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ブックマーク / akibablog.blog.jp (9)

  • 新宿駅攻略本 RETURNS 「魔界大迷宮、新宿駅を解説した攻略本!!」 : アキバBlog

    サークル夏宮Bのコミックマーケット82新刊、ダンジョンすぎる巨大駅・新宿駅の出口や構内を解説した同人誌『新宿駅攻略 RETURNS』が、COMIC ZIN秋葉原店に入荷してる(ZIN専売)。 新宿駅は『一日平均乗降者数は346万人と世界一(ギネス世界記録認定)。JRの駅を中心に東・西・南口、周辺の各地下鉄駅、商業施設などが通路や地下街などで広範囲に連絡している(Wikipedia)』という駅で、同人誌『新宿駅攻略 RETURNS』は、ZIN通販のコメントによると『史上初!?あの魔界大迷宮、新宿駅を解説した攻略!!JRだけでなく私鉄各線、地下鉄まで攻略していきます』とのこと。 同人誌『新宿駅攻略 RETURNS』の収録内容は、JRJR新宿駅を見る前に」「東口/中央東口付近」「西口/中央西口付近」「南口/東南口付近」「新南口/サザンテラスロ付近」「ホーム全体」、番外「はみ出しコーナー

  • アイドルマスターシンデレラガールズ(モバマス) 秋葉原駅ジャック 【写真多め】 : アキバBlog

    アイドルマスターシンデレラガールズ」(通称:モバマス)の広告ジャックが、JR秋葉原駅で6日に始まった。電気街口・中央改札口・駅構内・エスカレーターなどにアイドル集合大型広告、セリフ付きキャラ個別広告などが出ていて、東洋黒客さん『どんだけ儲かってるんだ』、 Seaside Tears 2さん『モバマスの広告展開、凄いわ…』などなど。

  • ビール同人誌 今夜はゆっくりビールを飲もう。「想像以上にガチの解説本」 : アキバBlog

    サークルホンノキモチヤ(2C=がろあ氏)のコミティア100新刊『今夜はゆっくりビールを飲もう。』が、COMIC ZIN秋葉原店に入荷してる(ZIN専売)。 COMIC ZIN通販によると『やっぱりこれからの季節はビールでしょう!フルカラーでビールのすべてを網羅したこの一冊をつまみに、さあ乾杯!』で、ビールのキホン・原料編、国別ビールのキホン、あわ、色、コクとかキレって何?、ブルワリアナ(ビール関係のコレクション対象物)、ビールとチョコレートのペアリング、木内酒造でビール造りを体験しよう!、オクトーバーフェストのビールって何?、茶色の小瓶、ニアビア(アルコール分が0.5%未満の弱いビール)などコラムや用語解説などを収録。 まえがきでは『初めてCOMITIAに参加したのは10年近く前の事。ほぼコミックマーケットにしか参加したことなかった私には非常に衝撃的なイベントでした。その中でも一番の衝撃は

  • アニメ「刀語」放映記念! 西尾維新先生インタビュー [前編] : アキバBlog

    西尾維新先生の初アニメ化作品である『化物語』は、先月も第三巻「するがモンキー」が相次ぐ売り切れで非常に絶好調。そんな勢いに続くべく、1月には西尾維新アニメプロジェクトの第二弾『刀語』がスタートする。そこで今回、平和、かーず、ノトフが、西尾先生の現在の心境や『刀語』執筆の裏話について話を聞いてみた。 『刀語』とは、講談社BOXから2007年一月から毎月一冊づつ、十二ヶ月連続刊行されたことでも話題となった西尾維新先生の時代小説。その『刀語』が2010年一月より毎月一話・各話一時間で全十二話という書籍と同じ形で完全映像化することが決定した。 「大河ノベル」ならぬ「大河アニメ」として期待が寄せられるこのアニメを手がけるのは、監督に元永慶太郎氏、シリーズ構成に上江洲誠氏、制作スタジオはWHITE FOXというそうそうたるスタッフ陣。今回、平和の温故知新の平和、かーずSPのかーず、はつゆきエンタテイン

    アニメ「刀語」放映記念! 西尾維新先生インタビュー [前編] : アキバBlog
  • フォント萌え同人誌の商業誌化 「書体の研究 for Digital Creators」発売 : アキバBlog

    山王丸 榊氏(サークルゆず屋)の、オタクのためのフォント「書体の研究 for Digital Creators」【AA】が、アキバでは30日に発売になりメロンブックス・とらのあなで見かけた。 ベースになった同人誌「書体の研究」は『アニメ、マンガ、ラノベなどのタイトルロゴについて、どんな書体が使われているかを研究する「書体萌え」』で、今回商業誌化された『書体の研究 for Digital Creators』はフォント萌え同人誌『書体の研究』Vol.1~3を増補改訂し商業誌化し、裏表紙によると『これでアナタの中に新しい萌え属性「書体萌え」が芽生える!』みたい。 書体萌え  書体を使いこなすために必要なデジタルフォントの基礎知識に始まり、書体の成りたちがよくわかる明朝体入門・ゴシック入門、そして以外に知られていないフォントの買い方をエントリーパッケージ編とライセンシング編にわけて解説。メイン

