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2012年7月23日のブックマーク (14件)

  • 機内誌症候群への戒め再び:THE SHOW MUST GO ON:オルタナティブ・ブログ

    以前にも書いた事がある機内誌症候群の話。LLCはともかく、通常の航空会社のフライトでは大抵座席のところに入っている機内誌という媒体があります。非常にコンパクトに何かを伝えるための媒体として随分前からあるわけですが、何かしらとても深い事情がある話であっても限られた紙面と情報量で伝えるのがひとつの役割。ただし読者の知識レベルに一定の線を引くわけには行かないので、専門家からみると「こういう省略の仕方をするか?」というような内容が無い訳ではないのですが、とりあえず機内での暇つぶしには悪くは無い媒体です。 因みに個人的には今でも非常に好きです。ここ数年は殆ど航空機を利用する事がなくなってしまったので自分が手にする事は滅多になくなりましたが、子供の頃、それこそまだ個人がそれほど簡単に航空機を利用できなかった昭和40年代に親や親戚、あるいは親の知人が何かの用事で飛行機に乗った折に持ち帰ってくれたものを貰

    機内誌症候群への戒め再び:THE SHOW MUST GO ON:オルタナティブ・ブログ
    Mamiccho
    Mamiccho 2012/07/23
  • 会議に発言もしない人がぞろぞろ出席することに意味はあるのか:トラパパ@TORAPAPA:オルタナティブ・ブログ

    「忙しいプロジェクト」になると、やたら会議も多い上に出席者が多数になる傾向もみられます。 ただ、会議は議論を戦わせる人たちだけが出席すればいいわけではなく、いわゆる陪席してその場で討議する人たちの発言や提示された資料を確認することに結構意味もあったりします。 たとえ発言しない人がぞろぞろいても、 収集つかない議論になったときにピシッと纏めることのできる上長や、 その議論の結論+討議の経緯・背景を知っておくべき関係者、 のちのちその結論に従い進めていった結果を評価するときに客観的に意見がいえるコンサルタントのような第3者が、 陪席していることは、考え方と会議進行・準備の工夫をちゃんとやれば、無駄ではありません。 むしろ、小会議化を推進しすぎて、各会議の議決事項や議事内容の連携、各出席者同士での連携、そういう事前事後のコミュニケーションをかえって煩雑にしてしまうことで、伝達ミスがおきたり報知が

    会議に発言もしない人がぞろぞろ出席することに意味はあるのか:トラパパ@TORAPAPA:オルタナティブ・ブログ
    Mamiccho
    Mamiccho 2012/07/23
  • 変わりつつあるホテルの部屋:太平洋の向こう側:オルタナティブ・ブログ

    最近、出張等でホテルに宿泊すると、部屋が以前よりも広くなったように感じることが多い。 部屋自体の広さが変わっているわけではないが、中にある家具の影響でそのように見えるのである。 家具を大きく変えたのは、なんと言ってもテレビ。 以前の分厚いテレビのころは、下部に引き出しのある背の高い大型のテレビボックスの中にテレビを格納していることが多く、そのテレビボックスの存在だけでも部屋が狭く見えた。 が、この数年のフラットスクリーンテレビへの変更により、低い家具の上に薄いテレビを置くことが多く、部屋に入ったときの圧迫感が違う。 いろいろな記事を見ていると、変化しているのはテレビや家具だけではなく、部屋に備え付けられているものにも変化が出始めている。 イギリスにある"Hotel Indigo Newcastle"では、全室に今月初めから聖書の代わりにKindleを置き始めた。このKindleにはあらかじ

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  • 「誰かの役に立つこと」と「その喜び」を考え、体験すること:田中淳子の”大人の学び”支援隊!:オルタナティブ・ブログ

