今年の10月に一般公開されてから、ものすごい勢いで利用者が増えている写真共有サービス (というかアプリ)、「Instagram」。最初は写真とか特に趣味でもないし、別にいいかと思ってスルーしてたんですが、Twitter のタイムラインでもちょくちょく見かけるようになって気になってきたので使ってみました。そしたらこれ、面白いですね。ハマりますわ。 私も写真は撮りますし、興味はあるんですが、本格的に写真にのめり込んでいるわけでもないし、「私、写真が趣味です」 って人にいう程ではないわけですが、それでもこの 「Instagram」 にはハマりました。なんていうか、写真を撮って人に見せるっていうことの敷居を下げてくれるというか、写真を撮ることが楽しくなるアプリですよこれ。 私が面白いと思ったポイントは2つ。 アプリに搭載されたフィルターのマジックで普通に考えれば何でもない写真が、なんかいい感じにな
私がiPhoneユーザになったのは、2011年10月24日のことです。ちょうど1年。おめでとう、自分。その前は、ガラケーユーザでしたが、ガラケーユーザになったのもとてもとても遅く、2009年7月13日。携帯2年でスマホ。しかも、iPhone。 劇的変化です。 昨年10月、iPhoneを所持するようになってまっさきにやってみたかったのは、TwitterでもFacebookでもなく、Instagram(写真投稿ソーシャルサービス)とmiil(食べ物投稿ソーシャルサービス)でした。miil始めたのは、11月5日。(なんと、今日10/24は、miilの1周年でもあるそうです) そのmiilである時、とてもきれいな「おうちご飯」を載せている方を発見し、さりげなくフォロー。時々見かけるまげわっぱのお弁当のおいしそうなこと。(お弁当箱については魅せられて、本気でまげわっぱの弁当箱をお店に探しに行きました
グローバル化する中で日本人はどのようにサバイバルすればよいのか。子ども×ICT教育×発達心理をキーワードに考えます。 被災地で生じた情報格差の問題 先日、「大震災! その時、石巻の通信インフラはどうなっていたのか」という記事で、東日本大震災の震源地に近い地域は「ラジオ」から情報入手していたことを検証しました。 2011年9月21日「朝日新聞」社会37面「震災広がったネット連携」においても震災直後の被災地ではラジオから情報を取得していたことが報道されました。電気も水道もガスも止まってしまった状態では携帯電話もパソコンも電池切れして短期間しか使えません。 ラジオならば乾電池が切れるまでは使用可能です。携帯電話に比べればシンプルで丈夫な仕組みです。私がラジオを聞くときはiPhoneアプリ(radikoなど)を利用していました、ですが、電気が止まった時を考えて乾電池で利用できるラジオ(自家発電でき
L is Bは5月31日、iPhone向け新Twitterクライアント「Feel on!」のアドオン有料機能を発表した。App Storeの課金システムを利用したオプション課金となる。 Feel on!は、Twitterのタイムライン(TL)をマンガで表現できるアプリだ。iPhone版のほかにウェブ版も用意されており、無料で利用できる。 いずれも文字は手書き風のフォントで、独自開発のソーシャル感情エンジン「SEE(Social Emotion Engine)」により、ツイート内容を解析して愛情、喜び、期待、悲しみなど8つに分類し、最適な感情と予測するイラストやカラーバーで表現してくれる。 今回発表された有料機能は(1)インスタントTweet(2)ツイート翻訳ボタン(3)「後で読む」ボタンの3つ。 インスタントTweetは、あらかじめ用意した4つのセリフから選択するだけでツイートできる機能だ
<概要> 被災したために手話通訳が必要な方に対して、Skype(スカイプ)で遠隔手話を提供するというものです。被災地にいる聴覚障がい者や聴覚障がい者とコミュニケーションが必要な聴者の方が、iPhoneやiPod、その他のスマートフォン、パソコンなどを使って待機している手話通訳者にコンタクトをし、それに遠隔で対応すると言うものです。行政の方とのコミュニケーションや交通機関等での手話通訳、安否伝言ダイヤル等の電話代行、そして、ニュース等の情報提供、その他、相談にも対応します。 ■被災されたろう者の方へ Skype:shuwa-jishin にて、遠隔で手話に対応しています。インターネットがないと利用できないなど、御不便をお掛けしますが、遠隔にて手話のコミュニケーション支援を行います。手話通訳や電話代行、その他、様々な相談に御利用下さい。 スケジュール 対応時間は、2011年11月21日~201
2009年8月19日、赤坂の立ち飲み屋「壌」にて、Twitter飲み会が開かれた。数ヶ月前からハッシュタグ「#twinomi」でTwitter上で展開されていたバーチャルなTwitter飲み会がリアルな場に場所を移して行われたのである。 30〜40人ものTwitterユーザー(8割がiPhoneユーザーでもあった)でごった返した店内は、名刺交換ならぬフォロー交換が活発に起きた、なかなか不思議な感覚であった。モバイルな旅人が出会って分かれていくルイーだの酒場のようだった。 まずTwitterのコンテクストを軽く紹介しておかなければならない。 Twitterはつぶやきを共有するマイクロブログだ。「マイクロ」の意味は、2つ。140文字でタイトルもカテゴリーもない、非常にシンプルなマイクロコンテンツが情報単位になっている点、そして5秒〜5分というマイクロコンテンツの基本的な寿命が短い点が挙げられる
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