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ドイツに関するMamicchoのブックマーク (2)

  • アルツハイマー患者用の「バス停」:補足 - モジログ

    昨日の「アルツハイマー患者用の「バス停」」は、大きな反響があった。Twitterでたくさんの人がツイートしてくれているが、特にきっかけになったのは、佐々木俊尚(sasakitoshinao)さんや柳生譲治(ShibainuKing)さんのツイートのようだ。 <認知症の患者のために施設のそばに「偽のバス停」を設置したら行方不明者が減ったというお話。外へ出たいという思いを小さくガス抜き。なんか切ない感じもするね。/アルツハイマー患者用の「バス停」 - モジログ>(sasakitoshinao 2012/8/26 08:08:09) <ドイツの老人ホームでは、アルツハイマー患者の入居者の徘徊対策として、近くにニセの「バス停」を置く、というアイデアが広まりつつある。/記事を読むとわかるけど、ドイツらしい合理的でスタイリッシュなアイデア。力で行動を制限するよりずっとよい。>(ShibainuKing

  • アルツハイマー患者用の「バス停」 - モジログ

    The International Association of Chiefs of Police - Fake Bus Stops For Alzheimer’s patients in Germany(2011/11/18) http://www.theiacp.org/About/Governance/Divisions/Sta.. ドイツの老人ホームでは、アルツハイマー患者である入居者の徘徊対策として、近くにニセの「バス停」を置く、というアイディアが広まりつつあるとのこと。 ニセの「バス停」は、バス事業者との協力により、物のバス停とまったく同じように作られている。違いはただひとつ、そこにバスは来ないということだ。 入居者はしばしば、もう存在しない自宅や家族のもとに帰ろうとして、どこか遠くへ行ってしまうという。ニセの「バス停」ができる前までは、こうして入居者が行方不明になるたびに、

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