    「好きなことを仕事にすると幸せか」とか「趣味仕事は分けておいたほうがいいのか」とか、まあ、昔から「好きなこと」と「仕事」は対立構造で語られたり、あるいは、同一のものとして扱われたり、といろいろな意見がありますけれども、最近は、若いうちから、「好きなことを早く見つけなさい」「なりたいものを早く決めなさい」と言う風に言われるケースも増えているやに聞きます。 最近は、と言いましたが、かくゆう我が家も、父が小学生のワタクシに「中学1年になったら自分が将来なりたいものをきちんと考え、答えられるようになっておくこと!」と宣言し、中1になったある日、親子面談(田中父と私)が催され、 「淳子は何になりたいんだ?決めたか?」 「はい、学校の先生に」 「よし、だったらそれに向けて努力しろ」 「はい」 といった会話を交わしたものでした。 6歳離れた妹との時、父は同じことをしようとしたのですが、母にハゲシク止

    「誰かの役に立つこと」と「その喜び」を考え、体験すること:田中淳子の”大人の学び”支援隊!:オルタナティブ・ブログ
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    Mamiccho 2012/07/23
  • 【快適なITライフのために】レーシックを受けてPC用メガネを愛用しているweb系男子の体験談:GREAT GEEKS:オルタナティブ・ブログ

    PCを使って仕事をしていると、どうしても目が疲れますよね。web系の仕事をしている方などは1日に10時間以上もPCと向きあって仕事をすることも珍しくないでしょうし、かと言って目が疲れたという理由で仕事は休めませんよね。私もそういった悩みにずっと悩まされていました。 そこで今回は、レーシックを受けてPC用メガネを購入した体験談を書こうと思います。この2つのおかげでかなり毎日の生活が快適になり、目が疲れにくくなりました。これからレーシックを受ける、PC用メガネを使ってみたいという人の参考になれば幸いです。 私の視力事情 まず話をより具体的にイメージしてもらうために、私がどれくらい目の悪さと疲労に困っていたかを説明したいと思います。 私は小学校1年の頃からメガネを使用しており、目の悪さは完全に遺伝でした。家族全員が裸眼では生活できず、私も近視+乱視というコンボを持ってメガネ+コンタクトレンズ生活

    【快適なITライフのために】レーシックを受けてPC用メガネを愛用しているweb系男子の体験談:GREAT GEEKS:オルタナティブ・ブログ
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    Mamiccho 2012/07/23
  • 子どものICT教育-教えなくていいことと教えるべきこと:まあまあ元気になる話:オルタナティブ・ブログ

    最近、ICTを利用した子どもの教育の記事を良くみかけます。 ITmediaオルタナティブ・ブログでも片岡 麻実さんが「生まれた時からデジタル・ネイティブな子供たち と教育」というエントリで、 最近、子供のプログラミング教育に関する記事を頻繁に見かけるようになりました。一昔前はマイコン少年・理系オタク的な世界と認識されがちだった「子供のプログラミング教育」。それがごくあたりまえなことになってきた感があります。 と、書かれていました。 そこで、気になった記事をいくつか紹介しながら、子どものICT教育についてのわたしの想いを書いてみます。 少し前、CNET Japanのニュースでこんな記事がありました。 ■現小学生の65%は今存在していない職に就く--マイクロソフトが教育事業に取り組む理由 http://japan.cnet.com/news/business/35018390/ 日マイクロソ

    子どものICT教育-教えなくていいことと教えるべきこと:まあまあ元気になる話:オルタナティブ・ブログ
  • iPhoneアプリで食べていく――「ぐんまのやぼう」ができるまで

