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ブックマーク / oniyomech.livedoor.biz (2)

  • 披露宴にて俺「実はまだ彼女にちゃんとプロポーズ出来ていません。なので、今この場でプロポーズします」 - 鬼嫁ちゃんねる

    とりあえず書き溜めたんで投下しやす プロポーズがメインだと勝手に判断して、結婚まではサラッとでw 嫁とは大学入ってすぐ知り合って、アパートのお隣さんってのもあってすぐ仲良くなった 基的に一緒に行動してたから、『付き合ってる疑惑』が良く出たけど、二人揃って「それはないw」 俺の方は好きだったんだけど、疑惑が出た時に目の前で「ないないw」言われたし、 今更感もあって告白とかはしなかった 嫁は嫁で、ちょくちょく部屋に遊びに来て、飯って酒飲んで人のベッドで寝る始末 俺「野郎の部屋でマジ寝するお前の気が知れんw」 嫁「大丈夫。君は襲ったりしないし、襲う度胸も無いでしょw」 俺「言ったなw 襲ってやるから動くなw」 嫁「キャー、襲われるーw」 てな感じでふざけて脇腹くすぐったりはしたけど、それ止まり 何度か気で襲おうと思ったけども、野獣な俺を紳士な俺が取り押さえて実行できず 要はヘタレなだけだが

  • 嫁に浮気され離婚→再構築。嫁「ねぇ、俺くん。私のこと汚いって思う?私のこと、抱ける?」 - 鬼嫁ちゃんねる

    俺と嫁は小学校からの同級生。 中学から付き合い始めて、大学卒業後の23歳で結婚。 それまでお互い恋愛経験は1人だけ、異性の体はお互いしか知らない。 子供は無し。当時はお互い働いていたが、嫁親が病気に長いこと入院おり、 治療費がかなり必要だったので余裕はなく、子供は30までには作ろうと なっていた。 26歳のときに嫁母がなくなった。 俺のことも可愛がってくれていたし、大好きな母親だった。 母親が亡くなるまで嫁は気丈に頑張っていた。 毎日遅くまで母親の看病をしていて、仕事や家事もしっかりこなしていた。 こっちが心配になるほど頑張っていた。 そんな嫁だったが、母親が亡くなるひと月まえくらいから夜帰ってくるのが遅くなる日が多くなった。 「今日は看護婦さんから少し遅くまでいていいよって言われたんだ。だからお母さんと長く話しちゃった。遅くなってごめんね」 という言い訳が一番多かった。 「友達のA子にお

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