電通デジタルの三谷壮平氏が、データクリーンルームを解説。 Ads Data Hubとは何か?その活用の可能性を探る(第1回) https://www.dentsudigital.co.jp/topics/2021/1005-001050/ Data Clean Roomの魅力と、最大限にその価値を引き出す活用のポイント(第2回) https://www.dentsudigital.co.jp/topics/2021/1012-001058/ 電通デジタルのData Clean Roomソリューション(第3回) https://www.dentsudigital.co.jp/topics/2021/1026-001073/ Data Clean Roomと外部データを連携した分析のさらなる広がり(第4回) https://www.dentsudigital.co.jp/topics/2021
キーワード: ・ライブ感の演出 ・リアルへのシフト =消費から経験へ ・感動をどうセットにするか ・参加余地=あそびの提供 ・無料化 =情報そのものにはもう値がつかない? ◆ なぜ雑誌が売れないか。 いろいろな理由の中で、まず1つあるのは 「遅い」ということ。 今や学生や社会人のほとんどは 最低1日1回はネットにアクセスする。 つなぐたびに、何かが更新されている。 ケータイユーザーなら1日に5回も6回もネットを見る。 それでも更新がされている。 そんな頻度で「新しい情報」にふれていると、 1ヶ月に1回しか出ない雑誌の情報が、 どうしても遅く感じられる。 「情報は常に更新されていく」ことを身体的に 覚えてしまうと、1ヶ月に1回しか出ない 雑誌を保有するインセンティブがほとんどない。 すぐ古くなっていく気がするからだ。 だから
「初音ミク騒動」において、純粋に技術力の差でマイクロソフトの「Live Search」による画像検索に敗北を喫したGoogleですが、さすがに検索によってココまで駆け上がってきただけのことはあり、まだまだ検索方面の技術に関しても改善中のようです。 というわけで今回はいつの間にか正式に実装されていた「Google イメージ検索」で簡単に顔写真だけを検索する方法です。やり方は以下から。 まず以下にアクセス。 Google イメージ検索 オプション http://images.google.co.jp/advanced_image_search?hl=ja 「コンテンツ タイプ」から「顔」を選び、「すべてのキーワードに関連する」に検索したい単語を入れて「Google 検索」ボタンを押すだけ。 するとこのように、「顔を含む画像のみを表示中」という文字が表示され、顔写真ばかりが出てきます。 この方法
Friday, January 04, 2008 3:27 PM Posted by: Wayne Crosby and Robby Walker, Google Docs Engineers It's been two months since we launched Google Presentations and already we've got new toys! We've been listening to your feedback and working hard to get you new features as quickly as possible (so keep the suggestions coming). 2008 is going to be a feature packed year for Google Docs, and we are proud
Will Coghlan, left, and Rob Millis produce a three-minute daily Webcast, Political Lunch, and upload it just before noon.Credit...Ruby Washington/The New York Times In cubicles across the country, lunchtime has become the new prime time, as workers click aside their spreadsheets to watch videos on YouTube, news highlights on CNN.com or other Web offerings. The trend � part of a broader phenomenon
The report that Sony BMG is moving to DRM-free downloads represents the music industry's white-flag concession that its copyright-protection scheme created a powerhouse in Apple's iTunes Store while failing to combat piracy. While industry analysts said Apple probably will lose market share in digital downloads as the majors gravitate away from DRM, the resulting increase […] The report that Sony
マスメディアとインターネットの世界が対立していた時代は、そろそろ終わりに近づこうとしている。いまや局面は、マスメディアにしろインターネットにしろ、どのようにしてマネタイズ(収益化)を確立できるかというフェーズに移りつつあるからだ。そのフェーズにおいては、マスメディアとインターネットは対立関係からどう脱し、新たな関係性をどう確立できるかどうかが問われることになる。 なぜWSJは100万人規模の有料会員制を放棄するのか 例えば、こんな話がある。米国の有力経済紙The Wall Street Journal(WSJ)を買収したNews Corp.のルパート・マードック氏は2007年11月、オーストラリアで開いた株主向け説明会で、同紙を無料化する方針を明らかにしている。WSJといえば世界でも数少ない「コンテンツ有料化に成功した新聞」として知られており、年間50ドルの有料会員の数は100万人に達して