    「ぐんまのやぼう」が誕生したのは、知人が立ち上げた、47都道府県のアプリを作ろうという企画がきっかけだ。群馬県出身のRucKyGAMESさんは、群馬アプリの開発に名乗りを上げた。 「でも群馬県は、これといった名産がなくて。例えば静岡ならお茶のアプリを出せばいいんでしょうが……」。考えあぐねたあげく、県の名を世に知らしめるアプリを考案。県内の市町村の形を当てたり、人口が多い順に市町村を並べるミニゲーム集(アプリ内の「ひまつぶし」で遊べる内容)を開発したが、「あまりに地味すぎました」。 追加要素を考えていたところ、たまたま日地図の素材を発見。「ほかの県が群馬県になったら面白いんじゃないか」と考え、群馬県の名産・キャベツ、ねぎ、こんにゃくを収穫して「G」(GUNMA)を貯め、日中を群馬県化していく今の形に落ち着いた。「当は、畑を耕す機能とか考えてたんですが、作るのがめんどくさいし、そんなに

    iPhoneアプリで食べていく――「ぐんまのやぼう」ができるまで
  • iPhoneアプリで食べていく――「ぐんまのやぼう」ができるまで

    全国を群馬県にしてしまう人気ゲーム「ぐんまのやぼう」を開発したのは、アプリ開発だけで生計を立てている28歳の自称「ネオニート」。これまで100以上のアプリを作ってきたが、「できれば働きたくない」「ひっそりしたい」と話す。 「東京都は群馬県になりました」「日の都道府県はすべて群馬県になりました、つまり日は群馬県です」 日中を群馬県にしてしまうスマートフォン向けゲーム「ぐんまのやぼう」がヒットしている。5月初めの公開から2カ月で60万ダウンロードを突破。関連グッズが発売されたり、開発者が群馬県の観光特使に任命されるなど、アプリの枠を超えた盛り上がりを見せている。 開発したのは、群馬県出身のプログラマー・RucKyGAMES(ラッキーゲームス)さん。スマートフォン向けアプリからの収入だけで生計を立てている、自称「ネオニート」の28歳男性だ。RucKyGAMESは彼とデザイナーから成る2人

    iPhoneアプリで食べていく――「ぐんまのやぼう」ができるまで
  • iPhoneアプリで食べていく――「ぐんまのやぼう」ができるまで

    有料版より「無料+広告」 ちょうど、無料アプリに広告を配信できるサービスの日語版が出始めたころ。試しに「i大富豪LITE」に広告を載せたところ、1日当たりの広告収入が有料版の売り上げを超えた。ほかの無料アプリにも広告を載せてみると、長期的には有料版の販売金額より良い数字が出た。 有料アプリの場合、購入時に収益が発生するが、その後のアップデートは無料のため、長期的にメンテナンスするほど割に合わなくなってしまう。一方、無料+広告のアプリは、広告をクリックした際に収益が発生するため、ダウンロードした後遊び続けてもらうほどもうかる仕組み。アップデートを続けるメリットも出てくる。RucKyGAMESさんは現在、ほとんどのアプリを無料で作り、広告を入れている。 リリース済みの無料ゲームに別のミニゲームを追加したり、自作のゲームを宣伝するページへのリンクを加えるなど、アプリの起動率やダウンロード数を上

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  • グローバル狂想曲 第一幕 【リクルートエージェントのコンサルタントが語る】:ミネルヴァの梟:オルタナティブ・ブログ

    採用や企業ブランディングには流行があるが、最近の流行キーワードは グローバル化である。そこかしこに採用の文字とセットとなっている。 この背景には国内需要だけではいよいよやっていけないところまできた 事もあるのだろう。 しかし、、、とふと思う。あれ?日企業ってとっくの昔からグローバル化 していなかったっけ?? 例えば、ソニー。共同創業者盛田氏の自伝等を読むと、46年創業の企業 が既に50年代後半には米国進出を始めている。今とは為替、移動手段含 めて全く時代が異なっていた時にである。 それにあわせ、かつて東京通信工業株式会社(東通工)といった社名を58年 には日人以外の人にも読める、発音しやすいようにとソニーと変更した。 戦前から世界に飛び回っていた、三菱商事、三井物産も当然然り。 彼らからみたら、「グローバル??何を今さら??」なんだろう。 トヨタの有価証券報告書を読むと、当然のように世

