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2023年1月26日のブックマーク (2件)

  • 夜行バス完全攻略マニュアル - 湖底

    こんにちは。2022年は女性声優に会うために36回夜行バスに乗車した30代異常独身男性こと僕です。これでもだいぶ減った方で、全盛期にはほぼ毎週乗ってて4夜連続夜行バスということもありました*1。 いつも現場で「往復ヤコバだよ~ん」って言うと「マジか」みたいな反応をされるのですが、慣れればこれほど効率的に移動できる乗り物は無いので、ぜひもっと多くの人に上手く活用してもらいたいと思って教訓をまとめることにしました。 なお、快適性よりもコスパ重視の遠征オタク視点という偏ったレビューであることをご了承ください。 夜行バス移動のメリット 車内での過ごし方 荷物・服装 眠り方 降車後の過ごし方 どうやって乗る? 予約方法 個人的バス会社レビュー 座席の選び方 その他Tips まず前提を申し上げると、 夜行バスとは、値段なりの乗り物である。 ということです。 人権を犠牲にして究極のコストパフォーマンスを

    夜行バス完全攻略マニュアル - 湖底
  • NASA、27年にも核熱ロケットエンジン試験へ

    (CNN) 米航空宇宙局(NASA)は24日、国防総省の研究機関「国防高等研究計画局(DARPA)」と共同で核熱ロケットエンジンの開発を目指しており、早ければ2027年にも初回の試験が行われる可能性があると明らかにした。 核熱ロケットエンジンの開発は、人類を高速かつ安全に火星まで運ぶための究極の目標となる可能性がある。 DARPAのトンプキンズ長官は声明で、「人類を初めて月に運んだサターンVロケットからロボットによる人工衛星の修理と給油まで、DARPAとNASAにはそれぞれの目標のために有益な協力を行ってきた長い歴史がある」と説明。宇宙領域は現代の商業や科学研究、国家安全保障に不可欠だとの認識を示した。 米軍とNASAは20世紀半ばに核熱ロケットエンジン技術の開発を試みたものの、計画は頓挫した。 NASAによる核熱ロケットエンジンの研究が始まったのは1959年。「NERVA」と呼ばれる60

    NASA、27年にも核熱ロケットエンジン試験へ
    Masanovski
    Masanovski 2023/01/26
    核パルス推進(核反応の爆発を繰り返す)と核ロケット推進(核反応の熱によって推進剤を加熱し噴射)は異なる / 打ち上げ中断時の安全確保はどうするんだろう