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少女小説に関するMamicchoのブックマーク (3)

  • 氷室冴子 - Wikipedia

    氷室 冴子(ひむろ さえこ、名:碓井 小恵子〈うすい さえこ〉[1]、1957年〈昭和32年〉1月11日[1] - 2008年〈平成20年〉6月6日[1])は、日小説家。 1980年代から1990年代にかけて集英社コバルト文庫を代表する看板作家であり、かつては正ノン、久美沙織、田中雅美とあわせてコバルト四天王と呼ばれていた[2]。 北海道岩見沢市出身[1]。北海道岩見沢東高等学校を経て藤女子大学文学部国文学科へ進学。当時の知的流行であった構造主義に傾倒し、志賀直哉の文庫をバラして一日1ページのペースで文章を一字一句に至るまで解析する学究生活を送る。大学3年の夏に賞金目当てで第10回「小説ジュニア青春小説新人賞」へ応募して佳作を受賞。その時点では職業作家を目指していなかったものの、このときの受賞作「さようならアルルカン」で、1977年(昭和52年)に小説家としてデビュー、翌年には初

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    Mamiccho 2014/02/06
    氷室冴子 先生の作品リストなど。
  • 氷室冴子さん関連の記事メモ(NDLで読むことの出来るあれこれ): 拝茶亭

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    Mamiccho 2012/05/16
    氷室冴子先生の研究論文リストです。
  • 少女小説-調査用2 - ありろぐに

    ありろぐ2 TopPage 雑誌記事索引から気になる記事をピックアップ 氷室冴子 意志の美しさについて--氷室冴子についての覚え書き / 岩田 知孝 思想の科学 第8次. (通号 24) [1995.01] 元気印の女たち-38-筑紫哲也のクラクラ対談--氷室冴子 / 氷室 冴子 ; 筑紫 哲也 Asahi journal. 28(40) [1986.10.03] 交換日記を読む感覚--氷室冴子の (いま,子どもが熱中している--その秘密を探る<特集>) / 吉田 美知子 学校図書館. (通号 408) [1984.10] 氷室冴子の『クララ白書』と吉屋信子の『花物語』 / 百瀬 瑞穂 成蹊人文研究. (11) [2003.3] 紫のゆかり」と氷室冴子--『ざ・ちぇんじ』にみる古典受容の一様相 / 片岡 麻実 研究と資料. 47 [2002.7] ↑ 久美沙織 夫婦の情景(49)久美沙

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    Mamiccho 2010/12/23
    氷室冴子など、少女小説に関する論文、資料のまとめ。
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