取材ツアーに同行する人募集!この人の目で世界を見てみたい。チルアウトスペース The Old Bus店主・舛本佳奈子さん 『生きる、を耕す本』が完成!greenz peopleになるとプレゼント→ 「日本の高校生の5人に3人が”自分が参加しても社会は変わらない”と言う」 この現状を変え、社会と自分に希望をもつ若者を増やすことができれば、日本はもっと明るい社会に変わるのではないでしょうか。 上阪徹氏著『「カタリバ」という授業』(英治出版)は、高校生のキャリア教育を担う認定NPO法人カタリバの起業から現在の発展までを描く一冊です。 大学生ボランティアが高校生に自分の物語を語り、好きなものや頑張っていることを問いかけていく。その答えを対話によって掘り下げ、「自分は何を大事にして生きていきたいのか」を高校生に気づいてもらう。一年間に100を越える学校に出向き、授業を行っています。 カタリバが立ち上
![教育現場に新しい風を送りこむ! 高校生の心に火をつける『「カタリバ」という授業』 [ブックレビュー]](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ef1e8b6f48df481bf4221296dab26f64f3a148b3/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fgreenz.jp%2Fmain%2Fwp-content%2Fuploads%2F2013%2F07%2Fkatariba_sumpling.jpg)