Webサイトを毎日のように閲覧していると、ちょっと興味のある程度でブックマークやスクラップをしていたらキリが無いですね。 しかし、「どこかで見たことのあるページ」を再度閲覧する必要があるということも多々あり、そんなときは検索エンジンなどでもう一回探すという非効率的なことを行わなくてはなりません。 そういった手間から解放してくれるブラウザツールが「HttpLogger」です。 「HttpLogger」は、Windows 2000/XP/VistaのFirefox/IEに対応したソフトウェアで、各ブラウザでの閲覧履歴を議事サーバーに保存し、その中から閲覧したサイトはもちろん、サイトの中から全文検索もできるという優れたツールです。 利用方法は非常に簡単です。 提供サイトからファイルをダウンロードし、利用中のブラウザを閉じ、解凍して現れたセットアップファイルをダブルクリックしてインストールするだけ
ベムがクッキーなる技術と向き合ったのは1996年、インフォシークの広告配信技術の説明を受けた時だ。クッキーみたいにポロポロと落ちて行った先まで追跡できるからという俗語と教わった。それから四半世紀以上、クッキーの権化だったグーグルもプライバシーにかかわるトレンドから、クッキーの代替技術を提唱している。いろんなカンファレンスでも「クッキーレス時代にどうする」というテーマで喧しい。 しかし、本質は代替技術をどうするという話ではない。個人情報を扱う企業の振舞いが試されている。プライバシー対応に対する企業姿勢の問題で、経営者が宣言することであって、情シスなり法務が都度その時点のガイドラインに対応すればいいということではない。 ベムはSDGsの18番目に個人情報に対する企業姿勢を加えてもいいのでは?と冗談で話すくらいだ。個人情報との向き合い方に関して、企業姿勢が問われるということを早く経営者に認識させ
① 大手広告代理店が買収される可能性大 2022年は広告代理店業界にとっては業績云々よりも、世間の厳しい目に晒された年になってしまいました。ベムの出身母体などは頭を取られてしまうという悲惨な事態になりました。はっきり言って別段悪いことをしている意識はあまりなかったでしょう。今までもやってきたことですから・・・。 さて、今年は大手広告代理店も買収されるかもしれません。では「買うに値する」ものとは何かというと、仕入先の口座です。メディア各社との取り扱い実績が買収する側にとっての価値です。 デジタルメディアだけでなく、マスメディア、プロモーションメディア全般を仕入れる機能が欲しいところというと、例えばアクセンチュアですね。 もちろん、買収価額が折り合うかどうかでしょうが、マーケティングコンサルにとって、すべてのエグゼキューション(メディアバイイングを含めて)が行えることが必要です。コンサル⇒プラ
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昨年7月の正式発表以来、Googleの対抗馬になるのではとの噂で持ちきりだったWikia Searchだが、ようやく1月7日に公開されることが、Wikia Searchのメーリングリストに発信されたメールから明らかになった。 Wikipediaの創始者Jimmy Walesによる検索エンジンプロジェクトは、一昨年の12月より開発が進められ、これまで限られた人々だけが利用することできた。 インターネットの検索は、4つの原則に則っているべきであるとし、その4つとは、 透明性(システムやアルゴリズムがどのように動くのかオープンにする) コミュニティ(誰もがなんらかの形で貢献できる) 品質(検索結果や検索体験の向上) プライバシー(個人を特定できるようなデータを保持しない) としている。 最初にプロジェクトが明るみに出たときは鳴り物入りだったが、1年経つと、状況は少し落ち着いてきたというところか。
(大判→ Mt. Moiwa, January 6th, 2008) こうしてほぼ毎日ブログに考えたことや感じたことを書き綴ったり、flickrに写真をYouTubeにビデオをアップしたりすることは、美崎薫さんに倣って言えば*1、自分の人生をデジタル・アーカイブ化する試みの一環である。それは人生を記録するということだが、その記録が誰かに届くことで思いも寄らぬ出会いが生まれることの喜びは一方に確かにある。しかし、忘れがちなのが、せっかくの記録がどんどん埋もれてゆくことである。記録は追体験できなければ、しなければ、死蔵されたに等しい。ところが、ウェブは追体験しにくい。よほどのことがなければ、過去に書いたブログのエントリーを読み直したり、過去にアップした写真やビデオを見直したりしない。記録しっぱなしで終わりかねない。 (林) 年末からある事情があったお陰で、2005年9月から始めたこのはてなダイ
既存の雑誌コンテンツを,Appleのiフォン(iPhone)やAmazonの電子ブックKindleでも読めるようになってきた。 こればかりは,実際にiPhone/iPod touchやKindleで雑誌を読んでみないと,評価できそうもない。残念ながらどちらも手元にないので,しかたなく昨年に発表されたものをまとめておく。 最も使ってみたいのは,Zinio Mobileである。パソコン版のZinioでは,紙媒体と同じレイアウトのコンテンツを,実際の雑誌のようにペラペラめくりながら読める。ケータイのiPhoneでは,どのような感覚で読めるかが興味深い。 The Zinio Mobile Newsstandに,説明の写真が掲載されていた。そのうちの3点を以下に。 紙媒体と同じ体裁のページを読むには,ケータイのモニターが小さすぎるかもしれないが,300%にズームアップできるようになっている。Zini
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