    Masanovski
    Masanovski 2009/11/01
    商業化されたのか!買わねば!
  • 「ラヴクラフトの死後70年が過ぎ、クトゥルー神話はとんでもない境地に達した」 : アキバBlog

    萌え萌えクトゥルー神話辞典【AA】がアキバでは22日に発売になり、虎A(旧とら1号店)・メロン秋葉原店で見かけた。 書籍情報では『アメリカの怪奇小説家H・P・ラヴクラフトと、彼の作家仲間達がつくりあげた架空の神話体系クトゥルー神話。元々は異次元の神々に翻弄される人間達の恐怖を描くホラー・ストーリーでした。そんなおぞましくも魅力的なクトゥルー神話の世界を徹底解説!』・『クトゥルーやナイアーラトテップをはじめとした異形の神々や、彼らに仕える正体不明の生命体たちを35名のイラストレーターの手によって擬人化』などを謳った、邪神・怪物を萌やしたクトゥルフ神話。 ラヴクラフトの死後70年が過ぎ、クトゥルー神話はとんでもない境地に達した。魔道書「ネクロノミコン」は10歳の美少女になり、巨大ロボットを駆るようになった。我らが這い寄る混沌、ナイアーラトテップに到っては、銀髪美少女になって、バールのごとき名

  • 同人誌印刷所4コマ漫画 いんさつ 「ナカパンダも納得のクオリティー!」 : アキバBlog

    サークルMEGA DRIVEでアイマス同人誌などを出されているのり氏による、同人誌印刷所を舞台にした4コマ漫画「いんさつ」【SA】が22日に発売になった。 作品紹介は『同人誌印刷所を舞台に、そこで働く女の子たちと同人作家たちとの締め切りを巡る壮大なバトル!そこで育まれる女同士の友情と愛情と愛憎…。という同人誌的な展開はないけど、女の子だけの職場で巻き起こる同人印刷現場の裏側を覗いてみてください。すべての同人誌を愛する人に贈る作品』で、オビでは『ナカパンダも納得のクオリティー!』。 なお、あとがきによると、同人印刷の太陽出版とコムフレックスを取材されたみたいで、オビには『同人印刷の老舗、太陽出版社長 中田氏推薦!』とあるものの、2006年夏にあってはならないスペシャルな不祥事を起したコムフレックスはオビには記載ない。 のり氏のホームページ「MEGA DRIVE」

  • アニメ「化物語」テーマソングを、supercellのryo氏が担当 【インタビュー】 : アキバBlog

    ニコニコ動画でオリジナル曲「メルト」がブレイクし一躍有名になった新進気鋭のクリエイター・ryo氏。彼が率いるsupercellは、アルバム「supercell feat.初音ミク」がオリコン4位を記録するヒットとなった。そんなryo氏が、西尾維新原作のアニメ「化物語」のテーマソングを担当。さっそく『化物語』大ファンのノトフと、かーずが直撃インタビューを行なった。 -今回、『化物語』のテーマソングを担当されるとのことですが、最初にお話を聞いてどうでしたか? 西尾維新先生の作品は戯言シリーズから好きでしたので、もうビックリしました。西尾先生の凄さに負けないような楽曲を作る意気込みで、特に歌詞の部分に力を入れて『化物語』のスピンオフ的な内容にさせていただきました。 -歌詞は恋愛がテーマのようですが、これも『化物語』を汲み取ったものなのでしょうか? そうですね。主人公の阿良々木 暦(あららぎ こよ

  • ロケット打ち上げ現地レポ同人誌 「好きじゃなきゃ、ここまでできない!」 : アキバBlog

    サークル液酸/液水の同人誌「ロケット紀行vol.7」 COMIC ZIN 「同人誌とは好きなものを描(書)くものだ!・・・・でロケット」 「好きじゃなきゃ、ここまでできない!」 サークル液酸/液水の同人誌「ロケット紀行vol.7」がCOMIC ZINで委託販売が始まっていた。 同人誌「ロケット紀行vol.7」は、鹿児島県・種子島から超高速インターネット衛星「きずな」を打ち上げたのH-IIAロケット14号機の打ち上げ現地レポで、COMIC ZINのPOPは『何だろうこの・・・同人誌とは好きなものを描(書)くものだ!・・・・でロケット。ロケットの打ち上げをひたすらストイックに追った。いわばそれだけの。好きじゃなきゃ、ここまでできない!Vol.7ですよ?』だった。 たった10分足らずのロケット打ち上げを見るためにだけに、種子島という離島にやってきてしまう、いわば「宇宙バカ」 ロケット紀行v

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