DSAS開発者の部屋

    はじめに アクセスが急増すると、応答時間が著しく悪化するサイトはありませんか? 普段は200ミリ秒以内で安定してアクセスをさばいているのに、イベントやらキャンペーンやらを開始した瞬間から、普段の2倍や3倍のアクセスが殺到し、その結果、レスポンスタイムが3秒とか9秒とかかかるようになってしまうことってありますよね。 あるサイトの実状 つい先日まで、そんなサイトが私の目の前にもありました。自社で運営している某ソーシャル系のサイトなんですが、イベント開始時刻と同時にアクセス数が急増するのです。とはいえ、所詮は普段の2倍とか3倍程度の数なのだから、少なくとも1秒以内にレスポンスを返せるくらいの性能は維持したいものです。 しかし実際は困ったことに、応答に3秒以上もかかってしまう処理が大量に発生してしまう状況に陥ってしまっていました。これはきっと、どこかにボトルネックがあるに違いありません。 仮説を立

    高負荷サイトのボトルネックを見つけるには : DSAS開発者の部屋
  • トラフィック可視化ツール「NIRVANA」、NICTが開発

    独立行政法人・情報通信研究機構(NICT)は、ネットワークトラフィックをリアルタイムに可視化する「NIRVANA」(nicter real-network visual analyzer)を開発した。大規模・複雑化するネットワーク管理の負荷を軽減し、障害発生時に迅速な対応が可能になるとしている。 NICTが研究開発しているインシデント分析システム「nicter」の可視化技術を応用した。トラフィックをパケット単位でリアルタイムに可視化する「パケットモード」、流量・パケット数などの統計情報を可視化する「フローモード」など、複数の表示モードを備え、表示の拡大縮小や視点切り替え、パケットのクリックによる詳細情報の表示など、可視化したトラフィックを直感的に操作できるとしている。 クラウドサービスプロバイダや通信事業者などのシステム運用にも役立つことを期待しており、既に技術移転を開始している。 6月8

    トラフィック可視化ツール「NIRVANA」、NICTが開発
  • APCの無停電電源装置をはてなサーバーエンジニアが試してみた - はてなニュース

    こんにちは、はてなのサーバーやネットワークの各種最適化、ハードウェア選定、運用保守などを手広く担当するエンジニアのid:halfrackこと村松雄介と申します。はてなのサービスを支えるサーバーのほとんどは、自家発電装置を備えたさくらインターネット様のデータセンターに設置しています。はてなの東京オフィスにも、開発用などの用途で一部のサーバーを設定しています。もし停止しても、ユーザーさまに直接ご迷惑をおかけすることはありません。とはいえ、それなりに大事な役割を担っていて、不意の停電で困ることもあります。「インテリジェントなUPS(無停電電源装置)を導入したいな」と思っていたそんな中! APCの中容量UPSを試せるという願ったり叶ったりな話が舞い込んできました。 (※この記事は、株式会社エーピーシー・ジャパン提供によるPR記事です。) APC, a flagship brand of Schne

    APCの無停電電源装置をはてなサーバーエンジニアが試してみた - はてなニュース
  • Nagios: Home

    Nagios Core is our original open-source monitoring solution, developed for and supported by hundreds of community members. Create your ideal monitoring and alerting tool with a flexible and extensible monitoring architecture.

    Nagios: Home
  • 第1章 ネットワーク・トラフィックとは

    はじめまして,トゥワイズ・ラボの山居と申します。私は15年以上,SNMPを中心としたネットワーク管理ソフトウエアの開発に携わっています。市販製品の開発だけでなく,「TWSNMPマネージャ」というWindows用SNMPマネージャを1999年からフリーソフトとして公開しており,そちらで名前を知っている人もいらっしゃるのではないでしょうか。最近では,連載で解説予定のsFlowとNetFlowに対応した「TwFMon」(フローモニタ)というソフトをシェアウエアとして提供したりもしています。これらのソフトは,弊社のWebページからダウンロードできるので,興味のある人はのぞいてみてください。 さて,唐突ですが一つ質問させてください。ネットワークを運用するうえで最も重要なことはいったい何でしょうか。それは,ネットワークを決してダウンさせずに快適に使い続けられるように「きちんと管理すること」です。ただ

    第1章 ネットワーク・トラフィックとは
  • ウノウラボ Unoh Labs: サーバのネットワーク速度の調査/測定方法

    こんにちは。kyagi です。先日データセンタ内のサーバ群のうち、なぜか特定の1台だけネットワークの速度が極端に遅いという問題がありました。今回はサーバマシンのネットワーク速度の測定方法と原因についてお話しします。同様のトラブルが発生している方のお役に立てば幸いです。問題解決までの手順としては以下になります。 1. 現在の状態を調べる 2. ハード/ソフト含めて考えられる原因をいくつか挙げる 3. 原因について改善されるまでひとつひとつ検証していく まず現在の NIC の HW 情報とドライバを lspci で調査します。ここでは Broadcom の NetXtreme BCM5722 という NIC を使用していることがわかります。 # lspci -vvv | grep Ether 01:00.0 Ethernet controller: Broadcom Corporation

  • おそらくはそれさえも平凡な日々: Akamaiが想像以上に物凄かった件 in Akamai勉強会

    続きというか、お詫びを書きました。 文章を多少修正しました。技術的な点は色々誤りがあると思いますので、あまり信用しないでください。詳しくはgeekpageさんがじきに書いてくださるはずです。 入口にあった、Akamaiサーバーがリアルタイムに捌いているトラフィックを可視化した地球儀が映ったモニターアメリカが早朝なのでトラフィックは850Gbpsと少な目(笑) それでもアメリカのバーの長さは凄い やすゆきさんという方が、Blogでひっそりと告知していたのが、IT勉強会カレンダーに載っていて、それを目ざとく見つけて行ってきた次第。募集枠5人とかだったので、焦って申し込んだら、実際そんなに募集は来なかったみたいで意外。僕なんか「Akamai」って書いてあっただけで飛びついたのに。内輪に近いノリだったてのもあると思うけど、案外「Akamai」には訴求力が無いのかね。まあ、インターネットの裏の支配

  • @IT:連載:ネットワーク運用管理入門

    連載は「ネットワーク運用管理の基礎」について紹介していきます。読者の皆さんは、「ネットワーク運用管理」と聞くと、多分「あ、あんなことかな?」と、その実作業については何となく理解していることかと思います。この連載では、その「何となく」をもう少し体系立て、まとめることを目的とします。第1回目は、「そもそもネットワークの運用管理作業って何?」というところからの紹介です。 ネットワーク運用管理とは そもそも「運用」とは、「物の機能をうまく生かして用いること」ですので、システムの運用管理業務とはつまり、「対象であるシステムを、効率良く、円滑かつ安全に日々用いることができるようにすること」となります。ネットワーク運用管理にしても、対象をシステム全体からネットワーク部分に限定しただけで、基的な考え方は変わりません。 通常、システム管理からネットワーク運用管理だけが切り分けられ、単独の業務として執り行

    @IT:連載:ネットワーク運用管理入門
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