パーティやカンファレンスで誰かと会ったとき、連絡先の交換代わりに「あとでFacebookで探して友達申請しますね」みたいな会話は最近では珍しくない。でもこれだけ多くの人がFacebookをやっていると、名前で人を探すのも簡単じゃない。友達にしか写真を公開にしてなかったりするとなおさら。 そんな友達申請を簡単にしてくれるのが新たにリリースされたiPhoneアプリ”Friendthem”。アプリをダウンロードしているユーザ同士なら、お互いの位置情報を探して相手に友達申請ができちゃう。後方の動画もご覧あれ。 まずは”Friendthem”をダウンロード。ユーザ登録はなくて、Facebookアカウントでログインするだけ。ログインしたら、自分が付近の人に共有したい情報を選ぶ。例えば、表示する名前とか写真とか。 Androidアプリのリリースも予定しているそう。”Friendthem”はmutual