GALAXY S III、新型Xperia、クアッドコア搭載機、らくらくスマホも――ドコモが2012年夏モデルを発表:「ドコモクラウド」も本格展開 ドコモの2012年夏モデルが発表された。NEXTシリーズとwithシリーズで計15機種が登場するなど、ラインアップの大半がスマートフォンだ。海外で話題を集めているSamsungの「GALAXY S III」やソニモバの「Xperia GX」、初心者向け「らくらくスマートフォン」など多彩なモデルをそろえた。 NTTドコモが5月16日、6~8月に発売する2012年夏商戦向けの新モデルを発表した。今回はNEXTシリーズが9機種、withシリーズが7機種、らくらくホンシリーズが1機種、タブレット1機種、キッズケータイ1機種、モバイルWi-Fiルーター1機種を含む計20機種をラインアップする。Android端末は全機種が最新OSの「Android 4.0
ある先生は「私は、講義や講演の後の飲み会には行きません」とおっしゃいます。 その方は私の大変尊敬する方なのですが、「一期一会の仕事の場で全ては語られている」からだそうです。 また、日本経済新聞の「私の履歴書」でつい最近まで連載されていた、演出家の蜷川幸雄さんは、 「稽古の後に役者と毎回飲みに行く演出家もいるけれど、自分は公演が全て終わったあとの打ち上げくらいにしか行かない。」 というようなことを書かれていました。 サッカー日本代表元監督の岡田武史さんも「情が厚いので、情が移ると的確な判断が出来なくなる、だから選手とは行かない」と言っています。 上記様々な理由があると思いますが、私は、リーダーやその求心的な立場である講師、指導者は、組織のメンバー全てに対して平等でなくてはならないと考えています。 私も、組織の仕事関係では、あまり積極的に飲み会は行かない方です。 しかし、打ち上げは特別だと思っ
後輩を育てる、というのは、ちとおこがましいような気がして、だから、「成長支援」という婉曲表現を使ってみたりしました。 企業のOJT支援は私のライフワークの一つですが、一方で、入社2年目の24歳春から、自部門に配属される新卒新入社員のOJTに自ら手を挙げ、勝手に取り組んできました。20代~30代前半ごろの話です。(以降、新卒を採用しなくなったため) 24歳とか25歳の「先輩ヅラ」したい私は、今考えれば、超生意気で、えっらそーなことを後輩たちに言っていたわけです。今思えば、なんとおこがましい、と思うようなことを後輩(といったって、1歳、2歳しか違わない相手だったのに)に言っていたわけです。自分だって相当な落ちこぼれだったのに。 んでも、んでも、ですね。 暦巡って、20年も経って、後輩が経営者になったり、経営に近いところにいたり、あるいは、部長・課長になって。つまり、アタクシよりうんと偉くなって
本報告書は、文部科学省の委託事業として、愛知県公立大学法人愛知県立芸術大学が実施した平成23年度「標準規格の拡大教科書等の作成支援のための調査研究」の成果を取りまとめたものです。 従って、本報告書の複製、転載、引用等には文部科学省の承認手続きが必要です。 文部科学省委託事業 標準規格の拡大教科書等の作成支援のための調査研究 「拡大教科書の効率的な作成方法について」報告書 研究代表者 柴崎幸次 平成24年2月 著作:愛知県立芸術大学 美術研究科 デザイン領域 柴崎幸次研究室 執筆者:柴崎幸次 須藤遙子 伴秀之 発行:愛知県立芸術大学 美術研究科 デザイン領域 柴崎幸次研究室 〒480-1194 愛知県長久手市岩作三ヶ峯1-114 TEL:0561-62-1180 FAX:0561-62-0083 http://www.aichi-fam-u.ac.jp/ http://md.
「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
先週のビッグサイトの展示会での某SaaS紹介ブースでの会話。 説:今注目の最先端のクラウドを活用した営業業務システムです。 成:どのような業務向けなの? 説:請求書発行や入金確認などが特徴です。 成:なるほど。クラウドで効率化できると便利そうですね。 説:そうなんです。煩雑な請求書発行発行を全てクラウド上で行うことができるんです。 成:請求書はEメールで送るか専用のWebワークフローみたいなものがあるのですっか? 説:いえ、クラウド上でpdfが作成されますので、それをお客様のPCにダウンロードいただきプリンタで出力するのです。 成:(・・・・・) 説:入金確認も便利ですよ。 請求情報がクラウド上で一覧表になっていて入金確認もできるのです。 成:それ、いいですね。銀行口座照会や銀行からの入金メールなどとの連携って難しそうなのに、よくできていますね。 説:いえ、そこまではできていないので、お客
「マンガ・エロティック エフ」(太田出版 Vol.75)に、BD原作者ジャン=ダヴィッド・モルヴァンの原案で、中国の作家ジェイ・リュウがマンガを担当した「嫌われ役」という短編がある。その短編のあとのインタビューに面白いBDとマンガの比較論があった。原正人翻訳になるインタビューの中で、ジャン=ダヴィッド・モルヴァンはBDとマンガのスタイルの違いについて尋ねられて、こんな風に答えている。 〈BDの作家はどちらかというと「物語」を語ろうとする傾向が強いんです。それに対して、日本のマンガの作り方は、「登場人物」にずっとフィーチャーしているというか、そこに焦点をあわせようとする。だから登場人物を豊かにしようとする傾向があると思うんですが、その辺が大きな違いじゃないでしょうか。[略]もちろんBDの場合もキャラは重要なんですよ。ただ、日本のやり方とは違ったやり方でキャラを使います。BDの場合はキャラクタ
斉藤次郎『共犯の回路 ロック×劇画 可能性のコミュニケーション』(ブロンズ社 73年)。先日来書いているアメコミのDVDや『底辺絵巻の画工たち』などと一緒にアマゾンで購入した。 いやはや、当時のマンガ言説の特色を色濃く見せていて、読んでおくべき本だった。斉藤次郎は、COM誌でのマンガ評や「まんがコミュニケーション」紙(斉藤の主催したミニコミ)で知ってはいたし、読んでもいたが、当時それほど興味を持たなかった。が、じつは後の「私語り」マンガ論(村上知彦、米澤義博ら)に大きな影響を与えているはずだ。何度も出てくる〈・・・・と僕は思う。〉という言い回しなど、村上春樹も含めて影響があるんじゃなかろうか(もちろん他に先行例があるかもしれない)。 この本は、斉藤が70~72年に書いた批評文を集めたもので、ロックとマンガ(劇画)をおもに対象にしている。収められた文章のタイトルをざっと見るだけで、時代を感じ
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