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2014年8月20日のブックマーク (3件)

  • 浅野素女著 『同性婚、あなたは賛成?反対?-フランスのメディアから考える』 - French Bloom Net

    Article Articles and monologues about topics of France and sometimes of others. 『フランス家族事情―男と女と子どもの風景』など、浅野素女氏は フランスの家族の変容をテーマにした著書で知られるが、書では「すべての人に開かれた結婚 mariage pour tous」をめぐる議論がフランスを分断するまでに至った背景を、保守・革新・中道を問わないフランスのジャーナリズムを丹念に追うことで、解明しようとしている。 そもそも、結婚の枠を同性同士のふたりに広げることは、オランド大統領の公約のひとつだった。2012年の秋に、この法案が形になって以来、フランスはまっぷたつに割れ、賛成派と反対派が交互に数十万人規模のデモを繰り広げ、フランス議会は議員たちが乱闘寸前に なるまで過熱した。忘れていけないのは、まさに国を二分する騒動

    浅野素女著 『同性婚、あなたは賛成?反対?-フランスのメディアから考える』 - French Bloom Net
    Mamiccho
    Mamiccho 2014/08/20
  • ビジネス電話で「高い声」と「もしもし」は不要:大人の成長研究所:オルタナティブ・ブログ

    電話の声で気になるのは、モゴモゴとして聞き取りにくい声も困りますが、元気いっぱい高い声で、しかもとてもテンションの高いものです。 ハキハキして明るいのに、なぜか印象がそれほど良くないのです。 直接お会いしているときには、空気中に声が広がってそれほどでもないのですが、電話の耳元で高い声でテンション高くお話されると、思わず受話器を耳から離したくなってしまいます。電話は受話器を耳元につけています。 一番脳に近いところで聞いているので、どうしても声自体に敏感になってしまいます。 聞いている相手は、声だけで判断しようと、否応なく声に集中せざる得ない状況なのです。 そして、テンションが高い場合、大抵はどうしても一方的になりがちで、それも聞いていて疲れる原因になります。 また、電話会議の場合でも、声だけが甲高いと、姿が見えないことから余計に声だけが強調されて聴こえてしまいます。自分の声から自分の姿が透け

    ビジネス電話で「高い声」と「もしもし」は不要:大人の成長研究所:オルタナティブ・ブログ
  • https://fine.ap.teacup.com/hiramoto/82.html

    Mamiccho
    Mamiccho 2014/08/20