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ブックマーク / trendy.nikkeibp.co.jp (6)

  • 自動運転が実用化されたらどうなるの? - 日経トレンディネット

    今回取り上げるテーマ:自動運転。前方に向けて取り付けたカメラの映像、車の周囲に取り付けたレーダーなど各種のセンサーに加え、GPSなどの測位システム、ナビゲーションシステムなどから得られる情報を基にドライバーを補助するシステム。 自動車の運転は楽しいが、時として面倒になることもある。疲れていて、運転したくなくなることもある。あなたがとても金持ちならお抱え運転手を雇い、「○○まで行ってくれ」の一言で自分はなにもしなくても目的地に行くことができるだろうが、そんな人は限られる。 では、自動車が自動的に目的地まで走行できるようになればいい、ということで現在、世界中で自動車の自動運転の研究が進んでいる。すでにかなり完成度は高くなっており、米国では2012年9月、グーグルが開発した自動運転車「グーグルカー」が公道走行許可を得た。2013年8月までに無事故で30万マイル(約48万km)を走破したと発表され

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  • 急須なしで緑茶を作れるペットボトル用茶こしが大人気! - 日経トレンディネット

    「チャッティー」210円、色は水色、ピンク、緑、赤、黒、白の6色。全国のスーパー、ホームセンター、雑貨店などで販売中。通販でも買える(画像クリックで拡大) 昨年10月に新登場するや、ひっぱりだこの人気なのがペットボトル専用茶こし「チャッティー」だ。この商品を販売する工房カワイ(静岡県函南町)の河合芳和社長は「静岡のお茶の小売店さんから『今の若い人は急須を使わなくなった。急須なしでペットボトルから気軽に緑茶が飲めるようにできないか』と相談されたのが開発のきっかけです」と語る。3年かけて販売にこぎつけたが、昨年10月に静岡で開催された「世界お茶祭り」の会場で販売したところ、大フィーバーが起こった。一般客もさることながら、お茶の小売店が販促用グッズに使おうと200個入りのケースを箱買いし、1~2時間であっという間に売り切れてしまったのだ。これを受けて、今年1月7日にNHKの「おはよう日」で紹介

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  • 【文具王】2穴パンチに“120年ぶりの構造革新”、これなら絶対間違いない! - 日経トレンディネット

    “文具王”の異名を持ち、文具メーカーでユニークな商品を生み出し続ける高畑正幸氏が、最新文具の奥深~い世界をナビゲートする。<文具王のツイッターはこちら> 今回紹介するのは、カール事務器の2穴パンチ「アリシス」。 2穴パンチというのは、見た目は地味だし、個人では持ってない人も多いかもしれないけど、オフィスで資料をファイリングする手段としては、最も普及した事務機器の1つだ。何十年も前から見慣れたこのパンチ。だが同社のサイトによると、この製品は「120年ぶりの構造革新」だという。 これまで、穿孔(せんこう、穴を開ける)能力が20~40枚くらいで個人からオフィスまで幅広く使える汎用の2穴パンチには外観も能力もかさばり具合もそれほどの差を感じず、決定的にオススメの製品というのが正直なかった。しかし今回紹介する「アリシス」は、私が初めて「これなら絶対間違いない!」と言い切れる逸品である。 アリシスは、

    【文具王】2穴パンチに“120年ぶりの構造革新”、これなら絶対間違いない! - 日経トレンディネット
  • ホテルの新潮流、“デザインカプセルホテル”「9h(ナインアワーズ)」を体験!その実力は? - 日経トレンディネット

    初のカプセルホテルが大阪に開業したのは1979年のこと。それから30年。カプセルホテルといえば、“どうせ寝るだけだから”とか、“金もないし今夜はカプセルで我慢しておこう”とか、どうも積極的に利用するのではない宿泊施設という、ネガティブなイメージが強くなってしまったように思われる。そんななか、12月9日に従来のイメージを一新するようなカプセルホテルが京都にできると聞き、一足早く体験した。 そのホテルは、「9h(ナインアワーズ)」。9hというネーミングは「汗を洗い流す」「眠る」「身支度する」という宿泊施設を利用する際に、最低限欠かせない3つの行為にかかる所要時間をそれぞれ1時間、7時間、1時間と見積もり、それを合計した時間からとられている。その名が表す通り、9hはこの3つの機能だけに大胆に絞り込んだ宿泊施設だ。 「9h(ナインアワーズ)」京都寺町店の正面外観。真っ白な内装の1階が夜の街に浮

    ホテルの新潮流、“デザインカプセルホテル”「9h(ナインアワーズ)」を体験!その実力は? - 日経トレンディネット
  • 【文具王】ビジネスにも向く“ほぼ最強”ノート!リヒトラブ「ツイストリング・ノート」 - 日経トレンディネット

    “文具王”の異名を持ち、文具メーカーでユニークな商品を生み出し続ける高畑正幸氏が、最新文具の奥深~い世界をナビゲートする。 皆さんはどんなノートをお使いだろうか。 文具業界はここしばらく、非常に多くの新たなノートが登場し、今までにない“ノートブーム”が巻き起こっている。特に目立つのは、文のレイアウトや罫線などに工夫を凝らしたタイプで、中でもコクヨのドット入り罫線ノートなどは、発売当初に店頭で品切れが続くほどの人気ぶりだった。面白いのは、これらのノートの多くが、関連書籍と同時に発売されている点。製品だけでなく、それを使うノウハウがセットなのだ。 ただ、そこのところの深い解説はそれこそ、それらの書籍を読んでいただくとして、今回は、あくまでハードウェアとして進化を遂げたノートを紹介する。 今回紹介するのは、リヒトラブの「ツイストリング・ノート」。ページの差し替えができるリングノートだ。こう言う

    【文具王】ビジネスにも向く“ほぼ最強”ノート!リヒトラブ「ツイストリング・ノート」 - 日経トレンディネット
    Masanovski
    Masanovski 2009/09/18
    方眼ノートもあるのか。コレは欲しいかも。
  • 究極”の渋滞回避術

    せっかくの行楽気分を台無しにする交通渋滞。特に今年のGWは休日の高速道路の料金が一律1000円になるということで、例年とは比べ物にならないほどの渋滞が起こるのではないかと心配されている。 そこで今回、著書「渋滞学」で有名な渋滞学者、東京大学大学院工学系研究科航空宇宙工学専攻の西成活裕教授に渋滞の実際と、“究極”の渋滞回避術について伺った。これであなたも渋滞&渋滞ストレスから解放される! (聞き手/山田 久美、酒井 康治=日経トレンディネット 文/山田 久美) ■プロフィール 西成活裕(Katsuhiro Nishinari) 1967年生まれ 東京大学大学院教授 1995年に東京大学工学系研究科航空宇宙工学専攻博士課程終了後、 山形大学工学部機械システム工学科、龍谷大学理工学部数理情報学科、 ドイツのケルン大学理論物理学研究所を経て2005年より東京大学 大学院工学系研究科航空宇宙工学専攻

    究極”の渋滞回避術
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