旧モデルよりも約1/5の薄型化、約1/10の軽量化に成功したとしている。さらに、消費電力は0/1000に抑えた。コンビニのコピー機を使用した生産方式により、圧倒的な低価格を達成している。プラスチックや金属、シリコンなどで形成されていた旧モデルに対し、"Air"はパルプ(再生紙率50%)を主に使用したため、このような軽量化および低価格が実現したという。「ゲーム業界にも、環境保全に目を向けた製品作りが必要。他社も追従するだろう。」と主張している。 今回、極秘で試作機の入手に成功したので写真付きで紹介したい。 社外秘のパッケージから取り出したところ。 長3サイズの茶封筒にすっぽり入る驚異的な薄さだ。普通郵便で発送できる。 二ンテンドーDS Liteと並べたところ。 どちらがAirか分かるだろうか? 正解は左。閉じた状態で上から見ると、ほとんど違いがない。 横から見ると違いは歴然としている。 この
IRIコマース&テクノロジーは、2008年4月1日に発売を予定していた、『DSエイプリルフール』を発売当日になって延期すると発表しました。新しい発売日は公表されていませんが、「完成度が低かったので延期した。完成までには1年くらいかかる」と担当者はコメントしています。 『DSエイプリルフール』はエイプリルフールにぴったりなウソ、800種類を収録した初のDSソフトです。公式サイトでは「収録したジョークは364日たっても色あせることはありません」としています。 ただ、1年に1度しかないエイプリルフールという大切な日に、渾身のウソをついてやろうと本作に期待していたユーザーからは困惑と悲鳴の声があがっています。 また来年にご期待ください。 《土本学》
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