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snsとEnterpriseに関するMamicchoのブックマーク (2)

  • 給与を上げられ無いのならせめてワークスタイル改善に取り組んではどうか?:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    昨年に米国のシスコの調査結果で社内からSNSにアクセスできるかどうかを給与の額よりも重視する学生が増えているという結果が出たというちょっと驚くべき話(参考:面接の際に学生から「貴社では会社からSNSにアクセスできますか?」と聞かれる時代に)紹介したが、今度は英国のVodafoneが、社外から社内システムへのフルアクセスや同僚とのコミュニケーションを行えるような環境が従業員満足につながるという調査結果を発表している。 こちらの記事によると、こうした柔軟なワークスタイルは、あると嬉しい特典ではなく必要不可欠なものになったとされており、場合によっては給与以上に従業員のモチベーションに影響するとされている。 調査主体がモバイルの普及を企てる携帯会社であるから若干差し引くとしても、あながち間違ってはいなそうな、実際に単純作業ではなく知的かつ創造性の高い業務を求められるような職種では従業員のモチベーシ

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  • 上手くいく社内SNSのポイントとエンタープライズソーシャルネットワーク:はたらきたい。:オルタナティブ・ブログ

    ■盛り上がる社内SNSと盛り上がらない社内SNS 5年ほど前にmixiやGREEが流行し、その仕組みを社内に導入へと多くの企業が社内SNSを導入しました。 ナレッジマネジメントを実現するために。 ボトムアップで新規事業を生み出すために。 部署間の交流や社内コミュニケーションを活性化させるために。 社内SNSを導入した企業は、初めは興味位で書き込む人も現われ利用されるものの、書き込みは減少していきます。それでも社内を変えたいと熱い想いで社内SNSを支持する事務局や有志が、知恵を絞って様々な企画を実施します。しかしながら結果、効果があまりでず継続できずにほとんどが失敗に終わってきました。 でもそれは、社内SNSだから失敗したわけではありません。私は2000年よりガイアックスというインターネットのコミュニティサイトを企画・構築・運営する会社で働いています。当社が携わったコミュニティサイトを含め

    上手くいく社内SNSのポイントとエンタープライズソーシャルネットワーク:はたらきたい。:オルタナティブ・ブログ
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