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大学とEducationに関するMamicchoのブックマーク (6)

  • 初めての卒業生――サイバー大学に社会人教育を聞く

    2007年4月にオープンしたサイバー大学が、2010年春にいよいよ初めての卒業生を送り出すという。卒業生の3人は、いずれも社会人学生で、進路も決まりつつある。そんな卒業生を研究室に抱える前川徹教授(ITビジネス経営論など)に話を聞いた。 「サイバー大卒」にとどまらない――卒業生の最終学歴 「サイバー大学は株式会社立だし、ソフトバンクの関連企業だし、卒業したら最悪ソフトバンクに就職したことにすれば、就職率も上げられるんじゃないか」――筆者もそんな風に思っていたことがあった。ところが、2010年3月に卒業する学生のうち、前川教授が教えている2人は大学院を目指し、1人はすでに決まった。法政大学大学院の経営学研究科、いわゆるMBAだ。もう1人ももうすぐ試験だという(11月現在)。 大学院への入学が決まった学生はサイバー大学に入る前の最終学歴は高卒。金融機関のコンピュータ・オペレーターとして働いてい

    初めての卒業生――サイバー大学に社会人教育を聞く
  • MITが「学部では最先端なんて教えない」理由:日経ビジネスオンライン

    池上 彰(いけがみ・あきら) ジャーナリスト。1950年生まれ。慶応義塾大学経済学部卒業後、NHK入局。社会部記者として経験を積んだ後、報道局記者主幹に。94年4月から11年間「週刊こどもニュース」のお父さん役として、様々なニュースを解説して人気に。2005年3月NHKを退局、フリージャーナリストとして、テレビ、新聞、雑誌、書籍など幅広いメディアで活躍中。2012年4月より、東京工業大学大リベラルアーツセンター教授として東工大生に「教養」を教えます。主な著書に『伝える力』(PHPビジネス新書)、『知らないと恥をかく世界の大問題』(角川SSC新書)、『そうだったのか! 現代史』(集英社)など多数。(写真:大槻 純一、以下同) 池上:東京工業大学では、理系の学生たち向けの教養教育を充実させるために、リベラルアーツセンターをつくりました。私は、このリベラルアーツセンターに招かれ、2012年4月か

    MITが「学部では最先端なんて教えない」理由:日経ビジネスオンライン
  • 色覚障害対応の赤色天神チョークを使い始めてみました - 誰がログ

    感想とか 製造元の日白墨工業株式会社の紹介ページ:目にやさしい赤チョーク 同社の取り組みを紹介しているページ:http://goma.sakura.ne.jp/shikijaku/doc/kokuban.htm 僕が購入したのは以下のページの 日白墨工業株式会社:チョーク 「天神印チョーク(石膏カルシウム製:やわらかいチョーク)」の6色セットです。これで200円ちょっとですね。 色は一番上のページで紹介されている写真のように通常の赤色チョークより明るい感じ(どちらかというと朱色?)で、実際受講生に聞いてみたところ、遠くからでも問題なく見えるとの感想をもらいました。僕の担当の授業には色覚障害を持った受講生はいないようなので、その点に関する感想はまだもらえていません。 書く時の感触は柔らかいからか書きやすいのですけれど、堅い方のチョークと比べると黒板消しで消えにくい感じがします。これは赤だ

    色覚障害対応の赤色天神チョークを使い始めてみました - 誰がログ
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Boeing’s Starliner spacecraft has successfully delivered two astronauts to the International Space Station, a key milestone in the aerospace giant’s quest to certify the capsule for regular crewed missions.  Starliner…

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • 識字障害の子供をiPadで支援、目指すは大学進学――DO-IT Japanの挑戦

    高い能力を持ちながら、読み書きが苦手なために大学進学が困難――。そんな識字障害を持つ子供の学びを支援しようというプロジェクトが発足した。5人の小学生が、iPad 2を片手に大学進学を目指す。 俳優のトム・クルーズ、実業家のリチャード・ブランソン――。彼らに共通するのは、失読症による学習障害を克服して、自身が目指した道で成功している点だ。読み書きの苦手な日の子供にも、自分の夢を実現できる学びの環境を作ろう――。こんな取り組みを始めたのが、DO-IT Japanだ。 DO-IT Japanは、病気や障害を抱える学生が、希望する大学に進学したり、望む職場に就職したりすることを支援する団体。全国から選抜された学生にコンピューターや支援機器を提供するとともに、目標の達成に必要な知識や能力を身につける手助けをする。 識字障害を持つ子供のためのプログラムは、その一環として開始するもの。全国の応募者の中

    識字障害の子供をiPadで支援、目指すは大学進学――DO-IT Japanの挑戦
  • 「教育費をタダにせよ」 親の所得格差が生み出す教育格差は亡国への道:日経ビジネスオンライン

    教育費が無料の国がある。鉛筆1、ノート1冊までタダ。給費もかからない。それどころか、16歳まで国から児童手当が支給されるし、高校に行けば卒業するまで児童手当の支給期間が延長される。うまくやりくりすれば、子どもの洋服代などの生活費を負担する必要もない。 「義務教育は無償」。どこかの国の文部科学省に問い合わせても、きっとこう答えるに違いない。だが、この国の義務教育は文字通りの義務教育。親の所得に関係なく、高校まで学校に通うことができる。 子どもを産み、生きることに不安のない国 もちろん、大学の授業料も無料である。手厚い奨学金制度があるため、学びたい人は親の所得に関係なく、意志と力で大学に進学できる。 この国の名はスウェーデン。人口900万人。高福祉で知られる北欧の小国である。子育て、教育、失業給付、医療、介護、年金――。人生の様々なステージで手厚く支援するスウェーデンは、子どもを産み、生き

    「教育費をタダにせよ」 親の所得格差が生み出す教育格差は亡国への道:日経ビジネスオンライン
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