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nuclearに関するMamicchoのブックマーク (4)

  • 原発再稼動デモに行って来て思ったこと:

    株式会社クレイジーワークスの代表。家電メーカー系エンジニアでプリンタやSDカード関連の開発に従事。ケータイのアプリやサイト、電子書籍のシステムなどに詳しい。最近、断にはまる。 なんとなく原発再稼動デモに行って来ました。原発に対して特にポリシーは無いです。 テレビでは、Twitterを見てやってきた若者たちがデモにやってきたというイメージでしたが、実際は中高年の方々が非常に多いように思いました。一方で、太鼓などで音楽を鳴らしたり音頭を取っているのは時間に自由がききそうな職業の若者っぽい人が多いように思いました。ホワイトカラーレイヤーの人は少ないのではないかもしれません。7時前くらいに帰ったので、なんとも言えませんが、ぼくが見た限り、中高年が多いように思いました。もしかすると、午後8時までいると、若い人がもっと集まるのかもしれません。 テレビのようなヒステリックな雰囲気は余り無いように思いま

    原発再稼動デモに行って来て思ったこと:
  • 3.11から1週間の福島第一原発の危機的な現実を描いた、1時間のドキュメンタリー:永井経営塾:オルタナティブ・ブログ

    PBSでInside Japan's Nuclear Meltdown (「日の原発メルトダウンの内側」)という特集番組を組んでいます。 Watch Inside Japan's Nuclear Meltdown on PBS. See more from FRONTLINE. 3.11の地震発生から1週間の福島第一原発は非常に危機的な状況が続いていたことがよく分かります。この番組で初めて見た映像も沢山ありました。 現在の首都圏での私たちの生活は間一髪の所で守られていたこと、そこには福島第一原発の絶望的な中で命を懸けて戦った現場の人達、自衛隊、消防庁の方々のご努力があったことが、よく分かります。 第二次大戦後、日は「国のために死ぬ」という言い方はしない国になりました。 しかし今回は、国のために必死に戦った方々がいたということがよく分かりました。 当に、感謝あるのみです。 合計54分で

    3.11から1週間の福島第一原発の危機的な現実を描いた、1時間のドキュメンタリー:永井経営塾:オルタナティブ・ブログ
  • asahi.com(朝日新聞社):もんじゅ炉内落下の装置、引き上げ開始 - 社会

    高速増殖炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)の原子炉容器に落下している重量3.3トンの「炉内中継装置」の引き上げが23日午後8時50分、始まった。  運営主体の日原子力研究開発機構によると、装置と炉開口部のさやの部分を大型クレーンで同時につり上げ、約8時間かけて格納容器の上部まで引き抜く計画という。引き抜いた装置とさやの部分は、不活性ガスのアルゴンで満たした専用の容器「簡易キャスク」の中に収容する。作業は朝までかかる見通し。

    Mamiccho
    Mamiccho 2011/06/23
    無事に引き上げが終わってほしい。
  • 『六ヶ所村ラプソディー』~オフィシャルブログ

    『六ヶ所村ラプソディー』~オフィシャルブログ映画「ヒバクシャー世界の終わりに」の鎌仲ひとみ監督が、2006年3月に完成させたドキュメンタリー映画の最新作「六ヶ所村ラプソディー」のオフィシャルブログサイトです。上映会等の最新情報や映画制作の裏話などを皆様と分かち合えればと思っています。 新作ドキュメンタリー 私たちの未来を求めて旅するカメラ 「ミツバチの羽音と地球の回転」 ☆鎌仲監督ブログはじまりました! http://888earth.net/staffblog/ ☆映画の制作過程を公開 ビデオレター「ぶんぶん通信」 ◎満月に配信!ぶんぶんニュース ◎ご紹介いただきました! ◎「ぶんぶん通信」上映会情報 ~~~~~~~~~~ ■全国の自主上映会 最新スケジュールはこちらからご覧ください ☆『六ヶ所村通信』 ☆『六ヶ所村ラプソディー』 ☆『ヒバクシャ-世界の終わりに」 *主催者様のご希望等に

    Mamiccho
    Mamiccho 2009/07/26
    知人ら教えてもらったが巨額の税金が原発に使われるらしい。原発を作ると環境破壊ももろもろ問題点があると聞いて、このドキュメンタリー映画が気になったのでブックマーク。
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