先日、日経ビジネスオンラインの河合薫さんコラムを見て、「お!そうだ!そうだったのだ!」と膝を打ってしまった。 日経ビジネスオンライン 河合薫の新・リーダー術 上司と部下の力学 「部下はお客サマ?」 感情を切り売りする上司の憂苦 上司に求められる部下への“本物の感情” http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20140628/267707/ これを読んで、はっとした。 今や、上司は「感情労働」なのだ。 そう思ったら、イマドキの管理職の苦悩が理解できてくるし、 「マネージャになりたくねぇー」症候群の気持ちもわかるというものだ。 先日、「昭和上司」についてこのブログで書いた。Facebookでも話題にしてみたところ、友人・知人から意外に多くの反応があった。 「昭和上司、います!います!」 「昭和上司は、よく”死守”とか言います」 「昭和上司は、
![現代のマネージャというのは「感情労働」なのだ。:田中淳子の”大人の学び”支援隊!:オルタナティブ・ブログ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/83baa552db2b29a8ea0ecdaf5d3fa0a2bd39e7ac/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fblogs.itmedia.co.jp%2Fmt-static%2Fsupport%2Fassets_c%2Fuserpics%2Fuserpic-275-100x100.png)