時代の流れは、「ポストPC時代」のとなり、モバイル+クラウド、そしてソーシャルが加わる大きな流れが出てきています。グーグルやアップル、アマゾン、そして、マイクロソフトなどのIT大手各社は、それぞれがクラウドからデバイスまでをカバーし、サードパーティーをどれだけ囲い込むかという「エコシステム間の覇権争い」となっています。 このエコシステム間の競争は、グーグルやアップル、アマゾン、そして、マイクロソフトなどの「規模の経済性(スケールメリット)」のメリットを享受できるプレーヤーである「エコシステム・リーダー」たちの覇権争いとなり、このエコシステム間競争という大戦に、いかに、関係各社が参戦し商機と勝機を手にし、領土を拡大できるかというのが、大きなテーマとなっています。 エコシステム・リーダーは、自社のそれぞれの収益源の牙城を守りつつ、新たな事業への参入をすることで、競合するエコシステム・リーダーに
「特別支援もしくは普通教育に使えそうなiPhone/iPod touchアプリ」と題してまとめられたリストを見つけました。 アメリカ・サンディエゴで教育に携わるエリックのブログです。 ・「(特別支援の)教育に使えそうなiPhone/iPod touchアプリ」2009年12月4日 ・「障害者向け教育に使えそうなiPadアプリとアクセサリ」2010年10月9日 エリック自身もすべてのアプリを試したわけではないようです。 アプリは特定の障害ではなく、障害者全般を対象としたものだと思われます。 このリストがダウン症のコミュニティにもありましたので、ダウン症のある人にも有効だと思われます。 私は教育者ではないので、自分の子供の成長に合わせて使ってみようと思います。 エリックはアプリを以下のように分類しています。 ・コミュニケーションするためのアプリ(Comunication Apps) ・(教育者
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