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iPhoneアプリとwebに関するMamicchoのブックマーク (2)

  • 開始4年目で突然ヒット 写真で一言「ボケて」のアクセスが30倍になった理由

    投稿された写真やイラストに、テキストの「ボケ」を付けて楽しむサービス「ボケて」のアクセス数が、開始4年目にして突然、30倍になった。2008年9月のスタート以来、月間50万ページビュー(PV)前後で推移していたが、この5月に突然、500万PVを突破。その後も継続的にアクセス数を伸ばし、8月には1000万PV超え、9月には1500万PVに迫った。 「4年目で事故が起きた」と話すのは、ボケてを運営するWebベンチャー・オモロキ(静岡県熱海市)代表の鎌田武俊さん(30)。突然の大ヒットを「事故」と呼び、これを機にサイトをリニューアル。10月10日にiPhoneアプリを公開するなど、サービスを飛躍させようと挑む。 「笑いのツボが似ている人と出会う」ボケて ボケては、“お題”となる写真やイラストを投稿するか、投稿された写真に、“ボケ”となるテキストを付けるサービス。例えば、ベランダから黒が顔を出し

    開始4年目で突然ヒット 写真で一言「ボケて」のアクセスが30倍になった理由
  • iPhoneアプリで食べていく――「ぐんまのやぼう」ができるまで

    「ぐんまのやぼう」が誕生したのは、知人が立ち上げた、47都道府県のアプリを作ろうという企画がきっかけだ。群馬県出身のRucKyGAMESさんは、群馬アプリの開発に名乗りを上げた。 「でも群馬県は、これといった名産がなくて。例えば静岡ならお茶のアプリを出せばいいんでしょうが……」。考えあぐねたあげく、県の名を世に知らしめるアプリを考案。県内の市町村の形を当てたり、人口が多い順に市町村を並べるミニゲーム集(アプリ内の「ひまつぶし」で遊べる内容)を開発したが、「あまりに地味すぎました」。 追加要素を考えていたところ、たまたま日地図の素材を発見。「ほかの県が群馬県になったら面白いんじゃないか」と考え、群馬県の名産・キャベツ、ねぎ、こんにゃくを収穫して「G」(GUNMA)を貯め、日中を群馬県化していく今の形に落ち着いた。「当は、畑を耕す機能とか考えてたんですが、作るのがめんどくさいし、そんなに

    iPhoneアプリで食べていく――「ぐんまのやぼう」ができるまで
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