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    Mamiccho 2012/07/23
  • 選挙人登録をFacebookでする国と、インターネット選挙運動を制限する国:佐川明美の「シアトルより愛を込めて」:オルタナティブ・ブログ

    今日のシアトルタイムスのニュース記事。ワシントン州が全米で初めて、Facebook上で選挙登録できるアプリを提供するとの事。ワシントン州とFacebookとMicrosoftが共同で開発しているらしい。 2008年の大統領選では、オバマ陣営はいち早くウェブサイト上で資金集めを開始した。インターネットは単なるツールの一つで、それを用いた選挙活動に対する制限は見当たらない。 一方、日のサイトで、"One Voice Campaign - インターネット選挙運動解禁に向けて"というサイトを見つけた。 シアトルに住んで18年近くになり、日の事情にはとんと疎くなってしまったのかもしれないが、Facebookなどインターネットを選挙運動に使えないというのには、違和感を感じてしまう。なぜ規制が必要なのだろう。たかがツールじゃない。それをどう使いこなすか、候補者が決めればいいことじゃない。 一方、今年

    選挙人登録をFacebookでする国と、インターネット選挙運動を制限する国:佐川明美の「シアトルより愛を込めて」:オルタナティブ・ブログ
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    Mamiccho 2012/07/23
  • クールビズの軽装でワイシャツの胸ポケットからスマートフォンを落としたことがある人には朗報:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    長い長い記事タイトルだが、身に覚えのある人は多いのではないだろうか。特にトイレでの落下&水没事故。私自身も1度あるしうちの嫁も買って3日間の新品の携帯をやってしまったことがある。 そんな苦い経験を以前に何気なく専門家の人に相談してみたところ、なんと対応商品を考案してくれた。既にitmediaでも「スマホ対応ポケット付きYシャツ、登場」という記事で紹介してもらっているが、国内ワイシャツメーカー大手のフレックスジャパンがスマートフォン対応のワイシャツ(正確には「スマポケ」という専用ポケット)の提供を開始した。 スマートフォンのような大き目の端末を通常のワイシャツの胸ポケットに入れるとたいてい上の部分が頭を出す。これが屈んだりした際に落下する一番の原因だが、この対策用にポケットの深さを深くしているのだ。これだけでも十分効果的だが、さらにその上に蓋までつけてより強固に防止している。ちなみにひとくち

    クールビズの軽装でワイシャツの胸ポケットからスマートフォンを落としたことがある人には朗報:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ
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    Mamiccho 2012/07/23
  • 作曲できます!歌えます!「ほぼ全自動作曲支太郎」は作曲できないボカロPの福音となるか?:CloseBox & OpenPod:オルタナティブ・ブログ

    MaciPhone、iPod、歌声合成、DTM、楽器、各種ガジェット、メディアなどの情報・雑感などなど 突然登場した謎の歌声合成自動作曲アプリ「ほぼ全自動作曲支太郎」を買ってみました。販売しているデネットという会社はこれまで音楽関係でまったく見聞きしたことがないところなのですべてが謎。歌声や音声合成方式についてもぜんぜん情報が出てなかったので、このアプリを使った曲の動画をあげてみます。サンプルとしてあがっているコード進行で作曲ボタンを押して自動作曲。それに適当な歌詞をつけて、内蔵の歌声合成で作ったものです。 最初にちょっとだけでているのはオリジナルのバッキングと歌唱がミックスされたもの。途中からは、そのMIDIデータとボーカルデータをGarageBandに取り込んで、歌声が分かりやすいようにミックスしたものです。 ちょっと詳しく説明しますね。 メイン画面はこれ。サンプルメニューの中に、よ

    作曲できます!歌えます!「ほぼ全自動作曲支太郎」は作曲できないボカロPの福音となるか?:CloseBox & OpenPod:オルタナティブ・ブログ
  • 頑張れ楽天「kobo Touch」:放送と通信の地殻変動

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    Mamiccho 2012/07/23