ぎっくり腰になった方は、その突然襲われる強烈な痛みをよく知っていると思います。 そのぎっくり腰は、若い年齢であっても不意に訪れるものです。私にとって最初のぎっくり腰は高校一年生。忘れもしない縄跳び授業中です。(当時は確か、三・四重跳びの練習中でした) もちろん高校生の時の回復力たるや素晴らしいもので、翌日以降も痛み止めすることなく自転車で学校に通ったことを覚えています。 さて、私が二度目のぎっくり腰になったのは、2013年12月17日(火)の早朝。 ここのところ、火曜日の朝は体に関する事故が多かったのでよく覚えています(それはまた別でお話ししましょう)。 イスから立ち上がろうと思った瞬間、襲った強烈な痛みがぎっくり腰でした。 その12月17日からわずか 1週間と少しでしっかりとした手順による回復ができたので、忘れないように、再発しても対処できるようにここに書き留めておこうと思いました。 ■
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