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2010年3月5日のブックマーク (3件)

  • 真・魔導物語設定について

    真・魔導物語設定(以下、「真魔導設定」)は、1998年に公表された、当時のゲーム『魔導物語』の公式設定である。 『魔導物語』『ぷよぷよ』を最初(1989~1992)に製作した米光一成(庭王米光)氏らが早い時期にコンパイルを退社して以降、シリーズは複数のコンパイルスタッフによって作り継がれていくことになった。社内には設定製作を行う部署が置かれ、そこで設定が作り足されていき、別の複数のスタッフがシナリオを書いて、それぞれ少しずつ異なる流れの物語世界を紡いでいた。 真魔導以前のコンパイルのぷよ魔導系設定への姿勢は、いい意味でも悪い意味でも"ゆるゆる"で、非常におおらかであったと、ユーザーの視点から見て思う。米光氏の作り上げた世界を原作・基として、後は単発アンソロジー的に自由にやっていたと言っていいかもしれない。 ゲーム中で描かれる物語が、それ以前のものと矛盾しているなどというのはザラなこと。

    MayBowJing
    MayBowJing 2010/03/05
    : 真・魔導物語設定について
  • ポケしょ

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    MayBowJing
    MayBowJing 2010/03/05
    : ポケノート最新作
  • レイディアントシルバーガンSS版STAGE1の音声について

    『レイディアントシルバーガン』サターン版ステージ1では謎めいた音声メッセージがバックに流れます。それは表のストーリー上では「人類の犯した業」ともとれる内容です。けれど、実はこのメッセージ、そしてEDのクリエイタのモノローグには、ディレクター井内ひろしさんがこの作品に託した"もうひとつの意味"が隠されています。「NO REFUGE」を読んで初めてこのメッセージの意味を知ったとき、私は泣いていました。あの深いストーリーに加えて、こんなもう一つのメッセージが込められていたなんて…。井内さんやトレジャーのスタッフの方々がどんなにゲームを愛しているのか、このシルバーガンという作品にどんなに思いを込めているのかということがひしひしと伝わってきました。そして同時に、今のゲーム業界の現状へのプレイヤーとしての責任を痛感したのです。この託されたメッセージの意味を知ったことで、『シルバーガン』は私にとってより

    MayBowJing
    MayBowJing 2010/03/05
    : SS版STAGE1の音声について