The Polaris Dawn crew is back on Earth after a historic mission
The Polaris Dawn crew is back on Earth after a historic mission
こんぱすろーず @flowerclass IFCONで@borefordさんの新作ゲーム「Daihonei」のテストプレーに参加してきたので感想などを一つ。前作「Nagata-cyo」の昭和版として構想された本作は、1937年から対米開戦に至るまでの政治的状況下で、いかに自派閥の影響力を拡大するかを競うゲームです。 こんぱすろーず @flowerclass 対米関係の悪化に目もくれず大衆受けする行動をとって自派閥の「面子」の拡大をめざし、ゲーム終了時に最大の面子を保有していた陣営が勝利します。ただしゲームのラストに戦犯裁判(ええ本作では敗戦は不可避です)が行われ、たくさんの政治家が吊るされるため、大逆転の目もあります。 こんぱすろーず @flowerclass テストプレーではいきなりクーデターが発生して全閣僚が死亡、ただしうちの派閥から出ていた岡田啓介内務大臣だけが「暗殺回避」の特性(義
『シムーン』BD化交渉支援のつもりで書き始めたエントリだけれど、結局間に合いませんでした。なので、せめて翠玉の日に。しかも9月第四月曜深夜と言う緩さで。深夜? 要はかのオタ軽10のもっとヒドいような奴です。 『エヴァ』放映終了後の96年4月から『ヱヴァ序』公開開始の07年9月、ということは実質07年7月クール放映開始までの期間の、これを外す奴とは親しく付き合えないという作品を十本選んでみました。基準は、『エヴァ』以降の問題意識をどれだけ引き受けているかと、『ヱヴァ』への道均しをどれだけ終えているか。 なんというか、客観性なんぞはあるわけはないのですが、少なくとも俺はこういうことを考えながらこの15年、アニメを見てきたのです。 笑えばいいと思うよ。 機動戦艦ナデシコ(1996年) 『エヴァ』以降の流行りモノ、と思われているものは、大体は『ナデシコ』が準備していた、というのは、これはアニメ史的
映画『砂漠でサーモン・フィッシング』より (c)2011 Yemen Distributions Ltd., BBC and The British Film Institute. All Rights Reserved. 砂漠の国イエメンで、鮭釣りがしたい──そんなバカげた仕事を依頼された水産学者のジョーンズ博士。持ち込んだのはイエメンの大富豪の代理人、コンサルタントのハリエット。不可能!と一蹴したものの、英国外務省も中東との緊張緩和のために支援を決定、首相まで巻き込んで荒唐無稽な企画が立派な国家プロジェクトに急展開! ジョーンズ博士は、ハリエットとチームを組み、最初は大金持ちのワガママだとバカにしていた前代未聞の事業に、次第にのめり込んでいく。パッとしなかった毎日が超充実、いつの間にか恋にさえおちていた。だが、野生の鮭をゲットできず、中東の反対勢力に妨害されるなど、いくつもの難題が襲い
1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:エメラル木
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