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mixiとitに関するMamicchoのブックマーク (2)

  • 高校生の娘にメールやSNSのマナーと危険について話した:プログラマー社長のブログ:オルタナティブ・ブログ

    このところ、自宅でと娘のバトルが続いています。原因はいろいろあるのですが、メールやSNS関連の問題もかなり多い感じです。から「MixiやLINEを禁止にすべきか?」と相談されたので、「一方的に禁止にしても良いことはない。マナーを守らせるべき」ということで、少し娘とインターネット通信に関して話しをしました。 ・即答するのは、当に暇なときだけ。相手のことも考えて。 リアルタイムにコミュニケーションをしたいときには、電話か直接会うべき。メールはFAXのようなもので、「相手の状態はわからないけど、とりあえず時間があるときに読んでおいてもらいたいもの」と考えるべき。他のことをしているときに、一般的には、中断してまで対応するものではない。とはいえ、無視して長時間放置も良くないので、しばらく返事ができそうもないときには、「忙しいから後で返事するね」とだけ返しておく。 「あの人はいつでも相手をしてく

    高校生の娘にメールやSNSのマナーと危険について話した:プログラマー社長のブログ:オルタナティブ・ブログ
  • ITmedia News:Web2.0時代の“脆弱性”――mixiチェーン日記はなぜ広まったか (1/2)

    「mixi日記を介してウイルスが広まっている」――日最大手のソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「mixi」上で、こんな内容の日記が、6月19日夜から21日ごろにかけてチェーンメールのように広がった。不審な点の多い日記だったが、多くのユーザーが信じ込んで自分の日記にコピーしたり、メッセージで知り合いのユーザー(マイミク)に知らせるなどして急速に広まった。 21日午前10時過ぎに、運営元のミクシィが「ウイルスによる影響などは一切ない」と告知文を出すまで、少なくとも数千のユーザーが日記を信じ、マイミクに伝えようと自分の日記にコピー。ピーク時で1分間に4~5件の日記が更新されていた(関連記事参照)。 チェーン日記が広まった背景には、友人の日記に対する素朴な信頼感や、「情報を広げて問題をい止めねば」という善意などがあったようだ。広めてしまったユーザーには、「チェーンメールは転送してはい

    ITmedia News:Web2.0時代の“脆弱性”――mixiチェーン日記はなぜ広まったか (1/2)
    Mamiccho
    Mamiccho 2006/10/13
    私のところに回ってくるバトンは悪質なものはなかったけど、チェーン日記の警告にドキリとしてしまった、Web広告にバトンを利用する動きもあるようだが、バトンとチェーン日記の境界線って実はよくわからない。とにか
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