素晴らしいアプリのことを「神アプリ」と安直に言うのは嫌いなんです。なんか安っぽく聞こえるじゃないですか。 だがあえて言いましょう。PictShareは神アプリ。少なくとも、私にとっては。 Evernoteでログを漁ってみたところ、「PictShareすげえええ」と1月4日につぶやいておりました。 あの「そら案内」などで知られる@itok_twit さん作成の「PictShare」は、複数の写真を様々な写真共有サービスに簡単にアップロードできるアプリです。 PictShare – multiple photos uploader 1.4.1 iPhone、iPod touch および iPad 互換 iOS 4.0 以降が必要 カテゴリ: ソーシャルネットワーキング 価格: ¥230 更新: 2011/03/22 リリース後すぐに購入し、「すげえええ」とつぶやいているにも関わらず、なぜか私、
Twitterはわれわれの常識を一変させた。今やっていることや思ったことを、すべてオープンにする。「ネットは危険」というこれまでの常識の中では成立しえなかったサービスだ。しかし実際にTwitterを使い、そのオープンさが新しい楽しさや価値を生むことに多くの人が気づいた。そしてネットは新しい時代に移行した。 同様に新しい時代を築くのではないかと期待されるサービスが登場した。「Color」と呼ばれるスマートフォンアプリだ。このアプリの登場で、シリコンバレーは久々にエキサイトしている。その様子は後述するとして、まずはアプリの機能を説明していこう。 簡単に言うと、写真共有サービス、もしくは写真版Twitterである。アプリを通じて写真を撮れば自動的にネット上にアップされる。「公開」「非公開」の設定はない。写真を撮ればすべてネット上に公開されるようになっている(ただしアップした写真をネット上から削除
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